(つづき)
筑肥線代替バスとして走り始めた「69番」。
現在は藤崎始発となり、番号も「69-1番」となっているが、当初は姪浜駅からの発車でした。
ちなみに「白金二丁目」は現在の「那の川二丁目」、かつて高宮営業所があった場所。
「福岡タワー南口」(現在は「福岡タワー」)に乗り入れた最初のバスは「300番」で、その後「305番」に改番。
そして現在は「W1」に(一部で「305番」を掲げている区間もあり)。
現在は数多く走る「郊外~都心~タワー」というルートを辿る路線の第一号は「200番」であったことをこの時刻表が物語る。
「ドーム循環」も懐かしいです。
「500番台」が運行を開始した当初、ほんの一時期だけ野方発の「501番」がありました。
(つづく)
筑肥線代替バスとして走り始めた「69番」。
現在は藤崎始発となり、番号も「69-1番」となっているが、当初は姪浜駅からの発車でした。
ちなみに「白金二丁目」は現在の「那の川二丁目」、かつて高宮営業所があった場所。
「福岡タワー南口」(現在は「福岡タワー」)に乗り入れた最初のバスは「300番」で、その後「305番」に改番。
そして現在は「W1」に(一部で「305番」を掲げている区間もあり)。
現在は数多く走る「郊外~都心~タワー」というルートを辿る路線の第一号は「200番」であったことをこの時刻表が物語る。
「ドーム循環」も懐かしいです。
「500番台」が運行を開始した当初、ほんの一時期だけ野方発の「501番」がありました。
(つづく)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます