先週の水曜日、錦糸町の河内音頭の会場で、チラシをもらった。
一枚は、河内音頭会東京殴り込み・アゲイン、
9月にいつも浅草木馬亭でやってるヤツか。
受け取って、おお行きたいな、という表情をしていると、
さっと二枚目三枚目を渡された。
翌々日になって、よくよくチラシを見直した。
殴り込みのチラシの画、これはつげ忠男の画じゃないか!
河内音頭につげ忠男とは、しっくり来るなあ。
何かそんな作品が有ったっけ、と調べたら、
去年、チラシ用に描き下ろしてもらったものだ、という。
もう一枚のチラシを見ると、秋の盆踊り映画祭。なんだそりゃ。
「魅惑の河内音頭・江州音頭ナイト」と手書きの隷書。
9月3日ってすぐじゃないか。
おやアップリンク渋谷って、つい先日映画『性別が、ない!』を
二度観に行ったミニシアターではないか。
そして裏返すと、映画は短いものの二本立て。
一本は『河内の語り屋』。
鉄砲光丸、2017年に芸歴70周年記念公演の稽古の様子が見られるらしい。
おお。
もう一本は、『初代桜川唯丸 江州音頭革命記』。
ぎゃあああ!
これは行かねば!
つい数年前に知った私にとっては、一枚のCDだけでしか、
その仕事を知ることができない。
既に引退してしまっていたからだ。
※
行って良かった。
どちらの映画も、監督のインタビューが中心に構成されている。
師匠方の家にお邪魔して、自らお茶を淹れてもらって、
とっぷりとお話しを伺っている。という気分を味わえる。
オマケにトークイベント付だった。
『河内』の監督の川上氏、『唯丸』の監督の藤本氏、
首都圏河内音頭推進協議会議長って長い肩書だなの鷲巣氏、
河内音頭取りの永田充康、芸大の毛利氏。
オマケにオマケに、最後に充康が「ないない尽くし」などを演ってくれた。
うぇー、ぜいたくー。これでワンドリンク付2000円って、大丈夫なのか。
※
芸の話になると止まらない、光丸。
話に乗ってくると、お客さんのカラオケの音量を下げてしまうそうだ。
唯丸の脂の乗っていた1990年前後のライブ映像を少し見られたのも、嬉しい。
例によって、映画を観ながらメモをしまくったので、
詳しい話は後日書く、かもしれない。
※
アンケート用紙が配られ、質問を書くことができた。
「CDウランバンの帯に、四柱推命無料券が付いていますが、
アレは今も有効ですか?」
監督の知ったこっちゃないかもしれないが、質問してみた。
トークイベントの中で回答してくれた。
会場の誰かと言葉を交わしながら、「これ有効なんですよね。」という返事。
ほほう。
出してみようかな?
映画の中、唯丸の背後に本棚が映った。
手相の本などが有るのが見えた。
四柱推命無料相談には、不倫の相談などが来て、喜んで回答していたそうだ。
唯丸の肩書には、女性心理研究家なんてのが有る。
お好きなんだろうなあ。
トランスジェンダーを明らかにして相談したら、どのように答えてくれるだろうか。むずむず
※
もう一つ質問したいことが有ったのを、帰宅してから思い出した。
唯丸、レーベルのサイトを見ると、
もう何年も前から毎年「今年リリース予定」とCDが出ない。
アレはどうなっているのですか。と。
この質問は、四柱推命相談ついでに、ご本人に投げかければ、いいか。
一枚は、河内音頭会東京殴り込み・アゲイン、
9月にいつも浅草木馬亭でやってるヤツか。
受け取って、おお行きたいな、という表情をしていると、
さっと二枚目三枚目を渡された。
翌々日になって、よくよくチラシを見直した。
殴り込みのチラシの画、これはつげ忠男の画じゃないか!
河内音頭につげ忠男とは、しっくり来るなあ。
何かそんな作品が有ったっけ、と調べたら、
去年、チラシ用に描き下ろしてもらったものだ、という。
もう一枚のチラシを見ると、秋の盆踊り映画祭。なんだそりゃ。
「魅惑の河内音頭・江州音頭ナイト」と手書きの隷書。
9月3日ってすぐじゃないか。
おやアップリンク渋谷って、つい先日映画『性別が、ない!』を
二度観に行ったミニシアターではないか。
そして裏返すと、映画は短いものの二本立て。
一本は『河内の語り屋』。
鉄砲光丸、2017年に芸歴70周年記念公演の稽古の様子が見られるらしい。
おお。
もう一本は、『初代桜川唯丸 江州音頭革命記』。
ぎゃあああ!
これは行かねば!
つい数年前に知った私にとっては、一枚のCDだけでしか、
その仕事を知ることができない。
既に引退してしまっていたからだ。
※
行って良かった。
どちらの映画も、監督のインタビューが中心に構成されている。
師匠方の家にお邪魔して、自らお茶を淹れてもらって、
とっぷりとお話しを伺っている。という気分を味わえる。
オマケにトークイベント付だった。
『河内』の監督の川上氏、『唯丸』の監督の藤本氏、
首都圏河内音頭推進協議会議長って長い肩書だなの鷲巣氏、
河内音頭取りの永田充康、芸大の毛利氏。
オマケにオマケに、最後に充康が「ないない尽くし」などを演ってくれた。
うぇー、ぜいたくー。これでワンドリンク付2000円って、大丈夫なのか。
※
芸の話になると止まらない、光丸。
話に乗ってくると、お客さんのカラオケの音量を下げてしまうそうだ。
唯丸の脂の乗っていた1990年前後のライブ映像を少し見られたのも、嬉しい。
例によって、映画を観ながらメモをしまくったので、
詳しい話は後日書く、かもしれない。
※
アンケート用紙が配られ、質問を書くことができた。
「CDウランバンの帯に、四柱推命無料券が付いていますが、
アレは今も有効ですか?」
監督の知ったこっちゃないかもしれないが、質問してみた。
トークイベントの中で回答してくれた。
会場の誰かと言葉を交わしながら、「これ有効なんですよね。」という返事。
ほほう。
出してみようかな?
映画の中、唯丸の背後に本棚が映った。
手相の本などが有るのが見えた。
四柱推命無料相談には、不倫の相談などが来て、喜んで回答していたそうだ。
唯丸の肩書には、女性心理研究家なんてのが有る。
お好きなんだろうなあ。
トランスジェンダーを明らかにして相談したら、どのように答えてくれるだろうか。むずむず
※
もう一つ質問したいことが有ったのを、帰宅してから思い出した。
唯丸、レーベルのサイトを見ると、
もう何年も前から毎年「今年リリース予定」とCDが出ない。
アレはどうなっているのですか。と。
この質問は、四柱推命相談ついでに、ご本人に投げかければ、いいか。
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