2014年8月5日 <母>
須玉滞在中、大雨の日がありました。
夜半には止んだので、翌朝は明野のひまわり畑に
行こうと目覚ましを5時にセットしていたら<父>が
送ってあげるというので、自発的にそんな事言うなんて
珍しいなと思っていました。
朝5時、何とか起きて<父>に声をかけると、
「行ってらっしゃい」
えっ、送ってくれるんじゃないの?と言ったら
見送ってくれる意味だったとか。
それも目をつむったまま声だけ。
なんじゃい、そんな事だったのかい。
でも家を出る時は解放感いっぱい。
昨夜の雨で良い霧や雲が出ています。
途中、何度車を降りたことか。
朝の清々しい空気と眺めにオメメぱっちり。
↑の写真から3分後、また素敵な光景に車を停める。
山水画の世界、中国の様です。
後ろの山、右奥が金峰山、左奥が瑞牆山。
少し望遠で寄ってみました。
まぁるい山の手前が集落になっていて斜面だけど畑もあって
いつも気になるお饅頭の様な山、その集落にも漂う霧。
雨の名残り。
ゆっくり撮りたい対象ですが、ヒマワリも気になります。
今まで畑だったか草地だったか、大々的に整備されていてビックリ。
この写真のどこかに私がいます。
へへ、電信柱の影から左に2番目の影です。
家からひまわり畑まで15分位なのにすでに40分以上たってしまいました。
須玉滞在中、大雨の日がありました。
夜半には止んだので、翌朝は明野のひまわり畑に
行こうと目覚ましを5時にセットしていたら<父>が
送ってあげるというので、自発的にそんな事言うなんて
珍しいなと思っていました。
朝5時、何とか起きて<父>に声をかけると、
「行ってらっしゃい」
えっ、送ってくれるんじゃないの?と言ったら
見送ってくれる意味だったとか。
それも目をつむったまま声だけ。
なんじゃい、そんな事だったのかい。
でも家を出る時は解放感いっぱい。
昨夜の雨で良い霧や雲が出ています。
途中、何度車を降りたことか。
朝の清々しい空気と眺めにオメメぱっちり。
↑の写真から3分後、また素敵な光景に車を停める。
山水画の世界、中国の様です。
後ろの山、右奥が金峰山、左奥が瑞牆山。
少し望遠で寄ってみました。
まぁるい山の手前が集落になっていて斜面だけど畑もあって
いつも気になるお饅頭の様な山、その集落にも漂う霧。
雨の名残り。
ゆっくり撮りたい対象ですが、ヒマワリも気になります。
今まで畑だったか草地だったか、大々的に整備されていてビックリ。
この写真のどこかに私がいます。
へへ、電信柱の影から左に2番目の影です。
家からひまわり畑まで15分位なのにすでに40分以上たってしまいました。