1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

悲しみがとまらない

2019年03月29日 | 高齢の親のこと

歌のタイトルです。
杏里です。

昨日運転しながらFMを聞いていて、驚いたことがふたつありました。
ひとつは、Blue Oceanで、住吉さんが「もりまりさんからのメッセージ」と言ったこと。
私はメッセージを送っていないので、同姓同名か、ラジオネームか、もしかすると「モリイマリ」さんかもしれませんが、自分の名前を呼ばれてドキッとしたのでした。
内容は、職場での先輩の話だったかな。

もうひとつは、イントロを聴いてすぐにタイトルがわかったこと。
それが「悲しみがとまらない」です。
ひさしぶりに聴いたけど、歌詞も覚えていた。
ラジオって、思いがけない曲が聴けて、その当時のいろいろな記憶がよみがえるのが楽しいですね。

今日は、実家にケアマネさんが来る日。
レッスンの合間に行って、月イチ訪問に途中から参加しました。
先月のように、父がインフルエンザになり、介護者の1人(姉)にうつり、もう1人の介護者(私)が入院ガラミで役に立たないような場合はどうすればいいか、ということなどを相談したそうです。
それと、足と腰のサポーターを注文しました。
不慣れでわからないことが多いので、訪問してくれるのは助かります。
リハビリのデイケアも良さそうなところを紹介してくれました。
が、父は行く気はない様子。

昼食後、実家からすぐ近い大岡川付近を姉と散策。



気温が低かったせいか、開花は進んでいませんでした。
歩きながら、父がいると話しにくいようなことをあれこれと・・・。
当分は父の希望を優先して、無理強いしないことにしました。
先々の心配事はありますが、状況が変わったらその場で考えようということで、今の生活リズムを続けていく方針です。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 我が家の新入社員 | トップ | ネスレ×スタバ カプセル »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

高齢の親のこと」カテゴリの最新記事