有名バレエダンサーを輩出するローザンヌ国際バレエコンクールで、
日本人の若者が1位と2位と6位に輝きました。
17歳、15歳、18歳です。
まさに、
快挙!快挙!!快挙!!
今朝のテレビで、映像を拝見致しましたが、
とてもしなやかで軽やかで安定した高い跳躍力で、
大変美しく見事な踊りでした。
因みに、6位に輝いた18歳の男の子は、
モナコ公国モンテカルロ在住の加藤三希央さんで、
「あずさ2号」で大ヒットした”狩人(歌手の兄弟デュオ)”のお兄さん・加藤久仁彦さんの御子息です。
加藤久仁彦さんのお子様3人共、プロのバレエダンサーを目指されているそうです。
幼い頃から、夢と目標を持って努力するという事は素晴らしい事ですね。
ソチオリンピックにおいても、
ノルディックジャンプの高梨沙羅選手は17歳、
フィギアスケートの羽生結弦選手は19歳、
同じくフィギアスケートの村上佳菜子選手も19歳、
ハーフパイプ出場の平野歩夢選手は15歳、、、。
日本の10代、とても頑張っていますね。
素晴らしい事だと思います。
都知事選挙立候補のオジサマ方・オジイサマ方も、2月9日に向けて頑張っておられますが、
日本の10代も頑張っています。
10代の清々しい頑張りを見習って参りたいものと存じます。
快挙を成し遂げる10代の若者から、
苦しくても努力を続け、
夢と目標を追い続け、
とにかく頑張りを持続していく事の大切さを学ぶ思いでございます。
ーby事務長ー
とくおかレディースクリニック