🌸国民は、皇室「漂流時代」の覚悟必要(2)
⛳雅子新皇后の「体調の波」への懸念
☆雅子新皇后に新たに求められるものはない
☆雅子新皇后、療養に入ってからの10数年間
☆雅子新皇后に新たに求められるものはない
☆雅子新皇后、療養に入ってからの10数年間
*数百回の「出番」あったはずだったが、三殿で参拝したのは数回
☆秋篠宮夫妻は「皆勤」に近い厳修ぶり
*皇嗣夫妻として、殿上拝に切り替わっても務めを果たし続けた
☆雅子新皇后の「不在」が際立っている
☆雅子新皇后の「不在」が際立っている
*雅子妃は全国赤十字大会に15年ぶりに出席
*美智子皇后から「次期名誉総裁」として参加者に紹介された
☆2019年に入り、軒並み公務を欠席した
*勤労奉仕団への会釈などにも依然として姿を見せなかった
*「体調の波」は元の”引き波”に戻ってしまったかのようだ
⛳象徴天皇をどう模索するのか
☆平成の明仁天皇夫妻は「戦後慰霊の旅」に先鞭をつけた
*平和憲法下の象徴天皇にふさわしい公的行為と位置づけるならば
*令和の徳仁新天皇夫妻も受け継いで他の戦地を訪れていくのか
*「戦後慰霊の旅」平成の一代限りで終わるのだろうか?
☆美智子皇太子妃の時代には恒例
☆美智子皇太子妃の時代には恒例
*皇太子妃の誕生日記者会見・外国訪問会見は途絶したまま
*当分「漂流」は避けられないのかも
*当分「漂流」は避けられないのかも
☆平成の明仁天皇の譲位の意向をにじませたビデオメッセージ
*「全身全霊をもって象徴の務めを呆たす」という
*積極的・能動的象徴天皇像を模索してきたことを明かした
*象徴天皇の務めが常に途切れることなく、
*皇室が、安定的に続いていくことをひとえに念じ譲位の本意を述べた
*皇室が、安定的に続いていくことをひとえに念じ譲位の本意を述べた
☆平成の明仁天皇、皇室の「漂流時代」の到来も覚悟し
*祈るような気持ちで後事を託す響きがあったように感じられた
*祈るような気持ちで後事を託す響きがあったように感じられた
⛳新皇后の容態での主治医のコメント
☆「過剰な期待」に釘を刺し予防線を張り続けている
☆依然として皇后の「体調の波」の克服には程遠い状態だ
*皇室の存在感が希薄化していきかねない前代未聞の事態
☆依然として皇后の「体調の波」の克服には程遠い状態だ
*皇室の存在感が希薄化していきかねない前代未聞の事態
☆宮内庁は苦肉の策とし、オンライン公務の活用などに踏み切った
*本来は現地に出かけることを意味する「行幸啓」
*本来は現地に出かけることを意味する「行幸啓」
*「行幸啓(オンライン)」「ご臨席(オンライン)」と
*形容矛盾の苦しい命名の”サイバー公務”ばかり
☆令和2年~3年の災害等へのご公務
*行幸啓……全てオンラインだった
*行幸啓……全てオンラインだった
☆島根県での植樹祭では、赤坂御用地にしつらえた仮 設施設で
*お手植えする天皇・皇后の姿
*現地式典会場の大型ディスプレーに映し出された
*植えられた苗本は後日に県に届けられた
⛳「オンライン行幸啓」には新皇后もほぼ全て同席
☆新皇后、不特定多数の人々と接することが苦手
*長期の旅行を苦手
*オンラインなら負担感が少ないようだ
☆皇后新型コロナ禍による活動激減を奇貨として
☆皇后新型コロナ禍による活動激減を奇貨として
*「体調の波」を克服するきっかけとなれば何よりだ
*かなりの頻度で公務欠席は続いている
☆皇位継承問題と皇族数の減少の危機も抱えるなか
☆皇位継承問題と皇族数の減少の危機も抱えるなか
*海図と羅針盤なき「漂流」の時代を迎え
*存在の稀薄化がいっそう進むのか、楽観視はできない
(敬称略)
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『日本の聖域』
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皇室「漂流時代」への覚悟(2)
(ネットより画像引用)
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