今日、父ちゃんが入院んしている病院から電話があり
「先生から面会が許可されましたので
おいでください」と連絡してきた。
世の中コロナのオミクロン株が爆発的に増えて
入院患者への面会は禁止となっていたので、
当分面会はできないだろうと思っていたら
喉から挿入されている管が細い管に変えた為
話ができるようになり、先生が面会を許可してくれた。
先生の説明も聞きたいので先生の都合も聞いて
面会に行きました。看護師から
「面会はは奥様お一人ですか?」
「娘も一緒です」と言ったら
「それは良かった娘さんの名前を呼んで
いましたから」と看護師がいった。
娘の名前を言っていたけど私の名前は言わなかった?
先生と一緒に病室へ。
「私は誰か分かる?」と聞いたら
「女房」
「こっちは誰?」と娘を指したら
「娘」と答えた。
1ヶ月近く会えなかったが、ちゃんと分かっていた。
久々に喋れたのか、かなり我儘になっていて、
先生に文句言ったり、
「飯(流動食)が不味い」と言ったりしていた。
先生も困り果て
「病院食は不味いですよね」と相槌を打つ。
先生の説明を聞きました。
「熱も出なくなり、胃癌の手術後の状態は
ステージ1で再発の可能性は5%です。
肺炎の状態もだいぶ良くなってきましたが
まだ自分で痰を出す力が弱いので、管は
まだしばらく取れません。回復までもう少し
時間がかかるかもしれません。口が聞けるように
なってきたのでストレスは少なくなってきて
いるでしょう。」と先生。
その後、再度面会するも、時々せん妄が現れる。
まあ顔色は悪くはないので
「もう少し先生の言うことを聞いて頑張ってね」と
帰ってきました。
手術の予後は良かったのに肺炎という厄介な病に罹り
リハビリもしなくてはならない。入院は長引きそうです。
「先生から面会が許可されましたので
おいでください」と連絡してきた。
世の中コロナのオミクロン株が爆発的に増えて
入院患者への面会は禁止となっていたので、
当分面会はできないだろうと思っていたら
喉から挿入されている管が細い管に変えた為
話ができるようになり、先生が面会を許可してくれた。
先生の説明も聞きたいので先生の都合も聞いて
面会に行きました。看護師から
「面会はは奥様お一人ですか?」
「娘も一緒です」と言ったら
「それは良かった娘さんの名前を呼んで
いましたから」と看護師がいった。
娘の名前を言っていたけど私の名前は言わなかった?
先生と一緒に病室へ。
「私は誰か分かる?」と聞いたら
「女房」
「こっちは誰?」と娘を指したら
「娘」と答えた。
1ヶ月近く会えなかったが、ちゃんと分かっていた。
久々に喋れたのか、かなり我儘になっていて、
先生に文句言ったり、
「飯(流動食)が不味い」と言ったりしていた。
先生も困り果て
「病院食は不味いですよね」と相槌を打つ。
先生の説明を聞きました。
「熱も出なくなり、胃癌の手術後の状態は
ステージ1で再発の可能性は5%です。
肺炎の状態もだいぶ良くなってきましたが
まだ自分で痰を出す力が弱いので、管は
まだしばらく取れません。回復までもう少し
時間がかかるかもしれません。口が聞けるように
なってきたのでストレスは少なくなってきて
いるでしょう。」と先生。
その後、再度面会するも、時々せん妄が現れる。
まあ顔色は悪くはないので
「もう少し先生の言うことを聞いて頑張ってね」と
帰ってきました。
手術の予後は良かったのに肺炎という厄介な病に罹り
リハビリもしなくてはならない。入院は長引きそうです。
「私は誰か?」「この娘は誰や」 (縄)
「女房」「こっちは誰?」と娘を指したら「娘」と答えた。
よかったですね!!
私も、最近入院生活があり、自分の事のように思いながら、読み切りました。
よかった~よかった。
、
良かったです
せんもう 仕方がないのかもしれませんね
ずうっと病室の中ですし
おふたりとも 頑張ってください
できなくなっていますが先生の特別許可が出て面会できました。
せん妄もまだ取れず、現実と妄想が混ざっていて、頑固や
我儘がかなり強くなってきていました。帰るときは寂しそうにしていて
身が引かれる思いでした。なんとか頑張って良くなって欲しいです。
辛い毎日だったと思います。何とか声を出して喋ることが
出来るようになりましたが、せん妄はまだ続いており現実と
妄想の間を行ったり来たりです。何とか頑張って退院に
漕ぎ着けて欲しいのですが、入院は長引きそうです。