当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
以前、通っていた病院での治療も含めると、
治療開始から子供を授かるまで5年ほどかかりました。
原因が分からず、どうしてうちには子供が授からないのか、何がいけないのか、、、と思い悩む事も多く、
また、仕事との両立がうまく出来なかった事が辛かったです。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
家族や友人に話を聞いてもらうこと。
仕事は辞めて、治療に専念しました。
ARTに進んでからは、着実に前に進めているような感じがして、
治療に希望がもてるようになり、通うのが楽しみになりました。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
靴下の重ねばきと半身浴で身体を温めました。
漢方薬を処方してもらって飲みました。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
旅行。
おしゃべり。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
先生がたくさんいて、毎回変わってしまう病院と違って、一貫した治療を受ける事が出来たこと。
信頼出来る先生に、安心してお任せ出来たこと。
胚培養士さんも、開院以来手掛けてくれている方なので安心してお任せ出来たこと。
スタッフの皆さんがいつも明るく、よく話を聞いて下さり、気持ち良く対応して下さったこと。
こんなに素晴らしい結果を得ることが出来て、心から感謝しています。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
ARTに進むことに戸惑いを感じておられる方がいらっしゃるならば、
是非トライしてみることをお勧めします。
私も、若干抵抗があって迷いましたが、
いざ初めてみると、少しづつ前に進んでいるという気がして、
気持ちがパッと明るくなりました。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します
娘は5ヶ月になりました。
表情や反応も豊かになり、おもしろいです。
結婚10年目にしてやっと我が家にきてくれた娘。
初めての子育ては分からないことだらけで、体力的にもきついと思うこともありますが、
ただただ感謝の毎日です。
その気持ちは、出産からずっと変わりません。




ーby事務長ー


