1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

演奏会で

2007年05月19日 | Weblog
演奏会の感想というのは、書くのが難しいものです。

今日の団体の演奏を聴くのは初めてでした。
生徒さんがメンバーなのでチケットをいただきまして、思い切って(?)足を運びました。

あぁ、ちょうどアメリカンアイドルが始まってしまいます。
続きはまた明日。
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明日は

2007年05月18日 | Weblog
松山バレエ団の横浜公演です。
こちらはオケが違うので呼ばれてません(いや、別の理由かも・・・)。
マンドリンはどなたが弾くのかしらん。気になる。
明日、仕事がなければ県民ホールに見に行きたかったです。
残念。

アンサンブルのレッスンの後、ベラ・クォーレの演奏会に行く予定です。
こまばエミナース、ずいぶん前に行ったことがあります。
チケット1枚差し上げます。
・・・と言っても、明日じゃ急ですね。
もっと早く書けばよかった。
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When The Stars Go Blue

2007年05月17日 | Weblog
たまたまこの曲を聴きました。

Where do you go when you lonely?
Where do you go when you blue?
Where do you go when you lonely, I'll follow you

聴き取った感じなので、正確ではないかも。
でも、こんな歌詞でした。

私はどうも安定が苦手なようです。
先がわからなくて、でも、わくわくするような気分が好き。

変化がないと退屈してしまう。
そしてなんだかさみしくなって、どこか知らないところへ行きたくなります。


今日は、個人レッスンがなかったので 岩盤ヨガに行ってきました。
いつもと違うインストラクターで新鮮でした。
これからもなるべく曜日を固定せずに通ってみようと思います。

雨がひどかったからあまり歩かなかったけれど、岩盤ヨガ70分+岩盤浴30分で、身体は活性化した感じ。

それにしても、深く呼吸するだけでどうしてこんなにくたびれるんでしょう。
普段の呼吸がよっぽど浅いってことかしら。
意識してゆっくり息を吐くだけでも、内臓が刺激されて良さそうです。
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合宿

2007年05月15日 | Weblog
マードレの合宿先が決まりました。
一時はどうなることかと思ったけれど、落ち着くところに落ち着けてよかった。

プレソと同じで、また小淵沢です。
秋なので雪の心配も無い。
マードレで合宿するのは初めてなので、楽しみです。

心配ごとはどんどん片付けて、弾く方に専念しないと~。
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心配なこと

2007年05月14日 | Weblog
複数の団体の演奏会の会場や練習場所のことで、心穏やかでありません。

楽器を弾いている時は忘れられるけれど、移動の電車の中で気が重くなります。なんだかずっとその繰り返し。
そういうあれこれも楽しく思えればいいんですが、今のところそうはなれなくて。

カレンダーを見ては悩んでいます。

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母の日にカレー

2007年05月13日 | Weblog
今日の夕食は中学生の息子が作ってくれました。
高校生の娘は後片付け担当。

シルベスカレーをベースに、カツが乗り、大盛りです。ご飯もうまく炊けてました。

仕事から帰ってきてご飯ができてるのって、とてもうれしい。
おいしかったです。
ありがとう。

ディズニーシーは今年でオープン5周年。
ということは、私はもう5年間もミラコスタの披露宴で演奏しているんですね。
しかも、同じ曲を5年も・・・。
弾く方は5年間同じなわけですが、ゲストにとっては全てが最初で最後なわけですから、いつも新鮮な気持ちで弾かなければいけない、と思います。
でも、実際問題としてそれは結構難しいことです。
そろそろ完全リニューアルしてほしいのが正直なところ。

休憩時間に五重奏のメンバーと母の日の話をしていたとき、オープン当時は私の子供は二人とも小学生だったことを思い出しました。
自分はあまり変化がないけれど、5年間といえば小学生が高校生になってしまうんですよね。
そう思うとすごいなぁ。

ミラコスタのあとは、プレソの話し合いの会に参加しました。
この話題は、また後日。
母の日なので(こればっかり)、早々においとましました。
周りを見回してみたら、今日の参加者(出席率はとてもよかった)の中で母は私1人。
そういえばそうだったけど、ちょっと意外でした。
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片岡マンドリン研究所発表会

2007年05月12日 | Weblog
PEKの1週間前に、研究所の発表会があります。
この日程は結構厳しい~。

発表会は、毎年ゴールデンウィーク前半あたりから加速度をつけて近付いてきます。
最後はいつも、「あぁ、もっと時間があれば」と思うんです。
毎年その繰り返し。

今年の発表会はこういう内容です。

マンドリンというと、大学のクラブ活動の影響か、大人数で弾く楽器と思われがちなようです。
独奏をやっているのは、コンクールを受けるような一部の人に限られている、と。

でも、老若男女問わずこれだけの人々が独奏に取り組んでいます。
参加者が年々増えているのがすごいと思います。
ぜひ一度お運びくださいませ。

マードレの演奏会場が決まったところで、次は合宿所を探しています。
岩井じゃなくて、どこかいいところご存知の方、教えてください。
今からだと予約も難しいかしらん。
でも、演奏会の日程が決まらないのに合宿の予約をするのも順序が違う気がしまして。

どこも取れなければ、高円寺のホテルメッツとか・・・。
合宿っぽくないですねー。
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ムジカーザ

2007年05月11日 | Weblog
狙っていたホールから今月も落選ハガキが届きました。
どのくらいの競争率なんだか、抽選ではないので、何が原因で落選なのか、気になります。
でも、一切質問は受付けてくれません。
ただ黙って諦めるしかない。
ちょっとショック。

紆余曲折あったんですが、マードレの演奏会場は代々木上原のムジカーザに決定しました。
11月1日です。
平日です。しかも木曜日の夜。
お客様に来ていただけるか心配ですが、今は、とにかく練習と研究あるのみ、です。

ムジカーザは、音響と雰囲気と立地のいいホールです。
長い間かけてメンバーとじっくり積み重ねたことを、そこで演奏できるだけでもしあわせだと思います。

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こういう者ですが…

2007年05月10日 | Weblog
品川駅構内を歩いていたら、私の横を通った女性が中年の男性に声をかけられました。

「…さっき、何がありました?私、警察の者ですが」

と言いながら差し出す警察手帳。

おぉ、ドラマの1シーンのよう。
ついその手帳を凝視してしまいました。
本物も偽物もこのチラ見せじゃ判断できないよな…などと思いつつ、その後の成り行きがとても気になりました。
が、当事者でもないので後ろ髪引かれながら立ち去りました。残念。
一体何の事件かしらー。

今日はただでさえ短時間で複数箇所の移動があるのに加え、雨のせいで予定外の送迎も増えて、時間のロスが多かった…。

こんな日は早く寝てリセットするに限ります。
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高橋和彦と楽しい仲間たち

2007年05月09日 | Weblog
なんとも愉快なネーミングです。
ひょんなことから集まった不思議なメンバーでのオフ会のような演奏会。
と言っても、お気楽な会ではありません。
高橋和彦先生監修(そしてフル出演)の元、真面目な奏者が真面目に取り組みます。

前回が2年前、今年は2回目です。
今年は、新たに豪華メンバーが加わり、聴き応えのある会になると思います。
演奏するのはもちろん、他の方の演奏を聴くのがとても楽しみです。


2007年6月24日(日)
高橋和彦と楽しい仲間たち in Tokyo Vol.2
アトリエムジカ(代々木)
13時半開演

【二重奏】
ソナタト短調より(エックレス)
協奏的二重奏曲より(フィオリッロ)
シチリアーナ(レスピーギ)
チャルダッシュ(モンティ)ほか
【三重奏】
ロンド・ブリランテ(ハイドン)
【四重奏】
プレリュードとフーガ(マンドニコ)
【五重奏】
「宝石の舞曲」より ワルツ・レント 燕のワルツ
【全体合奏】
協奏曲ハ長調RV558(ヴィヴァルディ)
間奏曲(ファルボ)
「ドムラ協奏曲」より1楽章(ブダーシキン)ほか


高橋先生との二重奏、小アンサンブル、全体合奏など、盛りだくさんです。
入場は無料ですが、整理券が必要です。
ご連絡ください。
チラシはこちらをご覧ください。

奏者の名前を公表していいのかわかりませんが、お客様にとってはそこが肝心ですよね・・・

だいじょうぶそうな方(私の想像・・・だめだったら言ってください)だけ何人か。

高橋和彦先生(福岡在住なので、東京で演奏を聴ける貴重な機会です)
竹間久枝さん(ご結婚で西宮から東京へいらしたばかり)
勝千賀子さん(プレソメンバー・マンドリン講師)
井口さん(絃楽器のイグチさん。チェロの二重奏を聴けます)
小林薫さん(絃楽器のイグチさん。チェロでご活躍)
森 真理(私です)

ハンドルネームで、
cockatooさん(やはりチェロでご活躍)
mamaさん(演奏会の顔、ギター奏者)
レヴールの主要メンバーの方々&フレンズ

などなどです。

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