「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

状況を変えたければ自己変革を!

2009-01-28 15:49:03 | Weblog
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【贈る言葉】

状況を変えたければ、まず自分達を変えなければならない。そして、自分達を効果的に変えるには、まず自分達の知覚、ものの見方(パラダイム)そのものを変える必要がある。

         ~スティーブン・R・コヴィー~

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【本文】

■状況を変えたければ自己変革を!■

官僚的な会社ほど有名大学の出身者が多いから不思議だ。

そしてイエスマン、忠誠心の高い社員に育て上げられる。

ビジネスマンにとっては楽でいいかも知れない。

しかし、自己成長を望む人、やる気のある人にとっては地獄だ。

ソニーショックが覚めやらぬが、ブラウン管テレビから薄型テレビへの切り替えでコンペティターに100歩の遅れを取ったのは官僚化に蝕まれた証拠ではないか。

このような会社では、「知覚」、「パラダイム(ものの考え方)」を変える必要がある。

「変わろう、変えよう」のフィロソフィ(哲学)を確立し、末端まで共有することだ。

これができた会社は浮き沈みはあっても再び成長路線を歩むことができる。

例え失業するようなことがあっても自己変革できている人は再就職がうまくいく。

会社は消えても自分は生き延びなければならないことを自覚しておこう。

         = コンピテンシー宣教師 =



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管理者は部下の潜在能力を引き出せ!

2009-01-28 07:15:55 | Weblog
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【贈る言葉】

人には活躍の場を与えよう。それが懐の深さというもので、人の隠れた能力を引き出すということである。人の上に立つ人のもっとも大切な仕事なのではないだろうか。

         ~斉藤茂太~

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【本文】

■管理者は部下の潜在能力を引き出せ!■

あるアンケートによれば人情味あふれる管理者は少なくなっているという。

うかうかしていると地位を追われ、リストラの対象にもなりかねないと思うのだろうか。

だからとても部下の面倒なんて見ていられないということかも知れない。

部下とのコミュニケーションもうまく取れない管理者も多い。

上が言ったことをただ伝えるだけのメッセンジャーボーイになってしまっている例だ。

管理者としての要件はたくさんあるがまずは部下とのコミュニケーション力、部下の能力を引き出し、発揮させる能力が最も重要だ。

なぜなら、管理者とは「部下を通じて仕事を成し遂げる人」と定義できるからだ。

実務に優れていてもマネジメントに優れていなければ管理者は務まらない。

部下に活躍の場を与えるためには少々の失敗には目をつぶり、大目に見る人情味が必要であり、失敗を経験させながら部下の能力を発揮させる管理者であってほしい。

        = コンピテンシー宣教師 =



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