原作は「少女漫画」ではなく、「月刊少年マガジン」なんですね、 意外です。
登場人物の配置は “鉄板の4人” で、ひとりも悪人がいないタイプの王道パターンです。
ともかく、広瀬すずさんの映画でしたね。 確かにこの主人公のキャラクタは、 同世代の女優のなかでも彼女がベストマッチでしょう。
こういった青春系ティーンエイジャー映画では出色の存在感を発揮 していますね。これから数年後、 シニア世代になって求められるものが変わってくると、 それをこなすハードルは高いとは思いますが、 期待したいものです。
こういった青春系ティーンエイジャー映画では出色の存在感を発揮