「EQ」ブログセミナー!

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教わるより学ぶ姿勢を大切にしよう!

2010-06-05 16:31:58 | Weblog
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【贈る言葉】

どんな仕事や職場であっても、教わるより学ぶほうが多くのことを吸収できる。

          ~岡野雅行~

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【本文】

■教わるより学ぶ姿勢を大切にしよう!■

教育熱心な企業では、社員を教育したり研修に参加させる。

しかし、学ぶ姿勢のない人にとってはあまり得るものはない。

「どうだった」と上司に聞かれても「大変参考になりました」で終わってしまう。

そして教材や資料は引き出しの中に眠ってしまう。

学ぶ姿勢があれば、自分の仕事に生かしてみたいと好奇心が湧く。

実践してみると現実との違いを体験できるから多くのことを学ぶことができる。

そこからが応用問題であり、自分でアレンジしながらものにしていくことができる。

ベンチマークとは「最高に学ぶ」と解釈される。

優れた人の行動特性をベンチマークして自分の行動特性を変えれば仕事の出来る人に近づくことができるわけだ。

教わるより学ぶ姿勢が大切にしたい。

          = コンピテンシー宣教師 =



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顧客はなぜ離反していくのか!

2010-06-05 07:13:53 | Weblog
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【贈る言葉】

まず、お客様が当社よりもライバルを高く評価しているという事実をしっかりと受け止めたい。                                       

          ~新町敏行~

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【本文】

■顧客はなぜ離反していくのか!■

わざわざ調査機関を使ってまでCS(顧客満足度)を調査している企業は多い。

高い点数の評価結果が得られると幹部は胸をなでおろすだろう。

だがしかし、CSが高いにもかかわらず多くの顧客が離反してしまう例はよくある話だ。

CSが低いために離反するだけではないということだ。

CSが比較的高いにもかかわらず顧客が離反する現象を「比較離反」と名づけよう。

離反する顧客の心理は「特にこれと言った不満があるわけではないが、あっちのほうがもっていいから」ということだ。

企業はライバルよりももっといいデライトを提供し続けなければならないということだ。

CSの調査を無意味とは言わないが、「顧客を感じる感性」を磨くことが大切ではないか。

顧客を感じて次々新しい、そして斬新なデライトを提供できる会社に体質転換することだ。

サントリーは顧客よりも顧客のことを知っていると自負しているから強いのだと思う。

         = コンピテンシー宣教師 =



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