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夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

古本屋キーラーゴで買った本

2015年06月19日 | 愛読書
商店街の中にある古本屋(キーラーゴ)で見つけた本↓

シャーロックホームズは面白いので若い頃によく読みました。
そのシャーロックホームズが活躍した時代のロンドンの景色と
現在を比べて案内している。





古本屋キーラーゴは「こだわりの古本屋」と思っています。
小さな古本屋ですが覗いてみるとなかなか味のある本があります。
100円くらいから高いものまでいろいろ。客もこだわりのある
客が来るらしい。ネットで調べたらこの店のことをブログに
書いている人が結構いる。こちらこちら
ということで「ホームズのヴィクトリア朝ロンドン案内」100円で購入。
なかなか面白い。
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蛙の子は蛙

2015年06月18日 | 音楽
夕刊に「面白い事が書いてあるぞ」と父ちゃん。
10年前に亡くなったちょっと変わったフォークシンガー
高田渡の息子が渡の曲をカバーしたアルバムを出した。とある。


高田渡はチョット変わったフォークシンガーで知る人ぞ知る。
「自衛隊に入ろう」は何だか自衛隊をおちょくっているようで
東日本大震災後の福島原発事故が起こった後、この曲を使って
「東電に入ろう」とブラックユーモア的に替え歌ができた。
アメリカのカントリーソングを元歌に曲をカバーした
「生活の柄」飄々と歌う高田渡は私も好きな歌手です。

そんな高田渡の息子、高田蓮さんは父親よりバタ臭い
雰囲気の人。父親の曲をどんな風にカバーしてるか
聞いてみたい。「高田蓮父を語る」
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ムール貝を貰う

2015年06月17日 | 美味しい食べ物
ムール貝食うか?」と兄から電話。
「いただきます」と夕方もらいに行った。
父ちゃんは飲み会に行って留守だったのでチャリで貰いにいきました。
兄は木更津の先の海へテングサを取りに行ったらしい。
そのついでに「いくらでも採れるムール貝」を採ってきた。
という事で、たくさんのムール貝を持たせてくれた。
「人にあげてもいいけど、ムール貝の食い方知らねえ人に
 やっても腐らすだけだろ、食い方いちいち説明するのも
 面倒くせぇから」と兄。

ムール貝は殻についた汚れを落とし、ヒゲのような足糸を取ります。
「これ(足糸)を取るのが面倒くせぇ」と兄。
 
ムール貝は新鮮なうちに空茹でして貝から外します。
貝の中にたくさんの稚蟹が入っていました。
 
貝から外したムール貝をバターで炒め醤油を人垂らし。
茹で汁はかなり塩気があるのでバターと醤油だけで美味しい。

イタリアンパセリをかけて出来上がり。

以前オーストラリアのパースに行った時、レストランで
大きなボールに茹でたマッスル(ムール貝)を注文して
食べている人がいた。その量たるや半端ではなかった。
フランスでも同じで貝殻をスプーン代わりにして食べます。

さて残ったムール貝は父ちゃんに明日調理してもらいます。
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父ちゃんはガーデニングのプロ?

2015年06月17日 | ガーデニング
昨日の畑の草取りで一番の成果はこちら↓バラの花です。

畑の隅に大きく成長したヨモギの陰に隠れて咲いていました。
畑の前任者が自分の家で邪魔になった植物を持ってきて
植えたらしい。バラの他に水仙、菊などがたくさん植わっている。
陰に隠れて咲いていたバラは深紅で香りの良いバラで、花を
切って持ち帰りました。花が終わったら挿し木をします。

