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「意識」が変われば「行動」が変わります。
「行動」が変われば「結果」が変わります。
これがコンピテンシーの威力です。
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【心に刻んでおきたい言葉】
お客様にとって良いことなのか、悪いことなのかと言う視点で全てを判断すべきではないか。そうでないとお客様の離反に歯止めがかからなくなる。お客様をなめてはいけないはずだが、でも外資系企業はなめる傾向にある。
~顧客維持&開拓力<その22>~
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【本文】
■お客様をなめた態度が経営危機を招きます!■
シンドラーエレベーターは一台も売れなくなり、日本から撤退したようだ。
マンションでの高校生圧迫死亡事故のとき、シンドラーは記者会見で居直って見せた。
真摯な態度で事故に向き合わず、「弊社の品質管理は最高レベルにある」などとふんぞり返ったコメントを出し、日本国民の反感を買った。
事故を起こしたマンションでは住民がエレベーターを使うのを止め、階段を歩いて生活していたが、その後日本メーカーのエレベーターに交換した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ペヤングソースやきそば」はゴキブリ混入事件発覚以降半年間生産を止めて抜本的に対策を講じ、やっとの思いで工場を再稼動させた。
待ちかねていたフアンが多く、生産再開は好意的に受け止められ、再開当初は爆発的な売れ行きを示し、しばらくの間品薄状態が続いた。
不祥事を起こしたとき、お客様をなめた態度が危機を招くと言うことを心に刻んでほしい。
= コンピテンシー宣教師 =
コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。
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タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
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事故を起こしたマンションでは住民がエレベーターを使うのを止め、階段を歩いて生活していたが、その後日本メーカーのエレベーターに交換した。
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