このブログをお気に入りに!
==================================================
「意識」が変われば「行動」が変わります。
「行動」が変われば「結果」が変わります。
これがコンピテンシーの威力です。
==================================================
【心に刻んでおきたい言葉】
「やらせ」でCS(Customer Satisfaction:顧客満足)を向上させることはできない。お客様のことを考え、働くことに喜びを感じている人でなければ無理だと思う。立派なマニュアルを用意しただけではうまく機能しないのではないか。
~マネジメント<その19>~
==================================================
【本文】
■社員満足(ES)を高めればCSが向上します!■
社員に対しマナー教育を熱心に行う会社もあり、講師を呼んで挨拶の仕方から教育する。
そして「お客様と話すときは、スマイルを忘れるな」と説く。
立派なマニュアルも用意されていて、熟読して自主トレーニングをするように仕向ける。
でも、これははっきり言って「やらせ」だから社員はなかなかその気にならないようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
会社の組織はピラミッド型になっていて最上部に会長・社長が君臨し、最下部に一般社員(パート・アルバイトを含む)が位置している。
だが、お客様と直接相対して接客するのはほとんどの場合最下部の一般社員である。
その接客の決定的瞬間は一般社員が演じており、社員のみがお客様とのやり取りの真実を知っているわけだ。
CSにおける組織は「逆ピラミッド」であることを幹部が認識して、ES(社員満足)向上に取り組めば社員はきっとCS向上に向けて行動する。
= コンピテンシー宣教師 =
コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。
人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!
================
◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆
★仕事のできる人になり、
差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★
タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
-
==================================================
「意識」が変われば「行動」が変わります。
「行動」が変われば「結果」が変わります。
これがコンピテンシーの威力です。
==================================================
【心に刻んでおきたい言葉】
「やらせ」でCS(Customer Satisfaction:顧客満足)を向上させることはできない。お客様のことを考え、働くことに喜びを感じている人でなければ無理だと思う。立派なマニュアルを用意しただけではうまく機能しないのではないか。
~マネジメント<その19>~
==================================================
【本文】
■社員満足(ES)を高めればCSが向上します!■
社員に対しマナー教育を熱心に行う会社もあり、講師を呼んで挨拶の仕方から教育する。
そして「お客様と話すときは、スマイルを忘れるな」と説く。
立派なマニュアルも用意されていて、熟読して自主トレーニングをするように仕向ける。
でも、これははっきり言って「やらせ」だから社員はなかなかその気にならないようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
会社の組織はピラミッド型になっていて最上部に会長・社長が君臨し、最下部に一般社員(パート・アルバイトを含む)が位置している。
だが、お客様と直接相対して接客するのはほとんどの場合最下部の一般社員である。
その接客の決定的瞬間は一般社員が演じており、社員のみがお客様とのやり取りの真実を知っているわけだ。
CSにおける組織は「逆ピラミッド」であることを幹部が認識して、ES(社員満足)向上に取り組めば社員はきっとCS向上に向けて行動する。
= コンピテンシー宣教師 =
コンピテンシーの威力については
⇒ こちらから。
人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!
================
◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆
★仕事のできる人になり、
差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★
タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。
-