昨日の小学校の芋畑に、生徒を引率してきた先生に
「草取り用の用具を何か持ってきましたか」と聞いた父ちゃん。
「えっ、用具がいるんですか」と先生。
草取りは根を張っている草(特に)は手だけでは
なかなか抜けない。そこで草刈り鎌が必要になる。
鎌を子供達に使わせることは「危険」ということで
先生も「鎌で草を刈る」などとは考えていなかったのでしょう。
そんな訳で軍手をはめた子供達が手で草を引き抜き
抜けないところを、ボランディアのおじさんが持って
いった鎌で根を刈り取ったそうで。我が家の畑の草ほど
茂っていなかったので、かなりきれいに草取りができたそうです。

さて、今朝方は隣の町会の役員さんから
「アジサイの挿し木に肥料をやったほうがいい?」と云ってきた。
「挿し木したばかりのアジサイには肥料はダメですよ」と父ちゃん。
「街づくり会議」で公園や小学校の周りに植物を植えている役を
やっているので植物のことが詳しいと思われているのか
いろいろな事を聞いてくる。
父ちゃんは普通のサラリーマンをやっていて、ガーデニングや
百姓仕事とは全く関係ない仕事をしていましたが、
貧乏百姓の娘(私)と結婚してから、畑仕事や餅つきの
やり方などを母からいろいろ教わったのが、今になって
お役立ちです。
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畑の草取り

2015年06月16日 | 野菜作り
今日は朝から小学校の芋畑の草取りの手伝いに行った父ちゃん。
小学校の子供達と草取りをした後、我が家で借りている畑を見に
行ったそうで
「畑が大変な事になってる。猫じゃらしだらけだ。今日は
午後から草取りに行こう」という事で、昼食後畑に出かけました。
車で5分ほどのところに、昨年から小さな菜園を借りている。
忙しさもあって畑仕事に行く時間がなかなか作れない。
行ってみるとなるほどひどい事になっていた。

こんな草ぼうぼうではご近所さんの畑から文句がくる。
早速、草取り開始です。
生えている草は猫じゃらし(エノコログサ)
 
メヒシバ↓は茎が横に這い根をおろすので
手でなかなか抜けない。
 
今日はあまり暑くなかったので助かりましたが、年寄りは
水分を補給しながら、約2時間の草むしり。

畑の中にはいろいろな虫がたくさんいる。ナナホシテントウ↓

草は大きなゴミ袋7袋になりました。

なんとかきれいになりました。父ちゃんが蒔いたナデシコが
草の中でもよく育っていました。

きれいにした畑にカボチャを植えてきました。
これからはちょこちょこ行く事にしましょう。
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古い蚊帳で作った布巾

2015年06月15日 | 手作り
先日、時々立ち寄る器屋さんを覗いてみたら
カラフルな麻布巾が売っていた。
「これって、蚊帳の布地みたい。カラフルできれい」といったら
「そうです。麻の蚊帳と同じ生地です。蚊帳が廃れ
 蚊帳生地の販路を広げるため布巾を作り売り出した
 ということらしいです」と店のご主人。
とはいえ蚊帳の生産今でも続いている。

我が家にも伯母さんの家から持ち帰った古い蚊帳がある。
その蚊帳を解き、洗ってしまってあったのを引っ張り出し
今日は蚊帳布巾を作ってみました。

ミシンで四隅を縫っただけですが取り敢えず3枚ほどの
布巾と、お風呂の身体洗い用を作りました。

乾いているときはゴワゴワしていますが濡らすと柔らかくなり
使い心地も良いし、乾きも早い。
色あせた古い蚊帳も思わぬところでお役立ちです。
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仏壇の花

2015年06月15日 | 面白い話
朝方、「しょいか~ご」へ買い物に行きました。
中に入るとすぐそばにたくさんの切り花が売っている。
「あら、きれいな花」と思いながら近くに行くと、二人の
婆ちゃんが花を見ながら話していた。

「暑くなったから花も3日ももたない。どうしようかな」
「こう暑くちゃ花だって長持ちしないよ。でも買って
 やりなさいよ」
「う~ん、どうしよう」
「暑くなると花は長持ちしませんね。お水に洗剤
 ひと垂らしすると長持ちするそうですよ」と言ったら
「そうそう、ハイターでもいいそうよ」とおばちゃん。
「じゃあ、買うか」ともう一人のおばちゃん。
「暑くて花が長持ちしなくても、ご主人の仏壇に
 供えてやんなさいよ。3日も持てばいいじゃない。
 旦那がいなくなると寂しいもんよ。いればいるで
 ご飯作りが面倒だけどやっぱり一人になると寂しい。
 文句言っても生きてた方がいいよね」と、おばちゃん。
ひとしきり花を囲んで話が盛り上がった。
我が家にも「ひとつ買うか」とカラフルな花をお買い上げ。
久々に伯母さんの仏壇に供えてあげましょう。
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噂の東京マガジンで公民館統廃合の事をやっていた。

2015年06月13日 | 面白い話
今日の昼のTV番組「噂の東京マガジン」噂の現場で習志野市の
公民館統廃合の特集をやっていました。

市内にたくさんある「公民館を3箇所に統廃合する」という話が
本格的になったのは東日本大災害の後からか。老朽化したハコモノ
建て替えたり修理するのも金がかかるので、統廃合しよう、と
いう事らしい。

大久保公民館↓

駅前で利便性が良く、そのためか稼働率が良い。

私もパソコンサークルとダンスレッスンに利用している。
それらを統廃合するすると公共施設(公民館など)が利用しずらくなり
サークル活動に支障がでると心配する市民。

習志野市は「音楽の街、文教都市」を謳っている。

公民館統合によりサークルの数が多くなると活動場所が
取りずらくなるのは確かかも。

サークル活動は大きなサークルはまだしも小さなサークルは
活動できなくなるのではと利用しているサークルの意見がある。

そこで、清水國明が習志野市長にインタビュー








と宮本市長。

「音楽、文化が息づいている公民館なのにそうした文化が
 失われてしまうのは残念な事ですね」
「小さなサークルが弾き飛ばされてなくなる。かなり
 不利益なんだけどな~」と
司会の森本さん他コメンテーターの皆さん。

習志野市は貧乏市ですからお金のかかる公共施設は統廃合して
いかなければならない。という事らしい。
とはいえ今すぐに統廃合とはならず、まだまだ青写真の段階。
統廃合は後数年かかるようです。それまで私はサークル活動を
続けていられるか?ということです。

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資源ごみの整理をする

2015年06月13日 | いろいろな事
町会の環境整備の仕事をしている父ちゃん、
今日は資源ゴミ(空き缶など)の整理をしました。
町内会に置いてある自動販売機の持ち主から
「空き缶がたくさんたまったので取りに来て欲しい」と連絡あり
今日取りに行きました。庭先で空き缶整理をする父ちゃんです。

今度の資源ごみ回収日まで我が家の庭に置いておくということで、
空き缶を潰しスティール缶とアルミ缶に分ける。ご苦労様です。
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銀座は外国人の天国?

2015年06月13日 | 面白い話
東京湾クルーズを楽しみ、新橋に戻ってきました。
時間のある人は新橋から銀座を「歩こう」ということで
「いざ銀座へ」ということですが
「新橋に『汽笛一声新橋の~』のプラットホームがあるよ」とNdさん。
「本物?だったら見に行こう」となりました。
新橋にそのようなプラットホームが残っているとは初めて聞いたし
見たこともない。それもそのはず2003年に再現されたそうです。
新橋にある昔のプラットホーム↓

