「金のなる木」の花。
カラーもとても艶かしいライン。
黄、オレンジ、ピンクと色違いの小さな花、カランコエ。
コデマリのクローズアップ。一つ一つの花は小さくて目立たないのに、拡大してみたら、こんなに
愛らしいんだね。
写真はすべて昨日撮影したものです。雨の止み間に鈍い日差しがあったので、ISマクロレンズに
付け替えて庭の花々を適当に写してみました。マクロレンズの世界って本当に不思議。
見慣れているはずの花々が、まったく別のものに見えてきます。すでに掲載済みの標準レンズの
写真と見比べてお楽しみください。
白いチューリップ三部作。なんて艶かしいラインなんでしょう。
見頃寸前の君子蘭。
ツインズパート1。収穫間近のサクランボ。
ツインズパート2。つる性のピンクの花。
ナデシコが勢いを加速して、我が世の春を謳歌しています。
一緒に寄せ植えしているパンジーも丈夫で長持ち。冬からずっと咲き続けている。
カラーが咲き始めました。
キンセンカ、咲き進むにつれ、花の姿かたちが変わっていくんですね、面白い。
アイリスとピンク色のつる性の花。
生け花にされたコデマリ。
もういつ収穫してもいい頃合になってきました、わたしんちのタマネギたち。
ところが我が家(に不法侵入)のネコが、主人を差し置いて勝手に掘り返してくれたようです。
腹立つわ~ 昨夕帰宅時にはなんともなかったので、それから、夜~明け方にかけての
仕業だと思われます。見かけたら今度こそナックルボンバーをブチかますつもりなのに、
敵もさるもの、なかなか人前に姿を見せないんですね、悔しい。
今日は雨が降ったりやんだりの空模様でしたので、いましばらくこの穀雨に育むこととし、
収穫は先送りとなりました。
まったくとうだちせずに相変わらず絶好調のフダンソウ(うまい菜)。
今日またカゴからあふれんばかりに収穫できました。
キュウリもたくましさを増したので、
支柱をたて、一回目の追肥をしました。
ピーマンにも同じく追肥。食害あり、犯人は小さなナメクジだと思われます。
二枚目の本葉が出たニンジン。このあと二回目の間引き&追肥をしました。
少したくましさを増したフダンソウの幼苗。込み合ったところを間引き、一回目の追肥をしました。
*お昼たまたまテレビをつけたら、「スタジオパークからこんにちは」に浅田美代子さんが
ゲスト出演されていました。ご本人もそのようなお話をされていましたが、私もまったくそうで、
現在のお姿に重ねて(素通りして?)アイドル時代の面影を追いかけてしまいます。
アイドル全盛の容姿が強烈にインプットされたままで、上書き保存が出来ないようなんです。
明日のゲストが甲斐よしひろさん! これはたまげました! あの甲斐さんがお昼のトーク番組
ですよ! 思わずブルーレイレコーダーに録画予約入れました。
立ち上げたついでに録画していたSONGSの「ゴールデンボンバー」を見ました。名前を聞くのも、
音楽聞くのも、その姿を見るのも、たぶん初めてですわ。今すごく人気があるんですってね。
で、最後に次回の出演が「甲斐バンド」と出て、またもびっくりです。驚くと同時に、なるほど
その番宣も兼ねての甲斐さんのテレビ出演なんですね。時代は変わるというか、長く生きていたら
いろんなことがあるなあ。「テレビなんか出るか!」って感じでつっぱっていたあの甲斐さんが、
歳相応に温和になって?どんなお話をされるのか楽しみです。
地元北海道在住の岡田成治さんの写真展「大雪山・彩り」が札幌で開催されます。
お近くの方、また期間中北海道へお出かけの予定のある方は、ぜひお立ち寄りください。
期間:5月9日(金)~14日(水) 10:00~19:00
場所:富士フィルムフォトサロン(札幌市中央区大通り西6丁目)
何度かお隣で写真を撮らせていただいたことはありますが、実際に山岳写真作品を
見せてもらったことがないので、私も今回の展示をとても楽しみにしているんですよ。
お口でとけて、手でとけない… これって別のチョコレートの宣伝文句だったかしら?
