年明けから、「橋本駅循環ミニバス」のルートがマイナーチェンジ。
現在は、来年5月末までの試行運行期間中。
以前の記事で、
“ハイエースの本領を発揮できる区間は、ルート全体からみると多くはなく、かなりの区間が既存の西鉄バス路線と重複している。
せっかくのミニバスなのだから、もう少しオリジナリティがあってもよいのでは?とも思う”
と書いたのだが、今回、「ハイエースの本領を発揮できるオリジナル区間」がやや増えており(野方台~野方南三区集会所間のルート変更)、良い傾向だと思う。
これは現在のルート。
その前。
さらにその前。
「連節バス」とか「オープントップバス」のような目立つ仕掛けだけでなく、あまり目立たないけど必要とする人は居る、という路線にも予算や知恵をちゃんと配分していただきたいところ。
(つづく)
現在は、来年5月末までの試行運行期間中。
以前の記事で、
“ハイエースの本領を発揮できる区間は、ルート全体からみると多くはなく、かなりの区間が既存の西鉄バス路線と重複している。
せっかくのミニバスなのだから、もう少しオリジナリティがあってもよいのでは?とも思う”
と書いたのだが、今回、「ハイエースの本領を発揮できるオリジナル区間」がやや増えており(野方台~野方南三区集会所間のルート変更)、良い傾向だと思う。
これは現在のルート。
その前。
さらにその前。
「連節バス」とか「オープントップバス」のような目立つ仕掛けだけでなく、あまり目立たないけど必要とする人は居る、という路線にも予算や知恵をちゃんと配分していただきたいところ。
(つづく)
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