人には調子の良い時、
何事もうまく行って良い気持ちになっている時、
うなぎ登り的な前途洋々な良い時、
そんな時があります。
調子の「良い時」、、、ですね。
(悪い時は、誰しも、良くする為に謙虚に努力しますものね)
そのような時は、周りからの注意や叱責など耳に入ってきません。
ひどい場合は、自分で自分の耳を塞いでしまいます。
自分にとって不都合な事など聞きたくはないのでしょう。
自分をチヤホヤしてくれる人達といた方が、断然気持ちが良いのです。
裸の王様になってしまっており、勘違いの域に住んでしまっている事に気付きません。
「天狗になっている」という状態。
「天狗になる」=自惚れて調子にのるという意味があります。
自惚れる(うぬぼれる)とは、自分の事を優れていると思って得意気になってしまう事です。
天狗になると、必ずどこかで落とされます。
それは本当に不思議な事に、誰にでもいつでも起きる現象です。
若手売れっ子人気俳優さんが、過失運転致傷罪・救護義務違反で逮捕され釈放されました。
轢き逃げは、決してやってはいけない事です。
重軽傷を負われた被害者の方々のご快復を祈ります。
売れない頃に一生懸命売り出してくれ、沢山フォローしてくれて、
礼節に始まり、必要な事を細かくきちんと注意してくれた元マネージャーさんを、
「うるさいおばさん」などと言っていた時期があったそうです。
(これはマスコミネタですので本当かどうかまでは分かりません)
耳に痛い事を言って下さる方こそ、本当に有難い存在なのだと思います。
まさに、
「良薬口に苦し」
他には、
「忠言耳に逆らう」
「金言耳に逆らう」
「苦言は薬なり、甘言は病なり」
「薬の灸は身に熱く、毒な酒は甘い」
などの類語がございます。
人間は、何歳になっても、、、
死ぬまで、天狗にならずに、
謙虚に律儀に生きていく事が大切ですね。
周りへの感謝もとても大切です。
能力や技術も必要ですが、最終的に残るのは、やはりその方の人間性なのだと思います。
皆様、素直に謙虚に邁進して参りましょう。
「素直な心、謙虚な態度、感謝の気持ち」・・・それが大切です。