(つづき)
「愛をください(38)」で取り上げた一匹目の「龍」に引き続き、辰年ということで、北九州市八幡西区に居る二匹目の「龍」(ただし表記は「竜」)。
「鉄竜」の北行きのバス停には「80番」「82番」「197番」が停車するが、
南行きは「82番」と「197番」のみであり「80番」は停車しない。
「このような非対称性に興味を抱くかどうか」、そして、「“鉄竜”という地名に興味を抱くかどうか」、というのは、バス路線や地理に興味を抱くかどうかの一つのメルクマールと言えるかも。
干支シリーズ、あと2回ほど続きます。
(つづく)
「愛をください(38)」で取り上げた一匹目の「龍」に引き続き、辰年ということで、北九州市八幡西区に居る二匹目の「龍」(ただし表記は「竜」)。
「鉄竜」の北行きのバス停には「80番」「82番」「197番」が停車するが、
南行きは「82番」と「197番」のみであり「80番」は停車しない。
「このような非対称性に興味を抱くかどうか」、そして、「“鉄竜”という地名に興味を抱くかどうか」、というのは、バス路線や地理に興味を抱くかどうかの一つのメルクマールと言えるかも。
干支シリーズ、あと2回ほど続きます。
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