カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

みの虫退治

2019-08-09 21:34:31 | 日常あれこれ
 庭の草花に、朝夕の水やりが欠かせなくなった。

 どちらかをちょっとサボると途端にしょげてみせる。

 朝は根水で夕は葉水だというらしいが、涼を求めて夕の方が沢山水やりをしている。

 モミジの葉っぱの先から枯れているものが目立ってきたし、ブルーベリーの葉っぱも穴の開いたものが多いのに気がついた。

 葉っぱに勢いよく水をかけて、枯れた部分を取り除こうとしていたら蓑虫がぶら下がっているのが見えた。

 小さな蓑虫が沢山ぶら下がっている。

 取り敢えず手で千切っては、用済みの洗面器に放り込んだ。

 
 (モミジとブルベリーの蓑虫)

 蓑虫も好き嫌いがあるのだろうか、モミジとブルーベリーにはぶら下がりながら葉っぱを食べている。

 洗面器に放り込んで暫くは温和しくしているが、しばらくするとゴソゴソ動き出す。

 世の中には、このみの虫の「蓑」でバッグを作ったりする人もいるらしいが、みの虫を養殖でもしているのだろうか。

 見逃してしまうほどの、小さなみの虫も数日すると大きさも数も増大する。

 薬の駆除も蓑に潜って難しいので、取り敢えず手で除去するのが手っ取り早い。

 去年もモミジで同じことをした覚えがあるが、ブルーベリーは今年がはじめて。

 根気よく除去すれば、やがていなくなるのが通例である。

 これからの季節、無用心に草木などの葉っぱに手を突っ込むと、とんでもない痛みを伴う毛虫に刺されたりするので要注意である。

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朝顔が取ったツルベも今は死語

2019-08-08 10:37:43 | 日常あれこれ
 昨日は台風一過と、昼過ぎには夕立らしきものが雨と涼し気な風を恵んでくれて、幾分過ごしやすくなった。

 夕立が上がった後、好機到来とばかり相方の実家の空き家に草刈りに出かけた。

 三週間くらいの頻度で草刈りをしないと、近所に迷惑になるほど草木は伸びる。

 かといって、連日の猛暑日では、そうそう簡単には出かけて草を刈る気にはなれない。

 夕立の後の涼しげな風が、お出かけスイッチをONにしてくれた。

 で、作業を始めれば、暑くなってくるし、なにしろ薮蚊の本場だから猛烈な蚊の攻撃に曝される。

 蚊取り線香、虫除けスプレー、肌の露出部を少なく、が三大防蚊対策である。

 陽が沈む頃に、帰宅の途についたが夕食の支度もままならず、途中の弁当屋から弁当とビールの摘みを購入して帰る。

 下着まで汗びっしょりで、シャワーを浴びると、取り敢えず暑さに乾杯などとのたまいつつ、ビールをグイグイ。

 早々に寝てしまった。

 相当に疲れていたらしく、目が覚めたら8月8日立秋の朝は陽が高く昇っていた。

 
 (立秋の空)

 現在、手元にある100円ショップの温度計では33度になっている。

 立秋を迎えますます暑さが酷くなった感じである。

 ただ庭の朝顔は、日中のいつ頃まで持たすつもりか知らないが、頑張って咲いている。

 
 
 (朝顔)

 同じ場所からいろいろの色合いの花が咲くので、新種かと思ったらどうやらミックスの種を蒔いて、その蔓がネットの同じ紐に絡まって一体化して見えているせいらしい。

 よく観ると同じ紐に2~3本が絡みつきながら昇っている。

 朝顔は今からが見頃ということで、なるほど秋の季語だというのも頷ける。

 朝顔といえば、加賀の千代女と井戸のツルベ。

 我が家の庭の隅には井戸があって、千代女がいうところの「つるべ」はないが、電動ポンプつきの現役である。

 土地を購入したとき敷地の一角にあって、業者は埋め戻しましょうかと言ったが、折角の井戸だし非常時にはどんな役に立つかもしれないと残してもらい、ポンプをつけてもっぱら庭の水やりと洗車に特化して活用している。

