やって参りました、ヤマザキ ランチパック です。
今回のランチパックは、ポークカレー です。パッケージの上に、「ヤマザキ × ベイシア」の表示があります。
ベイシアさんの食パンに、ヤマザキさんと共同開発したサンファミリー食パンがあります。2023年にそのパンを使用した、ベイシアさん限定販売のヤマザキ × ベイシア のランチパックをご紹介しましたが、前回(チョコクリーム&ホイップ)に続き、今回も新しい商品をご紹介します。では早速食べてみる事にしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、カレーが登場。ランチパックにたくさんのカレーが登場していますが、それぞれ色合いや辛さも違い、中に入っている具材も違います。今回は豚挽肉を使用したポークカレーで、本格的な色合いの黄色いカレーです?でも一番の違いは、カレーを包んでいるパンです。パッケージに「サンファミリー食パンの生地を使用しています。」とあり、その下に「ランチパック用食パンとして、一部配合を調整しています。」と記載されています。よくランチパックのカレーのパッケージを開けた瞬間、カレーの香りが放出されますが、今回はそれが薄いように感じました?それは何故か。やはり周りを覆っているパンの違いでしょうか?つまり香りも含めて、カレーの味わいがパンの中に閉じ込められているという事でしょうか?辛さはそれ程ではないですが、カレーの旨味とスパイスがしっかり感じられるおいしさです。
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