(つづき)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」に引き続き、福岡県鞍手町を泳ぐ「シャコ」。

「鞍手蝦蛄」…ではなく「鞍手車庫」。
「鞍手役場」から、町の中心部方向に一つ進んだところにある。
「鞍手役場」のバス停が役場の“外れ”にあることもあり、ここ「鞍手車庫」からも役場は近い。

ロータリーや待合施設も擁しているが、現状は閑散としている。

ただ、遠賀川駅と直方を結ぶ「68番」には、「遠賀川駅~鞍手車庫」「直方~鞍手車庫」という系統もあり、一応「車庫」ではある。

向かい側には「すまいるバス」の乗り場。
「直方~遠賀川」と「鞍手駅~宮田」のラインがクロスするポイントにあるせっかくのスペースなので、ここを乗り換えの拠点に…ということも考えるのだが、この場所に人が集まる要素があまりないというのが実際のところ。
ちなみに、「○○車庫」という名のバス停は、「小嶺車庫」「青葉車庫」「屋形船車庫」「愛の家車庫」「折尾車庫」「志井車庫」「下曽根車庫」…と北九州市で多く見られる一方、福岡市内にはひとつも存在しない(私が子供の頃は「重留車庫」というバス停がありましたが)。
「小嶺営業所」が「小嶺車庫」になった際、バス停名は「小嶺車庫」になったのに対し、「飯倉営業所」が「飯倉車庫」になった際、バス停名は「飯倉車庫」ではなく「飯倉」となっており、「車庫」という位置付けの施設があっても、それをバス停の名前として採用するか否かは福岡と北九州で違いがあったようだ(あくまで結果論なのですが)。
(つづく)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」に引き続き、福岡県鞍手町を泳ぐ「シャコ」。

「鞍手蝦蛄」…ではなく「鞍手車庫」。
「鞍手役場」から、町の中心部方向に一つ進んだところにある。
「鞍手役場」のバス停が役場の“外れ”にあることもあり、ここ「鞍手車庫」からも役場は近い。



ロータリーや待合施設も擁しているが、現状は閑散としている。



ただ、遠賀川駅と直方を結ぶ「68番」には、「遠賀川駅~鞍手車庫」「直方~鞍手車庫」という系統もあり、一応「車庫」ではある。


向かい側には「すまいるバス」の乗り場。
「直方~遠賀川」と「鞍手駅~宮田」のラインがクロスするポイントにあるせっかくのスペースなので、ここを乗り換えの拠点に…ということも考えるのだが、この場所に人が集まる要素があまりないというのが実際のところ。
ちなみに、「○○車庫」という名のバス停は、「小嶺車庫」「青葉車庫」「屋形船車庫」「愛の家車庫」「折尾車庫」「志井車庫」「下曽根車庫」…と北九州市で多く見られる一方、福岡市内にはひとつも存在しない(私が子供の頃は「重留車庫」というバス停がありましたが)。
「小嶺営業所」が「小嶺車庫」になった際、バス停名は「小嶺車庫」になったのに対し、「飯倉営業所」が「飯倉車庫」になった際、バス停名は「飯倉車庫」ではなく「飯倉」となっており、「車庫」という位置付けの施設があっても、それをバス停の名前として採用するか否かは福岡と北九州で違いがあったようだ(あくまで結果論なのですが)。
(つづく)