 この水のお陰で我が家の朝顔も、しょうもない草花も猛暑の中を生き延びている。

 来年あたり、一部を鉢植えにして古井戸の付近に置いて上から偽のツルベでも垂らして千代女の句を実証してみようかとも。

 「朝顔がとったツルベも今は死語」・・・・しろ猫

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台風一過

2019-08-06 13:29:17 | 日常あれこれ
 コンパクトな台風の特徴として、直前まで平穏だが突然荒れ狂い暴風雨半径を過ぎると突然静かになる。

 昨夜も、寝るときに見上げた夜空には綺麗な月がでていて、星もまたたいていた。

 ただ夜半から今日の午前中にかけて、台風の中心が通過することは判っていたので、台風対策は完了していた。

 今朝の5時頃目が覚めたとき、風の音や雨の音が聞こえてきてピークにさしかかったことを知った。

 いつもの台風より温和しい感じの風音で、起き出す頃には、むしろ涼しげで爽やかな風に感じるほどだった。

 

 昼食頃には、黒雲はユックリ北の方向に流れていて、南西の方向からは薄い白い雲が広がってきていて、所々に青空も見える。

 現在九州北部を通過中ということらしいが、今度の台風は風より局地的・集中的な豪雨を警戒する必要がありそうだ。

 家の周りの状況を確認したところ、植木鉢1個とトマト以外に変化はなかった。

 
 
 
 ひっくり返った鉢は起こせば済むことだし、トマトは撤収を予定していたので被害にはあたらない。

 トマトは、あの梅雨場の雨の中でもドンドン色づいて、食べるのに大変なくらい熟れる速度が速かったのに、梅雨明けの日射しの中で、さぞ伸び伸びと色づくことだろうと思ったのだが、さっぱり色づかない。

 色づく頃には、全体に妙な具合になってしまっていて、うらなりといった状態になっている。

 つまり我が家におけるトマトの時期は終わったということで、雨が上がって土がもう少し乾けば撤収作業をする予定。

 巻き取って撤収していた日除けのスダレも、全部元の位置にぶら下げ、取り込んでいた物干し用具も定位置に戻して、我が家の台風復旧作業は完了した。

 めでたし、めでたし。

 願わくば、次の台風まで、しばしのご猶予を・・・。

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楽しかった句会と飲み会

2019-08-05 10:32:27 | おでかけ
 昨日は8月の句会に参加した。

 会場はいつもの市民会館。

 7分の5の句を抜いて貰ったので、出来としては上首尾というべきか。

 評価された句も、そうで無かった句も皆さんの討論の俎上に乗せられて、楽しい句会になった。

 句会の後は、先般行われた「ふんえん川柳大会」の反省会を居酒屋で・・・。

 
 (熊本城)

 外へ出ると、館内の涼しさに慣れた身体にいきなりもの凄い暑さが迫って来た。

 カンカン照りの中、清正公は厚手の鎧兜姿で熊本城をバックにやせ我慢して鎮座していた。

 清正が籠城戦を強いられた、蔚山城のある韓国の都市とは友好関係にあるが、さて昨今の日韓関係が影響を及ぼさねばいいが。

 まあ、政府も勝算有っての外交・通商戦だろうから、私如きが心配するのもおこがましいので、取り敢えず反省会場に汗を拭き吹き向かうことに・・・。

 反省会とは名目で、実質は飲んで騒いで暑さを吹き飛ばしましょうということなので、実によく飲み・食べ・喋った。

 とにかく女性の参加者が多く、それも妙齢を突き抜けた人達ばかりなので、話の量・質・声の大きさ・身振りに笑い声等、どれをとっても男どもの太刀打ち出来る水準を遙かに超えていた。

 ほとんど反省することも無く、意味不明の万歳三唱で飲み会は終わった。

 
 

 暑さにうだる夜の町で、熊本城もまだまだ暑そうにライトアップされていた。

 ただ飲んでワイワイ騒ぐだけで、よくもあんな長い時間を持たせたなという感じがした。

 年齢差はあっても上下関係は極めて希薄で、野暮なことを言うと川柳の題材にされることだってありうる。

 滅茶苦茶な騒ぎに見えて、ちゃんと節度の一線はわきまえた人達なので安心して飲める。

 相当に飲んだはずなのに、まったく悪酔いもせず、今日は朝から快調な目覚めである。

 今日の予想気温は38度、テレビもエアコンをつけよと注意を促している。

 テレビにいちいち指示されたくはないが、確かに熱中症で死ぬより良いかも知れない。

 「野の草の移り香帰る夏休み」・・・・しろ猫

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夏の野原は怪獣だらけ

2019-08-04 10:12:00 | 日常あれこれ
 ここ半月ばかり田舎の空き家と自宅を往復する日が続いている。

 そんなある日、交差点で信号停車しているときにふと横を向くと不思議な形で絡みついている蔦が見えた。

 
 (ゴジラ似の蔦)

