(つづき)
福岡県古賀市の「古賀橋(第一)」バス停。
昨年10月に「古賀橋(第二)」ができるまでは、単に「古賀橋」だった(西鉄のサイト上は、第一も第二も単に「古賀橋」)。
4月1日改正で、「無番 古賀駅東口~グリーンパーク古賀線」が1日あたり4便増便される。
「たった4便」とはいうものの、現在の運行本数一日10本程度をベースとすれば「大増便」である。
改正前と、
改正後の時刻表。
増便に合わせて、ししぶ駅東口~鹿部交差点あたりに、バス停をもう1~2箇所増設してもよかったのでは?とか、そろそろ何らかの行先番号を与えてもよかったのでは?などと勝手なことも思ったりする。
「古賀橋(第一)」は片方にしか標柱がなく、両方向の時刻表がまとめられていることに加え、昨年10月のダイヤ改正で廃止となった「古賀新町」バス停を通っていた路線もここを通るようになったことから、「古賀駅前」に行くものはこの乗り場で、「古賀駅東口」に行くものは反対側、「舞の里行き」は、「132番」はこの乗り場で「136番」は対面側…のように結構ややこしい(あくまで個人的な感想)。
…というわけで、まとめてみたのがこの地図(思いつきで作ったため、おそらく間違いがあると思われます)。
ひとつひとつの路線の動きは理解できても、それらが組み合わさると、複雑に思えてくる。
古賀駅とは反対方向に「古賀駅行き」が走ることも、そう感じる要因の一つなのかも。
これが「古賀橋」で、橋を渡って右折したところにあるのが、「古賀橋(第二)」。
川沿い(古賀橋(第一)及び青柳四角方面)と、
その反対側(日吉一丁目方面)。
(つづく)
福岡県古賀市の「古賀橋(第一)」バス停。
昨年10月に「古賀橋(第二)」ができるまでは、単に「古賀橋」だった(西鉄のサイト上は、第一も第二も単に「古賀橋」)。
4月1日改正で、「無番 古賀駅東口~グリーンパーク古賀線」が1日あたり4便増便される。
「たった4便」とはいうものの、現在の運行本数一日10本程度をベースとすれば「大増便」である。
改正前と、
改正後の時刻表。
増便に合わせて、ししぶ駅東口~鹿部交差点あたりに、バス停をもう1~2箇所増設してもよかったのでは?とか、そろそろ何らかの行先番号を与えてもよかったのでは?などと勝手なことも思ったりする。
「古賀橋(第一)」は片方にしか標柱がなく、両方向の時刻表がまとめられていることに加え、昨年10月のダイヤ改正で廃止となった「古賀新町」バス停を通っていた路線もここを通るようになったことから、「古賀駅前」に行くものはこの乗り場で、「古賀駅東口」に行くものは反対側、「舞の里行き」は、「132番」はこの乗り場で「136番」は対面側…のように結構ややこしい(あくまで個人的な感想)。
…というわけで、まとめてみたのがこの地図(思いつきで作ったため、おそらく間違いがあると思われます)。
ひとつひとつの路線の動きは理解できても、それらが組み合わさると、複雑に思えてくる。
古賀駅とは反対方向に「古賀駅行き」が走ることも、そう感じる要因の一つなのかも。
これが「古賀橋」で、橋を渡って右折したところにあるのが、「古賀橋(第二)」。
川沿い(古賀橋(第一)及び青柳四角方面)と、
その反対側(日吉一丁目方面)。
(つづく)
「無番 古賀駅東口~グリーンパーク古賀線」(小竹線)結構増便してるでしょう?
それに伴って、改正前は終日一人の乗務員が往復していた(1乗番)のですが、4月からは昼を境に乗務員が交代することになります。(Aダイヤ・Bダイヤの2乗番)
以上、小ネタでした…
>「無番 古賀駅東口~グリーンパーク古賀線」(小竹線)結構増便してるでしょう?
ほんとですね。
最終もかなり遅くなりますね。
そんな状況でも「無番」というのはちょっと寂しい気もします。
番号が与えられる見通しはないのでしょうか…?
…とはいえ、この地区で「無番」はこの路線だけなので、「番号がない」ことが一つの識別要素となっているので、今のままでも問題はないのかもしれませんけど。
>それに伴って、改正前は終日一人の乗務員が往復していた(1乗番)のですが、4月からは昼を境に乗務員が交代することになります。(Aダイヤ・Bダイヤの2乗番)
なるほど。
運行体制としても大きな変化な訳ですね。