近くで見てみると
 


7月20日まで新橋停車場の展示をしている。

銀座通りに入ると、こんなものがありました。「銀座の柳」↓
 
昔銀座通りには柳の木が植わっていました。それが撤去されて
今はこれだけが残りました。

高速道路の下を通って驚き、このように↓なっていた。
中国人の一団です。

銀座7丁目から4丁目方面に向かいます。

なんだか銀座の雰囲気が違う、何しろ外国人(中華系)がいっぱい。
 
大通りには「爆買い」の人たちでいっぱいです。
 
銀座のラオックスの中は買い物客いっぱい。
 
スーツケースの中身は爆買い品。観光バスの列が続く。
 
なんだか銀座の雰囲気様変わり。
「ここは中国か?」と思わず周りを見回す。とにかく多い。
まあ、外国からの買い物客は日本経済を少しでも潤すのですから
良しとしましょうか。
次は喉が渇いたので一杯やります。


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東京湾クルーズ 2

2015年06月12日 | お出かけ
さて、いよいよ「新東京丸」に乗船です。

1時30分竹芝ふ頭出港。船室は中央に大きなテーブルがあり、
その周りに回転するソファがあります。

なんとなく会議室のようです。まあ観光船ではないので
お役所の偉い方や、視察団のご一行様を案内するのには
いいのでしょう。後ろには東京湾内の解説してくれる
おじさんがいます。解説はなかなか上手です。

さて船が動き出し、レインボーブリッジの下をくぐります。

白い船は東京湾ランチクルーズの船がランチを終えて帰ってきます。
船の向こうはお台場。丸いビー玉がシンボルのフジテレビのビル

「クルーズ船シンフォニー」

次はランチクルーズ行ってみたいね。

ガントリークレーンが真近で見られます。

日本郵船のコンテナ船

積み降ろし倉庫群や

広大な埋立地を見ながら船は進みます。
羽田空港が近いので着陸して行く飛行機が頭の上を飛んでいきます。

「朝夕のラッシュ時は2分間隔で着陸します」と解説のおじさん。

ダックスフントの形をした東京ゲートブリッジが見えてきました。

神奈川警察署のパトロール船が追い抜いていきます。

ゲートブリッジをくぐります。

埋め立てた場所を「海の森」予定地

ボランティアが植林しているそうです。
 東京港に浮かぶ、ゴミと建設発生土で埋め立てられた
 「ゴミの山」に苗木を植え、美しい森に生まれ変わらせる
 プロジェクト。
とある。いずれ森が出来るのでしょうか。
海底トンネルの空気孔(青い線の建物)↓

南極観測船「宗谷」記念船として係留されています。

台場(台場(だいば)↓とは、幕末に設置された砲台で、
要塞の一種である。日本各地に築かれた)この台場は
立ち入りができません。

東京タワーがビルの間から見えました。

約1時間半の東京湾視察船クルーズが終わりました。
対岸に隅田川クルーズ船が入ってきました。

さて、下船後は元来た道を帰ります。
次は新橋から銀座を歩きます。



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東京湾クルーズ 1

2015年06月11日 | お出かけ
パソコンサークルの仲間と写真撮影会(東京湾クルーズ)に
出かけました。週間天気予報では雨模様の今日でしたが
幸い雨にはならず薄曇り。駅に集合、全員23名で
電車に乗り込む。朝のラッシュアワーも終わった10時過ぎの
電車は途中からどんどん空き始めて全員座れ、車内でおしゃべり
しながら目的地の「新橋駅」へ、