 深く静かに、日本の野山を占領しているのが蔦類、といった記事で読んだことがあるが、このゴジラに似た形状をみるとなるほど怪物と言えないこともないなと感心した。

 雑木を覆い尽くし、電柱を支える支線の柱を昇りきって、支線に沿って電柱に向かう途中のシルエットはネッシーにも似ている。

 そう思いながら田舎道を走ると、ありとあらゆる所で怪獣風に巻きついた蔦類が目につくようになった。

 
 (2頭の怪獣)
 
 (朽ちかけた案山子)
 
 (横向きの頭だけの仏像)

 おどろおどろしい姿から、なにやら有り難そうな顔立ちまで、里山周辺や耕作放棄地の田んぼ、あるいは国道脇の緑地帯で整備不十分な場所などに忽然と姿を現す。

 葛の根からはデンプンが採れ、葛湯などと冬場は喜ばれたりするが、わざわざこの葛の根っこを掘ってデンプンを採っても商売にならないのだろう。

 とんでもない希少な成分が含まれていて、高値で取引されるという話であれば根絶するほど群がって、反対に保護に回る話も聞けるかも知れないが。

 葛が絶滅危惧種になる恐れは当分無いと思う。

 多分人間が絶滅危惧種になった後になるだろう。

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桃のコンポートとブルーベリージャム

2019-08-03 15:59:02 | 日常あれこれ
 先日、桃を頂いたのだが、生で食べたら少し早過ぎたのか、実が堅い感じがした。

 あまり触ると触ったところから傷む等というので、ただあきれて見ているだけ・・・。

 

 とても大きくて綺麗な桃なのになんということ・・。

 そこで、砂糖を加えて煮てみることになった。

 

 結構なお味に出来上がってしまった。

 例によって作成月日と品名を書いたラベルを貼り付けて冷蔵庫へ。

 「コンポート」と書いてあるので、品名について相方に聞くと「確かそうだと思うけど・・・」というあやふやな答え。

 広辞苑で調べたら「果物の砂糖煮、または砂糖漬け」などと記されていたので、どうやらこれで正解らしい。

 この際、いままで実をちぎっては溜め込んで冷凍保存していたブルーベリーもジャムにすることになった。

 

 で、さんざん煮込んで出来上がったのが、このブルーベリージャム。

 我が家ではパンの上にのっけたり、ヨーグルトの上にのっけたりして食べているが、中途半端に原型を留めているのもあって、その不揃いな出来具合が面白い食感を生み出して、好評である。

 もっとも、相方と二人しか評価する人間はいないので、どうしても自家作品の評価は自画自賛の傾向にある。

 保存食というほど大袈裟なものではないが、当分の間は手前味噌的台詞の応酬の中で食卓を賑わせることだろう。

 「幸福は水方円の器にて」・・・・しろ猫

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酷暑の候

2019-08-02 09:45:09 | 日常あれこれ
 今朝、庭で白い朝顔が咲いていた。

 最近は苗を植えることが多いのだが、珍しくポットに種を蒔いて育てたものを庭に移植した。

 
 (朝顔)

 多分何色かの色があったはずだが、一番に白が咲き始めた。

 おとなしい白色だが、この酷暑の中ではすがすがしくて気持ちがいい。

 我が家に今年初お目見えはハイビスカスである。

 
 (ハイビスカス)

 JAの即売所から購入したが、値段的にはとても安かった。

 真っ赤な花は、いかにも南国系で酷暑の夏をいかにも前向きに捉えましょうといった風情。

 ただ、ハイビスカスの花が、こんなに短命であるとは知らなかった。

 1日しか咲かずに、次の花芽が膨らむまで暫くかかって、やっと咲いたら夕方にはもう萎んで次の朝は落ちている。

 朝顔もほぼ1日で終わるが、萎んだら次の花が開くという具合なので、夜以外は花を見ることができる。

 ハイビスカスの場合は、咲いていない時の方が圧倒的に長い。

 新顔の、白い朝顔と赤いハイビスカスを尻目に、種も蒔かないのに去年の種から自然に発芽した「百日草」は元気いっぱい。

 
 (百日草)

