(つづき)
福岡市早良区の「西油山ハイツ」バス停。
現在は「3番」「14番」「114番」の「狭義の終点」のひとつであり、かつては「12番」もここまでやってきていた。
ひとつ下ったところにあるのは「野芥六丁目」で、さらにそのひとつ先が「早良妙見東口」だが、
「早良妙見」自体は、「西油山ハイツ」よりも上にある。
「油山」といえば、油山観光道路が行き着く先、油山市民の森や油山牧場(もーもーらんど)等がある「東油山」をイメージする人のほうが多いのではないかと思うのだが、こちらも立派な(?)「油山」。
バス停から少し上ったところに折り返し場があり、
折り返し場そばのこの店舗は手芸用品店ではない(子供の頃は、ここで駄菓子を調達して、徒歩や自転車で連れだって徳栄寺方面を目指していた記憶がある)。
夜景がキレイなことで有名な「西油山中央公園」もすぐ近く。
地下鉄七隈線「梅林」駅からも距離的には近い住宅地なのだが、道路条件から、バスは「早良妙見東口」方面に下りていくことしかできない。
「橋本駅循環バス」の登場以来、同様のケースを他地区でも展開できないかということをつい考えてしまうようになっているが(笑)、この地区についても、
「重留三丁目~日の丸団地~西油山ハイツ~野芥五丁目~梅林七丁目~梅林駅~梅林三丁目~七隈六丁目~干隈一丁目(レッドキャベツ)~城南郵便局前~野芥一丁目(野芥駅、グルメシティ、福西会)~梅林五丁目~梅林駅~…~重留三丁目」
のようなルートが思い浮かぶ。
ただ、「木の葉モール橋本」のような大型商業施設がないことがネックかも。
(つづく)
福岡市早良区の「西油山ハイツ」バス停。
現在は「3番」「14番」「114番」の「狭義の終点」のひとつであり、かつては「12番」もここまでやってきていた。
ひとつ下ったところにあるのは「野芥六丁目」で、さらにそのひとつ先が「早良妙見東口」だが、
「早良妙見」自体は、「西油山ハイツ」よりも上にある。
「油山」といえば、油山観光道路が行き着く先、油山市民の森や油山牧場(もーもーらんど)等がある「東油山」をイメージする人のほうが多いのではないかと思うのだが、こちらも立派な(?)「油山」。
バス停から少し上ったところに折り返し場があり、
折り返し場そばのこの店舗は手芸用品店ではない(子供の頃は、ここで駄菓子を調達して、徒歩や自転車で連れだって徳栄寺方面を目指していた記憶がある)。
夜景がキレイなことで有名な「西油山中央公園」もすぐ近く。
地下鉄七隈線「梅林」駅からも距離的には近い住宅地なのだが、道路条件から、バスは「早良妙見東口」方面に下りていくことしかできない。
「橋本駅循環バス」の登場以来、同様のケースを他地区でも展開できないかということをつい考えてしまうようになっているが(笑)、この地区についても、
「重留三丁目~日の丸団地~西油山ハイツ~野芥五丁目~梅林七丁目~梅林駅~梅林三丁目~七隈六丁目~干隈一丁目(レッドキャベツ)~城南郵便局前~野芥一丁目(野芥駅、グルメシティ、福西会)~梅林五丁目~梅林駅~…~重留三丁目」
のようなルートが思い浮かぶ。
ただ、「木の葉モール橋本」のような大型商業施設がないことがネックかも。
(つづく)
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