私が知っている50年前の新橋駅前は様変わり。高層ビルが
ニョキニョキ立ち並び、何処がどこだかさっぱりわからん。
 
ビル内の一角で昼食をとり、エレベーターで「ゆりかもめ」の
ホームへ
 
新橋駅から竹芝ふ頭へ

ホームから銀座方面が望めます。
 
ゆりかもめから眺めた東京はまだまだ発展中。
 
竹芝桟橋

遠くにレインボーブリッジが見える。

みなさん写真を撮りまくります。

この船に乗ります。

乗船前に記念撮影

視察船新東京丸」で東京港を巡ります。
東京港のご案内パンフレットには次のように書いてある。
 東京港は日々大きく変化しています。首都圏における
 物資の流通をさらに円滑なものにするため、ふ頭や倉庫
 橋や道路を整備して、総合的な機能の充実を図って
 います。また、多くの皆様が親しめる憩いの場、交流の
 場、あるいは、新しい都市づくりの場として、ふ頭の
 再開発や広大な埋立地の開発を進めています。
 このように、みなさんの生活と深く関わる東京港の
 役割を多くの方に知っていただくため、視察船「新東京丸」
 を運行しています。
とある。
東京港を約1時間半視察します。視察船なので乗船はネット
又は電話で申し込むだけで運賃はタダ(無料)
記念写真のシャッターを押してくれた別のグループは6人ほど
「6人で申し込んだら『10名以上集まらないと運行しない』と
言われた」との事で私たちがのグループが入ったので乗船できた
そうです。今日の乗船人数は30名を超えていたようです。
つづく






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ラズベリーが赤くなった

2015年06月10日 | 季節の食べ物
庭のラズベリーの実が赤くなってきました。

というより黒ずんできているのもある。

このラズベリーの苗は「しょいか~ご」で買ったもの。
ちょっと市販されているラズベリーの実と違うような感じです。
どちらかというとブラックベリーのようなので黒い粒を
食べてみたらブラックベリーのように種が硬くない。とはいえ
香りはラズベリーほどない。ナワシロイチゴのような感じです。

まあ、ジャムにするほどはは収穫できないので、ジャムに
しないて実を楽しみます。
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サテンで作るスズランの布花

2015年06月09日 | 手作り
私の作る布花(アートフラワー)を使ってくれている方から
「スズランを作ってみたい」ということで、材料を揃えています。
私の作る布花は電気ゴテなどを使わないで作ります。
スズランは抜き弁を丸く形作るのにどうしてもコテが必要に
なりますが、スズラン用のコテ先だけを使って作ることができます。
スズランゴテがない場合は鉛筆の頭についた消しゴムやボールペンの
丸くなっている頭などを使えば作れますが、いまいち使い勝手が
良くない。で、考えたのが柳箸でした。柳箸はスズランゴテと
丁度太さが同じくらい。柳箸を切ってカッターで丸く削って
ヤスリをかけなんとかスズランゴテ(黒)の代用品ができました。
 
スズランの抜き弁を2枚張り合わせボンドが乾かないうちに
スズランゴテ(代用)に被せ丸みをつけます。
 
いい具合にポッコリとしたスズランの花ができました。

その花びらを薄絹で巻き下ろし葉っぱもつけて

スズランのブーケの出来上がりです。
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ブリュレを食べる

2015年06月08日 | 美味しい食べ物
ちょっと晩ご飯に足りない物があり近くの「丸和」さん(食品小売店)へ
買い物に行きました。「丸和」さんは大きなスーパーと違ってスーパーで
品切れの物(バター等)がしっかりと在庫されている。
困った時の「丸和」さんというところです。そこで珍しい物を見つけた。
惣菜の棚に「ブリュレ」が売っていた。250円とある。
「あら珍しい、誰が作ったの?」と聞いたら
「うちの息子。そっちの方(菓子作り)へいってるの」
「器お返ししていただけると108円返金します」と書いてある。
「器返すと返金してくれるのね」
「そう、器がないので百均で器を買ってきているの」と奥さん。
「じゃ、試しに食べてみよう」と一つ買いました。
「ちょっと待ってね。砂糖をかけて焦がすから」といって
ブリュレの仕上げをしました。息子さんが砂糖をかけてバーナーで
焦がします。
「どうやるか見せて、こうやってバーナーで焦がすんだ」
「私には出来ないのよね」と奥さん。
「そんな事ないよ。慣れれば誰でもできるよ」と息子さん。
砂糖がカラメ状に焦げておいしそうなブリュレになりました。

洋菓子屋さんで買うクレームブリュレは結構高い。
美味しくいただきました。器は近々返しにいきます。
注文すると作ってくれるそうです。
ちょっとしたお土産にいいかも。

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