スイカが生長しており、収穫の目印に札を立てています。 大きくなってきた実には、スイカシートを敷き始めました。
6月1日にスイカの敷き藁を紹介しましたが、実は大きくなり花も次々に咲いて結実しているので、目印の札を立てています。
札は、受粉した月日を、既に結実して大きくなっているものには月日と大きさを記すようにしています。
適期に収穫することは難しく、外見からの判断では熟しすぎることが多いので、収穫の判断に使うためのものです。
スイカシートは、今年始めて使うもので、これまでは藁で輪の座布団をつくったりしていましたが、簡単に敷くことができ土と接触して腐ったりしないようです。