三月十七日(木)晴れ。
お世話になっている、阿形充規先生の主催で勉強会が新宿の区役所通りのレストランにて行われ出席。駅を降りて、いつもと違う道を歩いたら、道に迷った。仕方がないので、私と同輩とおぼしき人に「区役所通りは何処ですか」と尋ねた。丁寧に教えてくれたが、最後に「気を付けて下さい」。これには苦笑せざるを得なかった。先日の、乱闘事件が頭に浮かんだに違いない。
会場は、六十名ぐらいの諸先生や諸先輩、同志の皆さんで満員。講師は、産経新聞の黒田勝弘先生。韓国問題のスペシャリストである。約一時間半ほど「韓国とどうつきあうか」というテーマで講演して頂いた。
特に、韓国の慰安婦問題は、韓国の「国内問題」となっている。慰安婦問題は、慰安婦像を建設したり、日本に対して強硬な姿勢を取っている最大の勢力は、韓国内の左派であり、野党であり、その勢力が慰安婦問題を楯に反政府運動を行っている。と分析されていた。また、日本大使館前の「慰安婦像」は「ヘイトモニュメント」である。と。もちろん講演は慰安婦問題だけではなく、多岐にわたって日韓関係を丁寧に説明して頂いた。
食事はもとより、黒田先生の著書、阿形先生から資料などを頂いて終了した。有意義な一日だった。そのまま湘南新宿ラインにて帰宅。
お世話になっている、阿形充規先生の主催で勉強会が新宿の区役所通りのレストランにて行われ出席。駅を降りて、いつもと違う道を歩いたら、道に迷った。仕方がないので、私と同輩とおぼしき人に「区役所通りは何処ですか」と尋ねた。丁寧に教えてくれたが、最後に「気を付けて下さい」。これには苦笑せざるを得なかった。先日の、乱闘事件が頭に浮かんだに違いない。
会場は、六十名ぐらいの諸先生や諸先輩、同志の皆さんで満員。講師は、産経新聞の黒田勝弘先生。韓国問題のスペシャリストである。約一時間半ほど「韓国とどうつきあうか」というテーマで講演して頂いた。
特に、韓国の慰安婦問題は、韓国の「国内問題」となっている。慰安婦問題は、慰安婦像を建設したり、日本に対して強硬な姿勢を取っている最大の勢力は、韓国内の左派であり、野党であり、その勢力が慰安婦問題を楯に反政府運動を行っている。と分析されていた。また、日本大使館前の「慰安婦像」は「ヘイトモニュメント」である。と。もちろん講演は慰安婦問題だけではなく、多岐にわたって日韓関係を丁寧に説明して頂いた。
食事はもとより、黒田先生の著書、阿形先生から資料などを頂いて終了した。有意義な一日だった。そのまま湘南新宿ラインにて帰宅。