今日から寒波が来る予定だったが、その前に熱が出てしまい、汗びっしょり。
昨夕から喉が少し痛かったので、徹底的にうがいはしたが、喉の痛みは朝方最高潮に。
インフル?コロナ?と寝ながら考えているうちに熱が下がって、普通の状態に戻った。
うがい液でゴロゴロやって、相方推薦の喉のスプレーをシュシュッとやってかなり楽になった。
喉の痛み以外は食欲もあるし、のど飴をしゃぶりながら歩きに出た。
徒歩圏内の、幾つかの神社の紅葉などを求めてテクテク。
先ずは、津森神宮の銀杏。
数年前に訪れた時は、時期が少し遅くて銀杏の葉っぱも残り少なかった。
しかし、地面から屋根の上まで一面に降り積もった銀杏の葉っぱが印象的だった。
(木山神宮の銀杏)
地震で倒壊した鳥居、拝殿、神殿は再建された。
ただ周りはまだ再建の途上にある。
(安永神社のモミジ)
銀杏はまだ黄葉が進んでいなかったが、モミジは綺麗に黄葉していた。
緑の中でそこだけ紅のモミジはやはり引き立って見える。
近場でもちゃんと黄葉・紅葉のスポットはある。
来週辺りは、山間部へも少し足を伸ばしてみよう。
「徘徊と散歩を区別冬夕焼け」・・・しろ猫