⑲-12の第2図では後手は☖7八角と打ちます。
先手は☗5九玉と逃げるのですが☖7九龍と桂馬を取って追います。これで☗4八玉に☖3六桂と打てるようになります。
☗3七玉と逃げる方が手数としては長いのですが,それは☖3九龍として先手玉が詰みます。この変化は実戦の指し手や先手の勝ち筋とは関係ないので割愛します。
☗5七玉とこちらに逃げたときには☖6六金があります。
取る一手ですが角筋が通って☖5六銀で詰みです。
先手は⑲-10の第2図で,この変化が負けであることは理解しました。なので実戦はそこで☗7四銀とは打たなかったのです。
9月29日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。そのままО眼科に向かい,診察を受けました。白内障の進行はみられませんでしたので,点眼の治療を継続することになりました。
10月1日,日曜日。妹をグループホームに送りました。
10月8日,日曜日。総講でしたのでお寺に行きました。
10月13日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。
10月14日,土曜日。午後8時半にピアノの先生から電話がありました。翌日のピアノのレッスンの開始時刻の通知でした。
10月15日,日曜日。妹のピアノのレッスンがありました。午後5時半の開始でした。
10月16日,月曜日。妹を通所施設に送りました。
10月18日,水曜日。僕の歯科検診の予約を入れました。
10月20日,金曜日。18日に予約を入れた歯科検診でした。午前10時から。クリーニングをしただけです。
10月21日,土曜日。妹の土曜レクリエーションでした。10月の土曜レクリエーションというのは,学校でいうところの文化祭のような催しをすることに決まっています。
10月23日,月曜日。内分泌化の通院でした。
病院に到着したのは午後2時20分でした。中央検査室で採血を待っている患者はいませんでしたので,すぐに採血をし,採尿を済ませて注射針の処理をしました。
診察が始まったのは午後3時20分でした。HbA1cは7.3%で,9月の通院のときよりも上昇していました。ただこうなった理由ははっきりしています。本当は持続効果型のインスリンであるトレシーバを,0.1㎎打たなければならなかったのですが,僕は0.09㎎しか打っていなかったのです。なので処方の注射の量は変更せず,僕が実際に打つ量を増やすという措置になりました。このとき,血糖値が高いときには超即効型のヒューマログを補正注射する方がよいという話がありましたが,これは将来的なことで,現時点でもまだ実施はしていません。
この日はこれ以外にP/C比が300で,上限の150を上回るという異常が出ていました。この異常が出たのは同じ2023年の6月以来のことでした。
先手は☗5九玉と逃げるのですが☖7九龍と桂馬を取って追います。これで☗4八玉に☖3六桂と打てるようになります。
☗3七玉と逃げる方が手数としては長いのですが,それは☖3九龍として先手玉が詰みます。この変化は実戦の指し手や先手の勝ち筋とは関係ないので割愛します。
☗5七玉とこちらに逃げたときには☖6六金があります。
取る一手ですが角筋が通って☖5六銀で詰みです。
先手は⑲-10の第2図で,この変化が負けであることは理解しました。なので実戦はそこで☗7四銀とは打たなかったのです。
9月29日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。そのままО眼科に向かい,診察を受けました。白内障の進行はみられませんでしたので,点眼の治療を継続することになりました。
10月1日,日曜日。妹をグループホームに送りました。
10月8日,日曜日。総講でしたのでお寺に行きました。
10月13日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。
10月14日,土曜日。午後8時半にピアノの先生から電話がありました。翌日のピアノのレッスンの開始時刻の通知でした。
10月15日,日曜日。妹のピアノのレッスンがありました。午後5時半の開始でした。
10月16日,月曜日。妹を通所施設に送りました。
10月18日,水曜日。僕の歯科検診の予約を入れました。
10月20日,金曜日。18日に予約を入れた歯科検診でした。午前10時から。クリーニングをしただけです。
10月21日,土曜日。妹の土曜レクリエーションでした。10月の土曜レクリエーションというのは,学校でいうところの文化祭のような催しをすることに決まっています。
10月23日,月曜日。内分泌化の通院でした。
病院に到着したのは午後2時20分でした。中央検査室で採血を待っている患者はいませんでしたので,すぐに採血をし,採尿を済ませて注射針の処理をしました。
診察が始まったのは午後3時20分でした。HbA1cは7.3%で,9月の通院のときよりも上昇していました。ただこうなった理由ははっきりしています。本当は持続効果型のインスリンであるトレシーバを,0.1㎎打たなければならなかったのですが,僕は0.09㎎しか打っていなかったのです。なので処方の注射の量は変更せず,僕が実際に打つ量を増やすという措置になりました。このとき,血糖値が高いときには超即効型のヒューマログを補正注射する方がよいという話がありましたが,これは将来的なことで,現時点でもまだ実施はしていません。
この日はこれ以外にP/C比が300で,上限の150を上回るという異常が出ていました。この異常が出たのは同じ2023年の6月以来のことでした。
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