 これまた自然発芽組の「キバナコスモス」と勢力争いを展開中である。

 仏壇に供える花として夏場は重宝している。

 百日も咲き続けるかどうかは知らないが、確かに花期は長い。

 百がつく名前で今を盛りと咲き誇っているのは「百日紅」

 
 (百日紅)

 100日咲き続けるか確かめたことはないが、これもかなり長期に亘って咲き続ける。

 冬期は枝の部分は丸裸になるほど剪定されても、あっと言う間に芽が出、枝を伸ばして花芽をつける。

 次々と咲いは花弁を落とし、交代しながら咲き続けるのだが、百日紅の枝などに蜘蛛の巣を張って営業している蜘蛛は、喜んでいるのか迷惑しているのか判らないが、とにかく蜘蛛の巣に花びらが沢山くっついてヒラヒラしている。

 花びらが巣に引っ掛かる度に反応していては、体力が持たないと思ったのか、蜘蛛もあきらめ顔である。

 花を目指して飛んでくる、小さな虫を狙っているのだろうから蜘蛛としても文句を言えた立場ではないのだ。

 当地も連日35~37度の猛暑が続いていて、まだまだ当分続く予報である。

 昨日は、「酷暑の候・・・」で始まる暑中見舞いがやってきた。

 来年は丁度この時期、オリンピックが開催されるが、みなさん大丈夫なのだろうかと心配になる。

 計画主務者が、「猛暑は想定していましたが、まさかここまで酷暑とは・・・」等と・・・まさか言わないとは思うけど・・・・。

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義母との別れ

2019-08-01 16:38:58 | 日常あれこれ
 今日から8月、寒暖計もうなぎ上りで室内でも35度を超える勢い。

 かなり忙しい10日間ほどを過ごし、ほっと一息ついたところでいきなりの猛暑に身体がついていけない。

 

 多分今日は外気温36~37度くらいはありそうだ。

 気温もさることながら、吹いてくる風が湿気を帯びた熱風で、いささか参っている。

 当分こうした天気が続くとあって体調管理にも格段の注意が必要のようだ。

 相方の母親の死去に伴う諸手続で、あちらこちらと飛び回っていたが、本日各種役所がらみの書類手続き関係は一段落した。

 体調不良だった相方の母親が、23日の深夜に息を引き取って以降ノンストップの忙しさとなった。

 喪主の長男が遠隔地のため、病院・葬儀・役所手続きの全てが長女の相方と、私の任務となってしまった。

 父親の死去に伴い財産等の処置は終わっていて、母親は財産と言うべきものは無いのでその点だけが救いだった。

 ただ田舎の家に、母親が持っていた家具とか衣類とかの処置が残っていて、これはかなりの手間を取りそうな予感がする。

 そうした各種の遺品の中で、あっと驚く品物が我が家の押し入れから出て来た。

 

 義母はカラオケなど賑やかなのが好きで、体調不良でもカラオケは週3回車椅子に乗ったままでも唱うという根性もの。

 日本舞踊は何十年も前から踊っていて、興がのれば安来節もやらかしてしまうお調子者。

 我が家の娘が産まれた時は、お産の手伝いに来たついでに長男に黒田節を特訓して覚えさせてしまった。

 自宅の新築祝いの席の余興で、我が長男が「黒田節」をお披露目して拍手喝采を浴びていたのを思い出す。

 さてさて、このドジョウすくいの道具がなぜ我が家の押し入れにあったかについては、相方の弁明を聞かないと判らないし、多分話が長くなるので省略する。

 49日が過ぎて納骨を済ませたら、遺品の整理をしてしまう予定であるが、この傑作な遺品は如何なすべきか。

 

 右と左の空は暗くなり雷も鳴り響いているが、真ん中の我が町だけは取り残された形になって、夕立の恩恵も受けず蒸し暑さが続いている。

 暑さや寒さに弱く、カラオケには滅法強かった義母は亡くなる数日前まで病室で歌を口ずさんでいて、私も相方も何曲聴かされたか判らないくらい延々と唱っていた。

 私と相方に向かって「しっかりせにゃいかんぞ」と励ましてくれたのが、まともな会話の最後だった。

 後は、歌と独り言とそして最後は眠ったまま死んでいった。

 延命に関する特別な処置はしないようにと、常日頃から言っていた義母の希望にそってなされなかった。

 「胆嚢癌」であったが、苦痛を訴えることも無く、痛み止めの注射の一本も打つこと無く安らかな旅立ちだった。

 享年87歳、私の手本にしたい死に様だった。(合掌)

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