森永の焼チョコ・ベイクもとけにくいので、このところ山歩きやドライブでのお供によく利用していて、
今日行ったスーパーで「宇治抹茶味」ってのが目についたので、試しに買ってみました。
季節限定品なのかな?
以下、花の写真の続き。
ど根性オダマキが次々花を咲かせています。
今年チューリップはこの一本だけ。数年前の球根の唯一の生き残りなんだそうです。
花盛りの春の庭先。このあとジャスミンや君子蘭、カーネーションなどが主役の座を
虎視眈々と狙っています。
今日は天気予報的には「晴れ」のはずなのに、上空薄いベールに包まれたような白っぽい空でした。
どうやら原因はPM2.5だったようですね。関西はヒノキ科の花粉がたくさん飛んでいるようですし、極力
窓は開けずに過ごしました。本来ならすがすがしい、いい季節のはずなのにねえ、もったいない。
しかし、その薄い雲をつきぬけ日差しはたっぷりで、気温は上がり空気はカラカラです。今夜から
明日にかけて久しぶりに雨の予報で、少し潤いが期待できるかもしれません。
同期のアイリス。
このつる性の花、最盛期かも。
切られても切られても、次々花芽を伸ばすキンセンカ。
球根性の白い花も毎年花を咲かせます。
以下は次の記事に続く。
というわけで、よくぞここまでたどり着きました。我ながらよくやったと思いますよ。
ニコンのフィルムスキャナー・スーパークールスキャン5000EDの復活です。
なにわともあれ、試しに一枚スキャンしてみました。しかし…
丸三年くらいまったく使っていなかったので、詳しい使い方、設定などすっかり忘れていました。
フィルムを扱うのってご無沙汰、「編集用手袋」も久々に引っ張り出して使いましたしね。
このスキャナーは、ピントや露出など、かなり細かい調整が手動でできるのですが、これを
一枚一枚ポジにあわせてやっていれば、際限なく時間がかかって収拾がつきません。
結局、ほぼ機械任せのオートで読み込むことになるとは思います。ただ、色合わせのため、
少し彩度をあげていたようなわずかに記憶があるものの、さてどうしていたのか、このあたりの
微調整具合をほぼすべて忘れ去っているのです。
これは次回以降の課題として、まず無調整で取り込んでみたのがこの写真。
当時ボツにしていたものからの選択なので、私もポジの状態以外で初めて見るんですね。
1996年11月、宮之浦岳山頂から永田岳を写したものです。強い雨にたたられた道中、
不思議に要所要所では雨が止んで、周囲が見渡せたんですね。このあと一度鞍部まで下り、
登り返して永田岳に登頂、さらにこの裏側の急斜面を下り、非難小屋で一泊しました。
当時はまだ元気で、未登頂の山にはできるだけ足跡を残したいという願望があったのでしょう。
現在では、そういった体力を要する行程はできるだけ避けたいと願ってやみません。
前にも書いたように、この時壊れかけたカメラ(フラッシュ部分)にビニールテープをぐるぐる巻きに
して使っていました。これだけ雨に濡れて、よく感電しなかったよなあ。くわばらくわばら。
*この記事はずいぶん前に書いて、掲載するのを見送っていたものです。
その後もいろいろ試してみたのですが、読み込みスタイルを確立できず、
現在も遅々として作業が進んでいません。本当にOSの環境が変わるって大変ですよね。
何から何まで一からやり直し。このお話の続きは、いつかまたするかもしれません。
カゴに植えたニンジンの一回目の間引き&追肥です。写真は間引き後のもの。
フダンソウ(うまい菜)が発芽しました。
以下は先の記事の続き。
ど根性オダマキ。
毎年咲き続けえているつる性の花がたくさん咲いています。