今年の3月に、知人の伝手で市内の農家さんから
伐木をたくさん頂いた。
おかげ様で、薪に困らない。
そこで今年は早めにストーブを出した。
ストーブを置く部屋の一隅は、犬の居場所になっている。
その犬は、一年あまり前に保護団体から引き取ってきた。
初めての場所も物も人も犬にもビビる、ビビり性分だ。
やっとこの家にも慣れてきた。
といった所で、久しぶりの煙突とストーブにビビって緊張している。
ずっと困った顔をして、お腹の調子が崩れる。
慣れれ。
何日かに分けて、少しずつ煙突やストーブを設置した。
そして今朝ついに薪を運び込み、
ストーブに火を入れた。
薪ストーブは強力だ。
輻射熱で部屋中が一気に暖まる。
輻射熱で暖まった部屋は、冷めにくくもある。
温風とは違う。
ただ、二部屋繋がっている北の端に勝手口が有り、
ここの隙間風がひどい。
だから、ストーブの中にできた炭を取り出して、
バケツに入れて勝手口の近くに置く。
これで随分マシになる。
この時に使っているのがポリバケツでいけない。
真ん中に寄せて炭を置く。
焼けた炭がうっかり端に寄ったらバケツが溶けてしまう。
こんなことをやっているのもナンなので、
今年は火鉢を導入しようかと考えている。
なんせ、庭に二つも火鉢が有る。
それぞれにオモダカとコウホネが植えてある。
他に蓮の甕とトチカガミの鉢も有る。
アホか。
一酸化中毒が心配か。
いや、隙間風がこれだけひどいんなら、大丈夫じゃないか。
あれ?じゃあ隙間を塞げば良いのか。
いや塞いでもやっぱり冷えるから火鉢を使うとするか。
オモダカは火鉢に土と水を入れて植えているが、
コウホネは水を張った鉢の中に、植木鉢に植えたものを入れている。
移しやすい。
還元焼成をしたのかと思しき、不思議な紫色の火鉢だ。
あいつを食卓の下に入れて足を焙ったら
さぞかし暖かいだろう。
よし。楽しみだ。
伐木をたくさん頂いた。
おかげ様で、薪に困らない。
そこで今年は早めにストーブを出した。
ストーブを置く部屋の一隅は、犬の居場所になっている。
その犬は、一年あまり前に保護団体から引き取ってきた。
初めての場所も物も人も犬にもビビる、ビビり性分だ。
やっとこの家にも慣れてきた。
といった所で、久しぶりの煙突とストーブにビビって緊張している。
ずっと困った顔をして、お腹の調子が崩れる。
慣れれ。
何日かに分けて、少しずつ煙突やストーブを設置した。
そして今朝ついに薪を運び込み、
ストーブに火を入れた。
薪ストーブは強力だ。
輻射熱で部屋中が一気に暖まる。
輻射熱で暖まった部屋は、冷めにくくもある。
温風とは違う。
ただ、二部屋繋がっている北の端に勝手口が有り、
ここの隙間風がひどい。
だから、ストーブの中にできた炭を取り出して、
バケツに入れて勝手口の近くに置く。
これで随分マシになる。
この時に使っているのがポリバケツでいけない。
真ん中に寄せて炭を置く。
焼けた炭がうっかり端に寄ったらバケツが溶けてしまう。
こんなことをやっているのもナンなので、
今年は火鉢を導入しようかと考えている。
なんせ、庭に二つも火鉢が有る。
それぞれにオモダカとコウホネが植えてある。
他に蓮の甕とトチカガミの鉢も有る。
アホか。
一酸化中毒が心配か。
いや、隙間風がこれだけひどいんなら、大丈夫じゃないか。
あれ?じゃあ隙間を塞げば良いのか。
いや塞いでもやっぱり冷えるから火鉢を使うとするか。
オモダカは火鉢に土と水を入れて植えているが、
コウホネは水を張った鉢の中に、植木鉢に植えたものを入れている。
移しやすい。
還元焼成をしたのかと思しき、不思議な紫色の火鉢だ。
あいつを食卓の下に入れて足を焙ったら
さぞかし暖かいだろう。
よし。楽しみだ。
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