書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

踏み間違い対策

2020年10月15日 11時35分57秒 | 日記

アクセルペダルってカカト側を軸につま先側を踏み込むようになってるでしょ

カカト側も踏み込んだらアクセルがキャンセルされてブレーキと連動するようにしてはどうか

そうすれば高速の合流で加速する時など 加速する意図がある場合にはつま先だけ踏み込むことで対応できるし

踏み間違えた場合にはブレーキがかかるんじゃないかと思うのだ

これなら新車の全てに採用できるのではないか

 

Ende;

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和光周辺2

2020年10月13日 23時35分16秒 | 日記

古美山橋(南) 笹目通り 東武東上線跨線橋


古美山橋の東側にある西寺の上橋 自動車は通行止め

 

遠くに東京メトロ副都心線が出てくるトンネルが見える

 

古美山橋の西側の跨線橋

東武東上線の跨線橋は基本的に造作が雑で坂が急

コークスクリューコーナー

 

和光市内ってのは高低差が激しいので 横須賀線の池上周辺臭ある

 

和光市駅の西側のアンダーパスに電光掲示板があるんだが

どうにも読めない

日本語ではないとか

下手すると地球の言語表記ではないとか

でもジーッと見つめてたら「高さ制限3.3m」って表示しているような気がしてきた

多分冠水時には「通行止め」って表示するつもりだと思うが

この状態だと多分誰も止まらない

 

ヘクソカズラと蛾の幼虫

蛾ってヘクソカズラ喰うのか?

 

何か良いな

川沿いの素敵な小径に迷い込んだので動画を撮ってみた

場所はもうどこだかわからないが

最後に東武線が写っているので沿線なのは確か

 

 

 


和光はアンダーパスの造作も野蛮 ◇訂正:朝霞だった 朝霞郵便局の近く

なんかのアトラクションみたいだわ

むち打ちになりそう

 


すわはらこせんきょう

草書!(千鳥のノブ風)

 

 

Ende;

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最近気になったもの

2020年10月12日 23時48分17秒 | 日記

新型コロナウイルスがスマホ表面で最大28日活性を保ったという実験結果が出たそうな

ただ 屋外紫外線から隔離した暗室での結果とのこと

ノンアルコールの除菌シートでも不活性化できるそうなのでこまめに拭きまくれば大丈夫らしい

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

「W」と書かれたやたらとオサレなバイクが停まっておって

英国製の単気筒かと思ってググっても全然出てこなくて

ググりまくったらKawasakiのバーチカルツイン(縦型2気筒)800ccだった

https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/w800/

ただ このバイクのオーナーさんはエンジンの不調でバイク屋を呼びつけていた

ピカピカの新車っぽいのに 初期不良だったのかな

100万円くらいすんのにね

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

福岡良子ちゃんってこんなに胸おっきかったっけと思ってたら

お腹まで大きくなってきたっぽい

太った感じではないので そろそろ産休かも

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

上白石萌音(姉)ちゃん

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_minon-aminomoist/assets/images/about/kv.jpg

ミノンのサイトから抜いてきた

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

スーパカブ125ccには二人乗り用のステップがついておる

でも座るところはない

ヒドイ仕様だな

ヒトよかおかもち載せるのが優先なのかも

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

チャック袋で密閉度が高いのはシスコーンビッグ

ジップロックは使い物にならん

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

リバースブルートフォース攻撃

パスワードは固定しておいてIDや口座番号の方を変える手口だそうな

手口がわかってんならサーバー側で検出できるだろうよ

攻撃元のIPアドレスなどの情報を公開共有すりゃ良いだろうと思うのだが

違うのか?

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

最近キョエちゃんが電動ロボット化されたらしくて動きのキレが良くなっている

ワイヤー動作のパタパタ感がチープでかわいかったので

ちょっと残念

多分動作トラブルも多かったのかも知れない

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

時折「芝溝街道」の記事がランクインする

何かあんのか芝溝街道

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

松茸が豊作で値崩れしているそうな

オイラきのこ食わないので関係ないが

 

Ende;

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美園付近

2020年10月12日 20時42分19秒 | 写真

大宮バイパス美園2丁目交差点の陸橋

鉄筋がサビで膨張してコンクリが剥離していた


美園陸橋はかつて自動車も通行できていたらしく 車道が遺されている


自転車も歩行者も来ないからラジコンカー走らすのに良さそうなんだが


赤塚諏訪神社のこぶ欅

 

歩道橋(大宮バイパス美園付近)

 

ンイラヌエイア(株) 謎の呪文とかではない

 

〜オ・〜ィデ・ヌエ・〜イ(株)

何だろう この「歌舞伎の掛け声」感は

 

Ende;

