2014年8月16日 <子>
今週の頭に休みを取って蝶ヶ岳へ。
かつて燕岳→大天井岳→常念岳を縦走した際、常念岳の先に見えて行きたいと思っていた山です。
またさらに遡ると、その昔<母>が<母の母>と登ったことがある山でもあるようです。
さて今回は友人が取ってくれたチケットがグリーン車というトラブルからスタート。
せっかくなので上質な睡眠を取ります。
豊科からタクシーで30分(\5700でした)程で、三股の登山口に到着。
時刻は11:30、標準的には5時間30分かかるコースとのことで、そうすると17:00になっていまいます。
少し急がねばなりません。
月曜日だけあって人とはほとんどすれ違わず、サクサク進みます。
線香花火のようなこれは、なんという植物でしょうか。
道中にいた、「ごじら君」です。
Tシャツが出来るほどの人気で、注目です。
1時間程歩くと眼下にはどこかの街が小さく見えます。
この時はまだ天気が良かった、、、。
まだまだ序盤。16:00までに山小屋にたどり着けるのか?!
乞うご期待下さい。
今週の頭に休みを取って蝶ヶ岳へ。
かつて燕岳→大天井岳→常念岳を縦走した際、常念岳の先に見えて行きたいと思っていた山です。
またさらに遡ると、その昔<母>が<母の母>と登ったことがある山でもあるようです。
さて今回は友人が取ってくれたチケットがグリーン車というトラブルからスタート。
せっかくなので上質な睡眠を取ります。
豊科からタクシーで30分(\5700でした)程で、三股の登山口に到着。
時刻は11:30、標準的には5時間30分かかるコースとのことで、そうすると17:00になっていまいます。
少し急がねばなりません。
月曜日だけあって人とはほとんどすれ違わず、サクサク進みます。
線香花火のようなこれは、なんという植物でしょうか。
道中にいた、「ごじら君」です。
Tシャツが出来るほどの人気で、注目です。
1時間程歩くと眼下にはどこかの街が小さく見えます。
この時はまだ天気が良かった、、、。
まだまだ序盤。16:00までに山小屋にたどり着けるのか?!
乞うご期待下さい。