2014年8月15日 <父>
久しぶりに世田谷公園近くのこどものひろば公園を訪問しました。
主目的は公園にある山の流れをデザインした水遊び場の様子を見ることだったのですが、
カラフルな遊具が目に留まりました。
近づくと4階建ての立体迷路でした。親子が帰ったあと子どもが一人で遊んでいます。
裏にまわってみます。立体迷路は裏表の2重構造になっていました。
だれもいなくなった迷路。<父>も挑戦してみました。
途中階から。○の向こうに裏側がみえます。
4階まで登り景色を眺めた後、腰を屈めながら降りて行きます。
この急階段は子どもの冒険心をそそるのでしょう。
2階の階段。傾斜が緩まりここまでくればもう安心。
裏側から出て来ました。降りてきた階段も見えています。
こどものひろば公園は、世田谷区内の小学校から募集した子どもたちの遊び場プランをもとにして設計されました。
1973年(昭和48年)に開園したので、40年も前にこんな素晴らしい遊具が誕生しているとは驚きです。
我家の孫も気に入ること間違いなしです。
久しぶりに世田谷公園近くのこどものひろば公園を訪問しました。
主目的は公園にある山の流れをデザインした水遊び場の様子を見ることだったのですが、
カラフルな遊具が目に留まりました。
近づくと4階建ての立体迷路でした。親子が帰ったあと子どもが一人で遊んでいます。
裏にまわってみます。立体迷路は裏表の2重構造になっていました。
だれもいなくなった迷路。<父>も挑戦してみました。
途中階から。○の向こうに裏側がみえます。
4階まで登り景色を眺めた後、腰を屈めながら降りて行きます。
この急階段は子どもの冒険心をそそるのでしょう。
2階の階段。傾斜が緩まりここまでくればもう安心。
裏側から出て来ました。降りてきた階段も見えています。
こどものひろば公園は、世田谷区内の小学校から募集した子どもたちの遊び場プランをもとにして設計されました。
1973年(昭和48年)に開園したので、40年も前にこんな素晴らしい遊具が誕生しているとは驚きです。
我家の孫も気に入ること間違いなしです。