先程のブログで、国分太一さんの第一子となる女児のご誕生について触れました。
国分太一さんがMCを務めるTBS「白熱ライブビビット」で、
「私事ですけれども、昨日（１０月３１日）パパになりました」
愛娘に初めて掛けた言葉が、「こんにちは！」
まさに、”こんにちは！赤ちゃん”（梓みちよさんの歌：１９６３年）となります。
「３１７６gの元気な女の子が生まれました。“さそり座の女”です（笑）」
「これから父親になるということで、僕が教育するというよりは、いろんなことを教えてもらいたいなと。
今までまだ見たことのない世界もたくさんありますので、子供と一緒に成長できたら。」
とお話になられました。
そこで調べてみました。
「さそり座の女」。
「さそり座の女」といえば、美川憲一さんの歌が有名です。
今から４４年前の１９７２年に発売された曲です。
「さそりの星は一途な星よ」
「地獄の果てまでついていく」
「さそりの毒は後で効くのよ」
何とも怖い歌詞が並んで出て参りますし、
歌われる美川憲一さんの表情も不気味さを感じるものがありました、その当時。
自分は真剣だったのに、遊ばれていた事が分かり、
自分を遊んだ男に対して毒を吐く、悲しい女の恨み節です。
これは「おひつじ座の女」でも「おとめ座の女」でも、こうなりますでしょう。
さそり座は、１０月２４日～１１月２１日生まれの方々が当て嵌まります。
調べてみました！
国分太一さんのお嬢様が当て嵌まる「さそり座」＝「蠍座」＝♏
・蠍座の支配星は「冥王星」、死と再生の星を守護に持ちます。
・やられたら倍返しでは済まず１００倍返し、
自分を陥れた相手は地の果てまでも追いかけて探し出す強さがあります。
・命がけで一途に愛し、裏切りは決して許しません。
やはり、「さそり座」を甘く見てはいけないようです。
受けた恨みは絶対忘れないさそり座ですが、
受けた恩も忘れずにしっかり覚えていますので、ご恩返しはきちんとします。
怒らせたら怖いさそり座ですが、
敵にまわさず味方にしたら百人力となり最強であるそうです。
久し振りに星座をテーマにしてみました。
意外と面白かったです。
血液型やら星座やらいろいろとありますが、
信じるところは信じて、自分にとって意味がないところは気にしない、
そんな感じで楽しめると良いですね。
ーｂｙ事務長ー
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