(つづき)
「3-3N」。
枝番とアルファベットが両方付いた贅沢な行先番号だが、現在は平日1日1本だけ。
この時刻表やこの時刻表の頃は、まだ1日1本ではなく、また、2011年春までは反対方向にも運行されていた。
また、反対方向のみ「3-3M」が走っていた時期もあり。
アジア太平洋博覧会(よかトピア)開催に伴い、シーサイドももち地区に最初に乗り入れた路線の中で、唯一生き残っている“走る近い遺産”路線でもある。
(つづく)
「3-3N」。
枝番とアルファベットが両方付いた贅沢な行先番号だが、現在は平日1日1本だけ。
この時刻表やこの時刻表の頃は、まだ1日1本ではなく、また、2011年春までは反対方向にも運行されていた。
また、反対方向のみ「3-3M」が走っていた時期もあり。
アジア太平洋博覧会(よかトピア)開催に伴い、シーサイドももち地区に最初に乗り入れた路線の中で、唯一生き残っている“走る近い遺産”路線でもある。
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