このミステリーがすごい!2018年版を買いました。
自分にとってこのミステリーがすごい!通称「このミス」は冬の風物詩と言ってよく、本屋の新刊コーナーでこれを見かけると、あぁ、冬が来たなぁと思います。
まぁこのミスがなくても冬は冬だけど。笑。
今年のこのミスを手に取って「え?」と思ったことが一つありました。
それは何かというと本体価格が680円に値上がりしていたこと!
去年までは長く520円だったんですよね、このミス。
このミスもとうとう値上げの波に飲み込まれてしまったかぁ、う~む、世知辛いのぅ。
今年のこのミスには、創刊30周年を記念して、創刊号が付録で付いていました。
ただ、本体価格据え置きで創刊号がついているならともかく、上述の通り160円も一気に値上がりしているので、どうしても創刊号なんていらないから1円でも安くしてくれよ、って思っちゃいますね。笑。
毎年このミスを買っているのですが、だからといってこのミスを参考に本を買うというようなことはあまりしません。
だって本って高いんだもの。笑。
毎年このミスを買ってその思いを新たにしますね。
このミス2017年BEST10国内編は見事に全作品本体価格が1400~1900円に収まっているからなぁ、なかなか気軽には買えないよ。
というか、前年の国内編第1位の『涙香迷宮』を「えいや!」と買ったのはいいがまだ読んでないので、今年の年末年始の休みの間には読まなくっちゃね。
積読するような余裕はない!
それはさておき海外編の1位が『フロスト始末』だったのは感慨深いなぁ…。合掌。。。
自分にとってこのミステリーがすごい!通称「このミス」は冬の風物詩と言ってよく、本屋の新刊コーナーでこれを見かけると、あぁ、冬が来たなぁと思います。
まぁこのミスがなくても冬は冬だけど。笑。
今年のこのミスを手に取って「え?」と思ったことが一つありました。
それは何かというと本体価格が680円に値上がりしていたこと!
去年までは長く520円だったんですよね、このミス。
このミスもとうとう値上げの波に飲み込まれてしまったかぁ、う~む、世知辛いのぅ。
今年のこのミスには、創刊30周年を記念して、創刊号が付録で付いていました。
ただ、本体価格据え置きで創刊号がついているならともかく、上述の通り160円も一気に値上がりしているので、どうしても創刊号なんていらないから1円でも安くしてくれよ、って思っちゃいますね。笑。
毎年このミスを買っているのですが、だからといってこのミスを参考に本を買うというようなことはあまりしません。
だって本って高いんだもの。笑。
毎年このミスを買ってその思いを新たにしますね。
このミス2017年BEST10国内編は見事に全作品本体価格が1400~1900円に収まっているからなぁ、なかなか気軽には買えないよ。
というか、前年の国内編第1位の『涙香迷宮』を「えいや!」と買ったのはいいがまだ読んでないので、今年の年末年始の休みの間には読まなくっちゃね。
積読するような余裕はない!
それはさておき海外編の1位が『フロスト始末』だったのは感慨深いなぁ…。合掌。。。