(つづき)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」に引き続き、福岡市中央区鳥飼に君臨する「ゴリラ」。
鳥飼といえばやはり「ゴリラ」。
ここは、前回取り上げたときはまだ供用開始前だった「鳥飼三丁目」バス停。
「6-1番」の福岡タワー南口行きが停車し、反対側には乗り場がない。
かつては、
「西新パレス前~西新四丁目~城西一丁目~城西橋~鳥飼~大濠~草香江~六本松~六本松大通り~護国神社前~NHK放送センター入口~城内美術館東口~大手門~荒戸一丁目~大濠公園(旧西公園)~黒門~唐人町~地行~今川橋~西新一丁目~西新パレス前」
に囲まれた「図形」の中にはバスが走っていなかったが、「6-1番」の登場により、その「図形」が3分割され、「バス空白地帯」が大幅に縮小した…ということは以前の記事で書いた。
バス停の少し北側を東西に横切るのは「マイカー道路」。
現在は、時間帯一方通行(朝は都心向き、夕方は郊外向き)は行われていないので、「マイカー道路」という呼び方も過去のものなのかも。
町名としての「鳥飼」は、中央区と城南区にまたがっている。
市内では同様に那の川、梅林、荒江、飯倉なども2つの区にまたがっているが、北九州市のように「緑ヶ丘」が小倉北区と門司区の全く別の場所にあったり、「上本町」が八幡東区と門司区の全く別の場所にあったり…というような例は福岡市にはない。
5市が対等合併してできた北九州市と、中心から徐々に拡大してきた福岡市との成り立ちの違いが現れているとも言えるかも。
城南線を越え、さらに樋井川を渡ると城南区の鳥飼。
(つづく)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」に引き続き、福岡市中央区鳥飼に君臨する「ゴリラ」。
鳥飼といえばやはり「ゴリラ」。
ここは、前回取り上げたときはまだ供用開始前だった「鳥飼三丁目」バス停。
「6-1番」の福岡タワー南口行きが停車し、反対側には乗り場がない。
かつては、
「西新パレス前~西新四丁目~城西一丁目~城西橋~鳥飼~大濠~草香江~六本松~六本松大通り~護国神社前~NHK放送センター入口~城内美術館東口~大手門~荒戸一丁目~大濠公園(旧西公園)~黒門~唐人町~地行~今川橋~西新一丁目~西新パレス前」
に囲まれた「図形」の中にはバスが走っていなかったが、「6-1番」の登場により、その「図形」が3分割され、「バス空白地帯」が大幅に縮小した…ということは以前の記事で書いた。
バス停の少し北側を東西に横切るのは「マイカー道路」。
現在は、時間帯一方通行(朝は都心向き、夕方は郊外向き)は行われていないので、「マイカー道路」という呼び方も過去のものなのかも。
町名としての「鳥飼」は、中央区と城南区にまたがっている。
市内では同様に那の川、梅林、荒江、飯倉なども2つの区にまたがっているが、北九州市のように「緑ヶ丘」が小倉北区と門司区の全く別の場所にあったり、「上本町」が八幡東区と門司区の全く別の場所にあったり…というような例は福岡市にはない。
5市が対等合併してできた北九州市と、中心から徐々に拡大してきた福岡市との成り立ちの違いが現れているとも言えるかも。
城南線を越え、さらに樋井川を渡ると城南区の鳥飼。
(つづく)