🌸瞑想の中の救済者(諸仏、諸菩薩、諸天)2
⛳明王像
☆菩薩が一般に慈愛深い姿
*怖い顔をしているのが明王
☆煩悩を打ち砕くために、念怒相を表している
☆インド仏教の末期に発展した密教の特徴
⛳他宗教からの動員
☆如来がボス、菩薩と明王が部下
☆如来がボス、菩薩と明王が部下
*アメとムチで世の教化を進めている
☆仏教プロパーのカミガミ、他にも礼拝対象がある
☆インド土着の神や鬼神
*前二千年紀には最も尊崇を受けていた帝釈天
*持国天、増長天、広日天、多聞天(=毘沙門天)の四天王
*王や、弁才天、吉祥天などの女神がいる
*持国天、増長天、広日天、多聞天(=毘沙門天)の四天王
*王や、弁才天、吉祥天などの女神がいる
*ヒンドゥー教の鬼神のアスラの神格、仏教漢語では阿修羅と書かれる
⛳蓮台、光背、印相
☆大乗仏教のカミガミの多くは蓮の台座の上に坐る
☆大乗仏教のカミガミの多くは蓮の台座の上に坐る
☆背後にを光背を背負っている
*頭の後ろに頭光、身体の後ろのものを身光を持つ
☆印相(インドには手の形で意味を表す文化)
☆印相(インドには手の形で意味を表す文化)
*釈迦が地面に手を当てて大地の神を呼び出す
*悟りの証言者となってもらう
*悪霊を退散させたという故事に由来するものなど
(敬称略)
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⛳出典、『宗教図像学入門』
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