たい焼きを探しに、富山県富山市に来ました。
北陸新幹線が開業してもうすぐ一年になります。僕は昨年、北陸新幹線に2度乗りました。但しその2度とも金沢から乗車し、そのまま東京まで戻ってしまいました。車窓から立山連峰が見えた頃には、既に富山駅を過ぎていたと思われます。という事で、今回久しぶりに富山県を訪れました。
今年は暖冬といわれていましたが、僕が富山を訪れた数日前まで雪が降っていて、歩道などに雪がまだ残っていました。ただこの日は雪の中休みのような晴れの日で、気持ちのよいたい焼き日和です。
今回のたい焼き屋さんは、富山駅から富山地方鉄道本線に乗り、稲荷町駅で下車してすぐの所にある藤乃家さんです。近くにはアピアショッピングセンターがあり、その表通り沿いにお店があります。
店の前に置いている四角いアートコーヒーの看板ですが、たい焼き屋にしては不自然な物に見えます?実は藤乃家さんの2階が喫茶店なんですね。店の中に入ると、確かに2階に上がる階段がありました。でもたい焼きを買う場合は、そのまま奥に進みます。そしてガラス窓?が一箇所開いていて、そこで女性の方に注文をします。
藤乃家さんのたい焼きは、あずきをはじめご覧のような種類があります。ちなみに右端の紙に書かれているのが紫芋あんです。藤乃家さんのあんこは手作りらしいので、あずきは外せませんね。そしてもう一つ何か食べてみようとメニューを見ながら検討。まず白あんとパンプキンあんは無いですね。みそあんは珍しいけれど、ちょっと冒険かな?雲龍抹茶・・・?そこで僕が出した結果が、あずぎではなくクリームチーズあずきあんとごまあんです。手作りのあずきは食べたいし、それにクリームチーズが入っているなんてなんと贅沢。そしてここ最近ごまのたい焼きを食べていない事に気づき、久しぶりにごまあんを食べてみる事にしました。藤乃家さんのたい焼きは、注文してから焼くので、しばし椅子に座って待ちます。姿は見えませんが、ガラスの向こうでご主人が?たい焼きの焼き型をカタカタとひっくり返す音が聞こえて来ました。10分までとはいいませんが、待っている間その音が店の中に響いていました。そして僕の注文したたい焼きが出来上がりました。
たい焼き2匹入った袋を持ち店を後にしました。焼きたての熱を少し冷ますには、1月の富山の冷たい空気が一番。少し経って袋からクリームチーズあずきあんのたい焼きを取り出しました。それを頭からガブリ・・・。たい焼きの皮は薄く、中にあんこがいっぱい詰まってます。ただこれが結構甘いですね―。あんこの脇に白い物が見えますが、これがクリームチーズです。もしかしたらクリームチーズがあるから、余計にあずきの甘さが強調されるのか、久しぶりに甘いあんこのたい焼きを食べました。ただあずきはおいしく、食べた瞬間が甘いだけで、そんなにくどくないです。そしてクリームチーズとあずきの味が、微妙にかみ合わない所が、おいしくもあり不思議な味わいです。
次にごまあんのたい焼きを食べてみました。中に沢山のごまあんが入っていて、食べた後は歯が黒くなりそう。見た目と違い、ごまあんの甘さが抑えられ、その分ごまの風味が存分に味わえました。ヘンな言い方うすると、クリームチーズあずきあんの嵐のような味わいの後に、ごまあんの穏やかな味わいが凄くいいですね。この順番で食べて正解かも?
藤乃家さんのたい焼きはおいしいですね。そうなるとみそあんも食べてみたいし、雲龍抹茶あんも気になります。今度富山に行ったらまた寄ってみようかな。
なにかが見つかる広告
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます