(つづき)
渡辺通一丁目交差点の渡辺通り南行きの信号に「左折矢印」を付けてほしい!とずっと考えていて、昨年記事でも書いたのだが、少し前についに実現している。

同じようなことを考えた方も多かったということではないだろうか。

下から左上に行く方向に矢印が出るようになっている。

この地図の「現在地」は「渡辺通一丁目・電気ビル共創館前」。

「A」と「W」が両方停まり、

休日は「急行」が結構たくさん来ます。

交差点を斜め左に曲がると「渡辺通一丁目・サンセルコ前」。

「快速 博多駅」とか「快速 中央ふ頭」というと、目的地まですごく速く連れて行ってくれそうな感じもするが、ここ「渡辺通一丁目」の時点では、“次の「柳橋」に停車しない”というだけ。

一日2本だけの“走る近い遺産”「105番」もここに停車。
渡辺通一丁目交差点では、愛称が異なる4つの通りが出会う。

天神方面は渡辺通り。

博多駅方面は住吉通り。

大橋方面は日赤通り。

六本松方面は城南線。

日赤通り南行きは「渡辺通一丁目・FM福岡前」。

反対側も「渡辺通一丁目・FM福岡前」。

城南線外回りは「渡辺通一丁目・十八銀行前」。
英字表記は“18BANK-MAE”。

「9番」「10番」「15番」「20番」は六本松三丁目には停車しません。

反対側も「渡辺通一丁目・十八銀行前」。

交差点を左折して天神方面に向かうのは現在ではこれだけ。

青い標識では直角に交わるように書かれているが、

ご存知の通り、直角ではありません。

渡辺通り北行きも「渡辺通一丁目・電気ビル共創館前」。
というわけで、「電気ビル共創館前」「FM福岡前」「十八銀行前」が2つずつ、「サンセルコ前」が1つで、全部で7つの乗り場がある「渡辺通一丁目」。
「サンセルコ前」の反対側は、実質的には「柳橋」が、その役割を果たしている。
(つづく)
渡辺通一丁目交差点の渡辺通り南行きの信号に「左折矢印」を付けてほしい!とずっと考えていて、昨年記事でも書いたのだが、少し前についに実現している。

同じようなことを考えた方も多かったということではないだろうか。

下から左上に行く方向に矢印が出るようになっている。


この地図の「現在地」は「渡辺通一丁目・電気ビル共創館前」。

「A」と「W」が両方停まり、

休日は「急行」が結構たくさん来ます。


交差点を斜め左に曲がると「渡辺通一丁目・サンセルコ前」。


「快速 博多駅」とか「快速 中央ふ頭」というと、目的地まですごく速く連れて行ってくれそうな感じもするが、ここ「渡辺通一丁目」の時点では、“次の「柳橋」に停車しない”というだけ。

一日2本だけの“走る近い遺産”「105番」もここに停車。
渡辺通一丁目交差点では、愛称が異なる4つの通りが出会う。

天神方面は渡辺通り。

博多駅方面は住吉通り。

大橋方面は日赤通り。

六本松方面は城南線。



日赤通り南行きは「渡辺通一丁目・FM福岡前」。


反対側も「渡辺通一丁目・FM福岡前」。



城南線外回りは「渡辺通一丁目・十八銀行前」。
英字表記は“18BANK-MAE”。


「9番」「10番」「15番」「20番」は六本松三丁目には停車しません。


反対側も「渡辺通一丁目・十八銀行前」。

交差点を左折して天神方面に向かうのは現在ではこれだけ。

青い標識では直角に交わるように書かれているが、

ご存知の通り、直角ではありません。



渡辺通り北行きも「渡辺通一丁目・電気ビル共創館前」。
というわけで、「電気ビル共創館前」「FM福岡前」「十八銀行前」が2つずつ、「サンセルコ前」が1つで、全部で7つの乗り場がある「渡辺通一丁目」。
「サンセルコ前」の反対側は、実質的には「柳橋」が、その役割を果たしている。
(つづく)