やっと見てきました、「天使と悪魔」。
正規料金で映画を見るのはひさしぶり。
もったいない気もしましたが、行けるときに行かないと、見そびれてしまいそうなので1800円払いました。
原作本さき、映画あと、だったので、「あれ、こんなはずでは・・・」と思う点がたくさん。
あの上中下3巻の話を2時間にまとめるには、仕方ないわけですが、でも「このエピソードがなければ、説得力に欠ける」ってところ、ありますよね。
それがちょっとなー。
楽しみにしていたカメルレンゴの大演説も肩すかしだったし・・・
でも視覚的な楽しみは十分ありました。
舞台が舞台だけに、映像で見られるのは映画ならではの良さですね。
見始めてからずっと、カメルレンゴの役者の名前が喉元まで出てきてわからず、気になってました。
8割がた話が進んだ頃、やっとフルネームを思い出してすっきり。よかった。
映画が終わるなり席を立つ人、結構多いですね。
場内も暗いのに、映画の余韻もそこそこに、どうしてそんなに急ぐのかな。
私は映画館では、エンドロールを最後まで見ます。
明かりが点くころには、残ってる者同士なんとなく運命共同体のような気分になりますね。
正規料金で映画を見るのはひさしぶり。
もったいない気もしましたが、行けるときに行かないと、見そびれてしまいそうなので1800円払いました。
原作本さき、映画あと、だったので、「あれ、こんなはずでは・・・」と思う点がたくさん。
あの上中下3巻の話を2時間にまとめるには、仕方ないわけですが、でも「このエピソードがなければ、説得力に欠ける」ってところ、ありますよね。
それがちょっとなー。
楽しみにしていたカメルレンゴの大演説も肩すかしだったし・・・
でも視覚的な楽しみは十分ありました。
舞台が舞台だけに、映像で見られるのは映画ならではの良さですね。
見始めてからずっと、カメルレンゴの役者の名前が喉元まで出てきてわからず、気になってました。
8割がた話が進んだ頃、やっとフルネームを思い出してすっきり。よかった。
映画が終わるなり席を立つ人、結構多いですね。
場内も暗いのに、映画の余韻もそこそこに、どうしてそんなに急ぐのかな。
私は映画館では、エンドロールを最後まで見ます。
明かりが点くころには、残ってる者同士なんとなく運命共同体のような気分になりますね。