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当事者意識

2020年10月12日 12時29分42秒 | 意識論関連

東池袋プリウス暴走事故っていうのは あくまで過失事故なんですよ

通り魔とかテロみたいにわざと人様のご家族を殺害しようとしたわけではない

過失っていうのは誰しもがやらかす可能性のあるものであって たまたま悲惨な結果になった事例だけ取り上げて加害者を糾弾しても事故の原因究明や再発防止になるわけではない

パトカーが踏み間違いでビルに突っ込んだ例も 緊急走行時に子供を轢いてしまったこともあるわけで 過失っていうのはヒトという種の生物なら誰でもやらかしてしまう可能性のあるものであって 「自分だけは絶対にやらかさない」と思っていることが一番危ない

他人の過失を糾弾するということは 自分は過失を絶対に起こさないと「思って」いるから糾弾することが出来るのであって

「自分も過失を起こすかも知れない」と考えていれば どのような原因で過失が起きたのかについての科学的検証の方を自分の教訓として身につけることの方が重要だと認識できるわけです

ヒトという種の生物は 特定の個人を悪者だとみなして多数で統率協調的に「罰」さえ与えておけば気分的に安心満足して「解決だ」と勝手に勘違いする習性があります

こうした行動はカラスでもサルでも小学生のイジメでも見られるものであって 動物的な行動習性に過ぎず 合理性がなく幼稚で野蛮な大衆観念的発想だと言えます

特定の他人の過失を糾弾できるというのは 「もしかしたら自分も過失によって悲惨な事故を引き起こしてしまう可能性があるかもしれない」という当事者意識の欠如の証明でもあるのです

多数に同調しておけば気分的には安心かも知れませんが それが「人間として正常」であることの論証のはならないのです

「人間として正常」と言えるのは 社会安全性に基づいた合理性ある行動選択でなければならず 目先の気分的満足を優先していて人間性も倫理もすったくれもあったものではないのです

 

街を自転車で走っていると 結構な確率で危険で雑な運転をしている自転車や自動車に遭遇することがあります

ただ 全体としては1%にも満たないんでしょうけれど その少ない危険運転は いつか必ず重大事故の原因となります

危険学の見地からは たとえ1/10万の確率であっても 可能性のある危険は「いつか必ず起きるものである」として対策を施します

一週間くらいの間に遭遇した「ヒヤリ・ハット」事例を一部編集してYouTubeにアップしますが 危険な運転が出来るというのは 気分(主観)的に安心だから出来るのであって 自己客観性に基づく合理的行動選択ができていないことを意味します

動画の中では明らかにツッコミどころ満載なポンコツ野郎も写っていますが 一番最後の事例では右から来た白いトラックよりも 手前の横断歩道の手前に停車していた青いトラックの方が問題で 本来横断歩道の前後10メートル以内は駐停車禁止です この交差点は小学校も近いために横断歩道を渡ってくる子供を見落とす可能性を考えれば私の方も徐行するべきだったと反省しています

たまたま子供が飛び出してこなかったので事故にはなりませんでしたが 可能性は充分にあったと言えるでしょう

自分の危険性をしっかり認識しておかなければ 他人の過失をとやかく言えた義理ではないのです

過失 間違いというのはヒトである以上誰でも当事者であることを前提にしていれば 懲罰的なSNS上での炎上というのは問題の本質をはぐらかしてしまう社会的に無責任は行動でもあります

本来であれば 危険学に基づいた論理客観的検証によって徹底した再発防止対策の構築を優先すべきであって 刑法罰で「解決」という非合理性を国民の多くが認識する必要性があります

大切な家族を事故で失うという事例は 別に東池袋プリウス暴走事故だけに限ったものではなく 今まで幾度となく繰り返されてきた交通事故の一つであって 過去におきた事例を「罰で解決」という短絡的発想で片付けてきてしまった国民全員の無責任さが一因でもあるのです

ヒトは無責任な行為であっても 多数の無責任なら責任が薄まるような錯覚に陥る性質があるため SNSで炎上して満足して終わりにしたがります

「赤信号 みんなで渡れば怖くない」んですね

「怖い」というのは気分という主観であって 合理性のある客観的安全性とは無関係な話なのです

宗教では罪人に対する寛容さ 慈悲を求めることがありますが 怒りの感情だけに任せて本当の人間としての目的である社会安全性に基づいた行動判断選択をしなければ 何度でも同じような悲惨な事象は繰り返してしまうことになるのです

 

最近になってやっと「生物の遺伝的進化には目的がない」ことが学界でも浸透してきたようですが ヒトという種の生物の情動にも合理的な目的が存在しているわけではないのです

ですから 目先の感情の強度程度に惑わされることなく 社会にとって最も重要なものは何なのかを論理的に検証する姿勢が必要であり それによって人間性や倫理が発揮されることになるのです

人間性というのは主観の中にあるのではなく あくまで論理客観的な「考え」の中に存在しているのです

 

 

ヒヤリ・ハット -YouTube

 

Ende;

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和光の辺り

2020年10月11日 23時42分23秒 | 写真

む 何だろうこの違和感は

ちっちゃな小屋なのに屋根がやたらと本格的

鬼瓦までついている

 

火の見櫓

和光周辺は火の見櫓が結構遺っている

 

和光市漆台歩道橋

 

公園かと思ったが 建築計画の看板的なものがあるので私有地らしい

パノラマ撮影してみた

 

道路が途中で封鎖されている

理由はわからない

 

交差点の中央に水樽

邪魔なだけじゃないのかしら

和光周辺っていろいろと謎が多い

 

本日のネコタイム

 

Ende;

 

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色相反転錯視用画像をAutodeskSketchBookでこさえてみた

2020年10月11日 00時24分38秒 | 日記

先ずは下処理としてバックグラウンドを50%のグレーにしておきます

次にレイヤーの「HSLを調整」を選択

色相を180にして

彩度も50にしておきます

最後にレイヤーのブレンドモードを「カラー」に変更して完成です

 

 ◇

切り替わった後の白黒画像はレイヤーのブレンドモードを「明度」にすれば出来上がります

 

Ende;

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無駄に頑張らなくて良い

2020年10月10日 16時02分30秒 | 日記
自殺しちゃったり薬物依存になっちゃったりする人って

もしかすると無駄に頑張り屋さんなんじゃないかと思ってみたりする

頑張ればご褒美が必ず貰えるはずだと思っているから ご褒美が誰からか貰えそうにない個人的な人生の楽しみ方を見失っているんじゃないかと

多数他人という世間に飼い慣らされてしまっていて 飼い主のご機嫌取りしか出来なくなって不安になってんじゃないかと

ヒトなんだから 別に環境に左右されなくても適応できるだろうと

思うけどな

生活保護受けていても別に人間として劣っていることの証拠にはならない

そもそも年収1億の人が年収120万以下の人と金額差だけの能力の違いがあるわけがないもの

同じヒトなのに 先天的にそんなに違うわけねぇだろって

多分間違っているのは経済システムの方なんだよ

そもそも障害があって今の社会に適応出来ないからといって存在自体を否定するこた出来ないよ

金ってのは道具であって 目的でも基準でもない

本当の「意味」って本人にしかわからない

だから生き続けることを強制するこた出来ないけど

本人の「意味」くらいは自分でナントカしろよって

大抵の「地獄」なんて松永莉子パパに比べたら大したこたないだろって

ハゲ散らかしたジジイは思うんだ



Ende;
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憂鬱という感覚

2020年10月10日 15時32分14秒 | 意識論関連
うつ病の原因にたんぱく質が関係しているという話があるんだが

そもそも気分感情というのは脳内物質の作用に過ぎないので 当たり前っちゃぁ当たり前の話ではある

「心」というものが物質的なものを超越した何か霊妙なものであるかのような感覚をヒトは抱きがちではあるが

所詮「心」も物質である脳の機能の一つに過ぎない この点は養老孟司の「唯脳論」と同じである しかし残念ながら養老孟司の唯脳論というのは科学を逸脱した支離滅裂な話なので 読んでも論理科学的には何の結論も出てこない

出てこないのだが 大衆観念にとって満足感を与える内容であるため 論理検証の苦手な文科系の大衆やマスコミには「人気」だけはある



「憂鬱という感覚」は脳内の不安物質的なものが作り出すものであって かつてヒトにまで進化する過程(ヒトに進化する以前の方が圧倒的に長い)において生存にとって有利な行動を促した「名残り」のようなものだと言える

憂鬱を感じることが出来るということは ひるがえって考えれば憂鬱を解消した楽しさや気持ちよさも感じられることの証明でもあり 大脳辺縁系を損傷した人であれば憂鬱も感じないのだろうが 同時に楽しみも気持ちよさもわからないのであって 憂鬱というのは楽しさに向かうためへのキツイ登り坂みたいなものだと考えれば良いのではないか

人によっては感染症予防のために室内で巣籠り生活に陥っていることが憂鬱な感情の要因となっているようだが 意外と人のいない場所というのは探すとあるもので 「キンシオ」(TVK)のように普段行かないような辺鄙(へんぴ)なところへ出かけてみることも嫌なことを忘れて不安解消になるのかも知れない



脳の機能には幾つかあるが 意識の話において重要なのは主観的感覚と客観的論理検証性の2つである

大脳辺縁系というのはヒト以外の生物でもほとんど同じ構造で 機能もさしたる違いはない

サルやネコの気持ちが理論とは無関係に何となく「わかる」のはそのためである

よく訓練されたイヌがセラピー効果を持つのも同じ理由であろう

だが イヌの場合育て方を間違えると誰彼構わず吠え散らかすようにもなる

気分感情というのはこの大脳辺縁系の働きによって作り出されるものであって 安心とか恐怖とか好き嫌いを作り出すものである

ヒトに進化する以前の生物においては 行動は情動と直結していて 情動のままに行動しても結果的に生存にとって有利な行動結果になるような個体種だけが生き残るという淘汰圧力によって進化が起きた

しかし こうした先天的に決定している条件反射的行動バイアスだけでは環境の変化に対して適応能力が乏しいため より環境変化に対応して生存にとって合理的行動が選択できるように大脳が発達した生物への進化も起きた

とは言っても 別に大脳が発達しなくても昆虫程度の脳でも絶滅することはなく 現在の地球上にはクラゲのようにほとんど脳なんぞないような生物も絶滅せずに現存している

遺伝的進化というものには目的や方向性があるわけではないので 結果的に生息環境に適応さえしていれば絶滅せずに済むのである

絶滅するかしないかは大脳容積とは相関がなく 生存にとって必ずしも大脳容積は必要なものではなく チンパンジー程度の脳であっても生息環境に適応してさえいれば絶滅せずに存続することは可能であり そもそもネズミ程度の小さな脳でも生存にとって必要な容積さえあれば絶滅するどころか世界中で大繁殖することは可能である

ただ ヒト程大脳が大きく肥大すると 様々な環境への適応が可能となって 今では世界中あらゆる地域に大繁殖することも可能となった が それは結果であって目的でもなければ「ヒトは万物の霊長」であることの論拠にもならない

「霊長」などと称して順位序列をつけたがるのは 哺乳類全般に見られる順位序列意識(無意識)がでっちあげた妄想に過ぎない



ヒトという種の生物は 他の生物と比べて大脳が異常に発達しているので 物事を論理客観的に「考える」ことも可能ではある

可能ではあるのだが 残念なことに論理客観的な「考え」と 主観的な感覚が促す「思い」との区別がつきずらい性質があり これが「錯覚」という先天的欠陥も作り出すのである

養老孟司の著作を読んで何かが「わかった」ような感覚に陥ることや マイケル:サンデルの講義で「自分は頭が良くなった」と勘違いするのも イマヌエル:カントの純粋理性批判を哲学だと勘違いするのも 構造的には錯覚という脳の先天的欠陥に起因する誤謬である

紙に印刷されただけの図像が勝手に動くわけがないことは誰にでも「理解」できるために それを錯覚だと認識することは簡単だが VRゴーグルを装着してビルの屋上から突き出た細い鉄骨の上にいるかのような映像を見せられると 意識(論理客観的理解)の上では理解していても落下する恐怖を抑えることは困難になる

振り込め詐欺師による劇場型手法もまた 恐怖心を煽ることで真実味を作り出し 巧妙に大金を騙し取ることが可能となるのである

学力偏差値が高いはずのハーバード大学の学生であってもマイケル:サンデルに簡単に騙されるくらいなので 一般の人が詐欺師に騙されても 他人と比べて特に頭が悪いことの論拠にはならない

私自身も別に先天的に頭が良いわけではなく 「頭が悪いとは どういう状態なのか」を論理的に理解しているから養老孟司やマイケル:サンデルの洗脳手法にはひっかからないだけのことであって 記憶力は人並み外れて悪い傾向もあり 簡単な1,000円以下のお金の計算もよく間違えることがある

ただ 若干のサヴァン傾向みたいのもあって 中学2年生の図形の授業は予習も復習も一切しなかったのにやたらと成績が良くて教師からは「頑張ったわね」と褒められたこともある しかし 実際には何も「頑張って」などいないので褒められても何の感情もわかなかった

サヴァン傾向というのも結局はグラデーションであって 個人の差異が極端に大きい場合にはサヴァン症候群と分類されるだけであって 誰でも得手不得手はあって然りである

「自分は頭が悪い」からといっても そもそも「頭の悪さ」というのは他人との比較における能力差に過ぎないのであって 苦手なことや興味のないことで能力が低いのはむしろ当然のことである

論理客観的思考が苦手であることを自覚していれば 論理的に理解できない話は「よくわからない」と保留して誰か得意な人に頼っても構わないのであって 論理的に理解できない話なのに「わかったような感覚」になったからといって鵜呑みにしない客観性は社会的な責任を持った人間として必要である

ただ 科学的論理思考に関しては多数評価がアテにならないので 誰に頼るのかは最低限の論理客観的判断能力が必要にはなる

とはいえ 養老孟司の著作やマイケル:サンデルの講義を鵜呑みにした人であっても その洗脳手法の構造を説明して理解できれば 本当は何が正しいのかを判定することは さして難しいことではないはずである

厄介なのは ヒトは一度信じ込んだ話に対して 信じ込んだ過去の自分の判断を否定したくないという感情バイアスが働き 事後正当化のための屁理屈をでっち上げ 「認知的不協和を解消する形」で自分にとって気分の良くない話に耳を貸さなくなるという習性があり これが洗脳を解く上において大きな障害となる

洗脳状態というものを論理的に説明すれば とても簡単な構造しか出てこないのだが 簡単であるがゆえに強固で 一旦洗脳されてしまうと解くことが難しいことにもなる

イヌ科の動物が狩りの際に統率的協調行動を採ることによって より多くの獲物を獲得することが可能になり これが生存や種の存続にとって有利に働くことで「進化」を促したとは言えるが ヒトがこうした先天的統率協調行動を発揮することによってイジメや差別といった野蛮な行動の原因ともなる

オキシトシンが仲間内に対する協調性を促すのと同時に 仲間以外の個人や集団に対して差別的行動をも促すことが知られており これがヒトの暴力性を発揮させる大きな要因となっているのである

おそらくは 子供を守ろうとする行動バイアスが別の形で現れているのではないかと思われる

カラスが巣の周囲で凶暴化することや 子供のいるアフリカゾウがヒトに対しても凶暴になることからも 本来は同種同士での紛争のために進化したものではないはずなのだが なにせ先天的習性というものは目的のない「結果」に過ぎないために 状況によっては合理性も必然性もない行動として現れてしまうこともしばしばある

ヒトが実年齢よりも見た目の幼い個体との配偶関係を求める習性によって 結果的に脳肥大などが起きた可能性があるのだが こうした習性は実年齢とは関係なく繁殖能力のない幼児に対する配偶関係を求めてしまう結果にもつながることになる

場合によって幼子を強姦して殺害するという どうにも必然性も合理性も全くない衝動の引き金になってしまうこともある

遺伝的進化というものは偶然の産物であるため 目的も必然性も必要ないため 合理性のない形質や行動習性への「進化」が起きていても何の不思議もないのである

ヒトが欲望のままに行動していれば 自然環境の破壊や社会崩壊に陥ることは明らかであり 社会安全性や持続可能性のためには欲望を制御する理性こそが最も重要であることは理論的に否定不可能である

リチャード:ドーキンスのお伽話の大衆人気に起因する遺伝的進化万能論というものは 遺伝的進化さえしておけば全ての問題は解決するという論理的根拠の乏しい観念に基づいたものであり どんなに大衆人気を得ていても科学的には何の価値も応用性も存在しない

フランシス:ゴルトンによる優生学も 遺伝的進化を万能の願望器か何かと勝手に妄想したオカルト観念にしかなっていないのであり 遺伝的進化万能という観念に対して今まで誰もマトモな論理反証が出てこなかったという大失態を生物学者達は130年以上もやらかしてきたのである

死ぬか生きるかは個人的には一大事ではあるが 社会的には「普通のこと」であり 珍しいことでも何でもない

個人的な「生きるためには」とか 進化万能論に基づいた「適者生存」という「結果」を あたかも社会的「目的」か何かと勘違いしているから 人間社会に生存競争を持ち込むという野蛮な発想に陥るのである

「生き続ける」というのは人生においては「手段」であって 別に目的ではない

苦しむ以外に何の希望もない生存であるならば それは無理な延命をしても意味はない

医者なら「何年後の生存率」という「業績」にはなるのかも知れないが その「業績」には人間としての倫理は存在していない



ある特定のモノサシ(基準)というものが 論理客観的根拠に基づいたものである証拠がない限り そのモノサシだけを鵜呑みにするのは真実を見誤る可能性が否定できない

「生き続けていても 何も良いことなど今後一切ない」と主観的に「思って」も 「思い」である以上は「考え」に基づいた根拠が伴っている証拠はない

大脳容積というのは 本来進化過程において環境適応に有利な行動をできる能力を発達させることも可能となったわけであって 感染症対策に適応した人生の楽しみ方を発見する能力も持っているはずである

大脳容積を活用するために重要なのは 気分感情という主観ではなく 論理客観性に基づいた工夫が必要である

何をしていたら楽しいのかは 「実際にある程度やってみるしかない」とは 小柴昌俊の言葉である



Ende;
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蚊帳の外

2020年10月09日 11時47分53秒 | 意識論関連
刑法裁判というのは罰の程度を争うだけであって 検察の業績と被告の利益を量るためのものであり 社会安全性という公益性は「蚊帳の外」にされている制度なのである

本来公的な資金で運営されている以上 公益性を最優先しなければならないにも関わらず 検察と被告の利益の奪い合いにしかなっていないという「間違い」が存在しているのである

「過失」というのは「間違い」であり 「間違い」というのは別に被害の程度に関わらず誰でもやってしまう可能性がある

誰でも引き起こす可能性のある事象に対して たまたま被害が出た事例においてのみ罰を与えて「解決」だとみなす社会制度である以上 本当の公益としての社会安全性の追求には全くなっていない

その一方では メルカリで肥料を売ったら犯罪で 飲食店の中で客が踊っていれば店長が逮捕されるのが司法制度である

テロ準備に有罪とするのもおかしな話で 被害が出ていないのに単に「刑務所にぶちこんで終わり」ではテロに対する根本的再発防止策にも全くならない

航空機事故や原発事故では危険学のメソッドを用いて徹底した再発防止を優先した検証が行われるのは それこそが社会安全性という「社会の利益」に供するからであるのだが

一般的な犯罪や交通事故に対しては「刑法判決で解決」という機械手続き的な短絡的「処分」で終わってしまうのが現状の司法制度の「間違い」なのである

東池袋プリウス暴走事故被害者遺族の松永莉子パパや 一部の被害者達が主張する「再発防止を優先して欲しい」という要望は 現状の司法制度の中では「判決で解決」という「はぐらかし」にしかなっていない

社会制度自体を変えるためには 国民の半数以上が「理解」し 立法機関の代議員達が動かないことには司法制度の根本的改革には全くならない

裁判員制度などというのは法律の素人に無理矢理裁判に参加させているだけであって 刑法罰そのものの欠陥には一切言及することが出来ないものであり これもまた司法による「はぐらかし」に過ぎない



マイケル:サンデルの講義の中には倫理の本質が存在していないにも関わらず 講義を受けたバカ学生達の多数決的人気だけで満足して何も疑問を持たない「洗脳」同様 司法裁判で何かが解決すると「思って」いること自体が著しい「間違い」なのである

「世界は存在しない」だとか「時間は無限に分割すれば無くなる」などというマルクス:ガブリエルの「寝言」を大多数の哲学者やマスコミが何の疑問も持たずに鵜呑みにしていたこともまた「洗脳」である

「洗脳」というの現象は ヒトという種の生物における「錯覚」が引き起こすものであり 錯覚を錯覚として認識するためには論理客観性が必要不可欠なのである

「錯覚」に起因する「洗脳」というものは ヒトでありさえすれば誰でも陥る可能性のある「間違い」であり 何が間違いなのかが理解できていなければ本当の社会安全性という「社会の利益」にはならない

「自分だけは絶対に大丈夫」だと「思って」おけば気分(主観)的には安心であろうが その気分的安心こそが論理客観的真実を見失う最も根源的原因なのである

人間としての「意識」の本質とは 「本当に社会にとって最も優先されるべきものは何なのか」を見極めるための論理客観性であり 気分感情の強度程度という主観にあるわけではない

これが理解できていないのであれば野依良治は老害でしかない

おそらくは養老孟司や「バカ哲学者」達に「洗脳」されたのであろう

「ご愁傷さま」くらいしか言葉は思いつかない



Ende;
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本当の「間違い」とは

2020年10月08日 23時42分41秒 | 意識論関連
アクセルとブレーキの踏み間違いっていうのは あくまで「間違い」なので 刑事責任責任能力がどうのこうのとは関係がない

警察だって踏み間違い事故は起こすんだから刑法判決で「解決」にはならない

重要なのは当事者だけではなくて あらゆる人にとって同じ間違いにどうやったら陥らないようにできるかどうかなのよね

ヒトである以上は間違えることは避けられないので 如何にして小さな事象の段階から減らせるかを工夫することが必要

生産現場では「ポカよけ」の工夫は常識なのに 交通事故の場合は一切行われないのはおかしい

刑法判決を目的とした裁判制度である以上 罰を「恐れ」て「被告の利益」を追求せざるを得ない状況に陥れているから真実が出てこなくなる

本当に事故を減らすためには通り魔などの明らかに意図的な事案ではない場合には刑罰を停止し 徹底した再発防止のための工夫を最優先すべきである

そもそも徹底した検証をすれば過失の悪質性の有無も明らかになるはずである



Ende;
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気分感情は人間としての意識ではない

2020年10月06日 13時24分44秒 | 意識論関連

クロネコヤマトの配送所で解雇された男が暴れて二人が死傷したそうな

そんなことするような奴だから解雇されたんじゃないかとも思うんだが

気分感情と行動が直結しているサルみたいなバカがどうやったら出来上がるのかについてのプロセスは解明しておく必要性がある

そもそも「刑事責任能力の有無」の判定基準に論理科学的根拠なんぞ存在していないのであって だからこそ具体性のある論理的な予防策が一切出てこないのである

三浦春馬とか竹内結子のように社会的に成功していて生活に困窮しているようにも見えないのに自殺したりする原因も 結局は主観的な気分感情の強度程度が行動に直結してしまっていることが大きな要因を占めていると考えられる

 ◇

文科系の「学者」達が良く言い出すんだが ヒトという種の生物に普遍的に見られる行動に対して「人間的」などと形容することがよくある

「まちがったって いいじゃないか にんげんだもの」(あいだみつを)

「ヒトだから間違うこともある」とは言えるが 「人間は間違っても良い」ことにはならない

間違うことは良くないことだが ヒトである以上間違いは避けられないのであって 如何にして間違いを減らせるのかについて論理客観的な根拠に基づいた具体性のある対策を立てることが「人間」としての知性であり 「人間性」の本質でもある

相模原障害者施設津久井やまゆり園虐殺事件の植松聖のような「重大なバカ」がどうやったら出来上がるのかについて それこそ食事や生活習慣や親の教育方針や ありとあらゆる観点から徹底的に調べ上げ 「感情=行動」という短絡性の原因を明確にしないと何度でも「重大なバカ」による重大事象は繰り返されてしまうことになる

それを放置していれば同罪だぞ

大多数の大衆が放置していれば責任が薄まるとでも「思って」いるのだろうが それこそが「感情=行動」というバカの源でもある

「思い」の強度程度ではなく 論理客観的な「考え」に基づいて行動しないことには迷惑な「重大なバカ」の発生を抑えることはできない

現状においては国家権力を用いた罰という抑圧がなければ自律的に社会的責任を負わないバカが好き放題に犯罪をしまくるであろうことは予想に難くないが だからといって罰だけで犯罪の論理客観的原因究明や再発防止にならないことは明らかである

誰しもがヒトである以上間違う可能性はある それなら どのようにすれば間違いに陥らないようにできるのかについて論理科学的に「知って」おけば 間違いを減らすことは可能である

ところがヒトという種の生物はサルから進化しているため 気に入らない相手に暴力的懲罰さえ与えておけば満足し 気分的安心によって論理客観的検証を放棄してしまう性質がある

だからこそ航空機事故や原発事故では危険学や失敗学のメソッドに則って刑罰を一時停止させ 徹底した論理客観的な原因究明を優先するのである

ところが 交通事故や犯罪においては実質的被害が大きいにも関わらず 罰で「解決」になってしまっているのである

この現状をおかしいと「思わ」ないこと自体がヒトという種の生物の先天的欠陥なのである

 ◇

芸能人はネットやマスコミから攻撃されやすいとは言われるが 論理的根拠のない誹謗中傷の類いを真に受け 鵜呑みにして勝手に気分的に落ち込んで薬物中毒になったり自殺したりするのは気分感情が行動と直結し過ぎである

そもそも芸能人というのは多数他人からの評価だけが商売でもあるため 評価承認中毒に陥りやすいとは言えるが 具体的に誰かに迷惑をかけていないのであれば誹謗中傷の類いは気に病む必要性は全くない

評価承認中毒であれば 評価されることに快楽を感じるようになるのと同時に 悪い評価にも過剰に反応してしまうようにもなる

好き嫌いというのは個人の主観であって 好きな人がいれば嫌いな人もいるものであり 主観的に嫌いというだけで「死ね」だの「消えろ」だのといった「個人の感想」もまた言論の自由の範疇である

それこそ松田ゆう姫みたいに「どうした? 何があった? 大丈夫か?」と誹謗中傷をしている相手を心配する方が人間としてマトモであろう

だが 実際の誹謗中傷というのは 誰かを攻撃することによって「正義の鉄槌を下した」かのような錯覚に勝手に陥っているだけであって 一種の病気(誹謗中傷中毒)に過ぎない

人間としての倫理とは 個人的な主観的満足を追求することではなく あくまで論理客観的に社会安全性を優先することにある

主観的満足が思ったように得られないからといって勝手に落ち込んで自殺されても迷惑だということにまで「考え」が及ばないのは 社会安全性や持続可能性に対する配慮が足りていない

「生き続けなければいけない理由」は存在しないが だからといって「それは本当に死ぬ程の理由か?」と「考える」理性が足りていないのではないか

ヒトはどうしても主観的気分感情を短絡的に人間としての意思や意識だと錯覚しがちだが その錯覚を錯覚だと認識する論理客観性が足りていないのである

そもそも気分感情というものが人間としての意識の本質ではないことについては 私以外ほとんど誰も論じていないこと自体 哲学界の怠慢にも程がある

 

Ende;

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ヒガンバナアルカロイド

2020年10月05日 10時09分48秒 | 日記

4〜5歳くらいの女の子が彼岸花を摘んでたので「触ったらアカン すぐに手を洗いなさい」と怒った


一般にヒガンバナ科植物にはヒガンバナアルカロイドが含まれており、それらが有毒成分となる。 Narcissus 属には有毒成分はリコリン (lycorine ) 、ガランタミン( galanthamin )、タゼチン( tazettine )とシュウ酸カルシウム ( calcium oxalate ) などである。全草が有毒だが、鱗茎に特に毒成分が多い。 食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。不溶性のシュウ酸カルシウムを含んでいて,接触性皮膚炎を起こす。

○出典 -厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル

自然毒については保育園や小学校で教えないとダメだよ

今のところ死亡例はないらしいけど 触るだけで皮膚炎起こすのはヤベーって

Ende;

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尾久とか

2020年10月04日 23時05分13秒 | 写真

田端とか尾久検車区辺りをうろついてたら

子供が何かを撮っている

走行中によそ見しすぎると危ないのでようわからんかったが

後で映像見たらEast i的なものがチラ見しとった

尾久駅の辺りに特急列車的なものもいた

尾久構内架道橋の近くのコンクリに銘板

年号とかなのかな

 

尾久構内架道橋

階段が急

おっと 工事車両的なものが通過致します

 

北区志茂にあるスタジオバジルがリフォームされておった

 スタジオバジル

 

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ブルードットが紫外線殺菌ケース出してきた

https://www.bluedot.co.jp/products/bouv-01w/

ポリカーボネート樹脂だと紫外線で劣化するので注意は必要

不織布マスクとかには適していると思う

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

グーグルフォトで動画編集してもYouTubeにアップロードできなかったんだけど

編集した動画を開くと右上のメニューから「ダウンロード」っていうのがあったのでクリックしたらYouTubeにアップできたよ

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秋元真夏がインスタ再開したとか言ってるんでググったら違うのが一番上に出てきた

Fig:

こっち↓が本物だと思う

https://www.instagram.com/manatsu.akimoto_official/

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

田中芽衣ちゃんの胸元が…

https://www.instagram.com/p/CCa2_kQJeQo/

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ブラウン管ディスプレイって生産終わってるし そもそもアナログ信号しか表示出来ないから基本的には使い物にならんのだが

曲面のアクリル板の裏を加工してレーザープロジェクターを裏から照射したらブラウン管モニターが再現できんじゃないかと思っている

そういや秋月電子でレーザープロジェクター扱ってたな

https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-13766/

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

バイク動画で進入スライドっていうテクニックがあるんだけど

要するに旋回するときシフトダウンしてエンジンブレーキで後輪を流しているんだそうな

コーナーへの進入ラインを大きく変えることが出来るので手数が増えるらしい

でもラップタイムは遅くなるという

旋回しながら減速できるので 出来ないよりは出来た方が良いかも知れない

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災害での停電の際に 太陽光発電パネルの発電容量が足りず 冷蔵庫とエアコンを同時に稼働させることが出来なかったというのだが

冷蔵庫は一定の保冷能力があるので 一時的に冷蔵庫のコンセントを抜いてエアコンを動かすというというルーティーンを一定時間毎に繰り返したら良いのではないか

太陽光発電パネルは日照がある時間に全部使い切らないと発電能力が無駄になる

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸

イソジンのどフレッシュは一発で咳が止まる優秀な代物なのだが

結構残ってるのに出てこなくなった

普通に水で薄めてうがい薬として使えるかな

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谷原の交差点って自転車だと通りづらいのでいつもは避けているんだけど

夕暮れはちょっといい感じ

谷原交差点歩道橋から

 ◇YouTubeにアップしたら通信速度の関係か 圧縮の関係かわからないけど ボケ円がガギャガギャになって嫌

元の動画からスクショしてみた

Vimeoに載せる程でもないしな

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川越街道走ってたら自衛隊車両がいっぱい通る

朝霞や練馬に駐屯地があるからだと思う

 

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オビツ互換カスタムヘッド

2020年10月02日 10時01分00秒 | 日記

1/6Scaleのオビツボディ互換カスタムヘッドってのがあるそうなんだけど

かわいい…

かなり繊細な品物らしくて 子供のおもちゃにはならないっぽい

接合部は未加工とか書いてあるので 加工技術がないとどうにもならんらしい

しかも入札で5万円超えとる

 

コトブキヤのプラモって たいてい「売り切れ」

店頭でも人気モデルは見たことない

 

 

Ende;

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