とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

女優・八千草薫さん

2019年10月29日 | Weblog


女優の八千草薫さん(88歳)が天国に召されました。
膵臓がんで入院されていた都内の病院でお亡くなりになられたそうです。

清純派女優の代表のような方でした。
「こんなに可愛らしく美しい方がいるんだなぁ」と拝見する度に思っておりまして、
私は八千草薫さんの大ファンでしたので、寂しい思いです。

昭和52年に放映されたドラマ「岸辺のアルバム」は衝撃的で印象深いものがあります。
80歳を過ぎても、ドラマ「やすらぎの郷」にご出演されてご活躍の日々でした。

どうぞ天国でも可憐で優しく美しくいらして下さい。
ご冥福を心よりお祈りしております。

























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子宝メッセージ 令和元年10月29日

2019年10月29日 | 不妊



当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
 
   仕事との時間調整。
   自分の年齢(37歳)への焦り。
   2人目の治療時は、仕事に加え、保育園の送迎時間、
   急な上の子供の体調不良時の対応などの問題も出てきて、主人の協力が必要不可欠だった。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
   
   主人と沢山話をすることで、1人ではなく2人で治療するんだという気持ちが強くなり、
   大変さも1人で抱え込まずに済んだ。  

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
   
   1人目の治療時より、自分の身体をかまうことが出来なかった。
   1人目を授かった結果があり、徳岡先生への信頼感は高かったので、
   徳岡先生を信じてプラス思考でいようと意識して生活した。

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   仕事と育児で日々忙しかったので、自然と気分転換出来ていたと思う。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   きちんと結果(2人も授かれた)を出して頂いたことにとても感謝している。
   最後の移植の時、卵を1つ戻すか2つ戻すか、とても悩んだが、
   徳岡先生が直近での流産や残りの凍結卵の個数、グレードなどから2つ戻すことを勧めてくれた。
   徳岡先生を信じていたので、先生の勧め通り2つ戻し、無事に2人目を妊娠出来た。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   治療中は辛いこと、大変なことばかり多く、ストレスも溜まると思うが、
   徳岡先生を信じて、自分を信じて、前向きに生活することが大事だと思う。
   治療のステップアップを考えている人は、悩んでいる時間が勿体ないので、
   1日も早く次の段階へ進んだ方が良い結果になると思う。
   時間もお金もなくなりますが、今が踏ん張り時です。頑張って下さい!!


Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

   長女が3歳、次女は今月上旬に生まれました。
   久しぶりの新生児との生活は寝不足で、長女のお世話もあり、大変ですが、
   主人と2人で何とか乗り切っています。
   毎日がとても幸せです。
  
                    
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました


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