昨日は篆刻勉強会でした。
4月の月例競刻の課題は「模刻をしてみましょう」
という事で篆刻先人の印を模刻です。
今回は先生の講評はなし。印の大きさも自由。
以下皆さんの作品です。
国宝 金印「漢委奴国王」
鄧散木「寿昌」
趙之謙「漢石經室」
趙之謙「悲盦」
来楚生「無用之用」
唐代「端居室」
呉昌碩「野西」
呉昌碩「雄甲辰」
鄧散木「綸」
白石 篆刻「白石」
呉昌碩「泰山殘石楼」
模刻。限りなく本物に近く刻すのはなかなか難しい。
作品をコピーしてマジック転写をして刻せば本物に
近く刻せるものの
「出来ればマジック転写ではなく原本を鏡に
写して石に書き写し正確に刻すのが本来の
やり方である」と先生は言う。
4月の月例競刻の課題は「模刻をしてみましょう」
という事で篆刻先人の印を模刻です。
今回は先生の講評はなし。印の大きさも自由。
以下皆さんの作品です。
国宝 金印「漢委奴国王」
鄧散木「寿昌」
趙之謙「漢石經室」
趙之謙「悲盦」
来楚生「無用之用」
唐代「端居室」
呉昌碩「野西」
呉昌碩「雄甲辰」
鄧散木「綸」
白石 篆刻「白石」
呉昌碩「泰山殘石楼」
模刻。限りなく本物に近く刻すのはなかなか難しい。
作品をコピーしてマジック転写をして刻せば本物に
近く刻せるものの
「出来ればマジック転写ではなく原本を鏡に
写して石に書き写し正確に刻すのが本来の
やり方である」と先生は言う。
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