レタスの植えつけ畝を準備しました。 昨日(12日)は3月中旬くらいの暖かい一日で作業が進みました。
ニンジン、ゴボウ、大根の隣に準備しましたが、その隣にはキャベツ畝の準備も始めましたが、時間切れで途中までになりました。
耕作放棄地を開墾した畑なので、肥料分はあまり無いと考え、堆肥、過リン酸石灰、鶏糞、化成肥料を全面施肥、更に籾殻燻炭もまいて耕耘しました。
過リン酸石灰は、土の中のアルミナなどと結びついて効きめが悪くなるので、堆肥に混ぜてからまくようにしました。
耕耘した後、畝を整え黒マルチを張りましたが、センターに張っているヒモを基準に作業をしているので、畝もマルチも真っ直ぐにできました。
遅れていた畝の準備ができたので、1週間くらいしたらリーフレタスを植え付けることになります。