怪鳥出現~ドロボーが逃げて縄をなったのでは、、、、
怪鳥が出現しました。大型のワシ。しかし、タカ長もトビ吉おじさんもキョージュも自信を持って識別できませんでした。
写真があれば誰かに相談する方法もありますが、そのときタカ長カメラは車の中のカメラケースの中でした。至近距離に現れたのではありませんが、カメラの準備が出来ていたら識別に役に立つ写真は撮れていたのではないか、と残念に思っています。
そのワシが逃げ始めてカメラケースからカメラを取り出して写したのでは話になりませんね。「ドロ縄」ならまだ良いのでしょうが、ドロボーが逃げ始めて縄の準備をするようではつかまえることはできません。
ファインダーの中の鳥を探すのに苦労するくらい遠くに行って帆翔しているところをやっと写した写真です。翼が長方形に見えるところくらいは写っているようですが、これでは識別できないのではないでしょうか?
済州島に行っている人のことを話しているときに現れたので一瞬イヌワシが頭に浮かんだのですが、この鳥はイヌワシのように翼が反った感じには見えませんでした。
3名が後から図鑑を見ての感じではカタシロワシが一番近いように見えましたが、もちろん誰も自信を持ってカタシロワシとは言い切れませんでした。
早くからカメラの準備をしていて、このノスリくらいの大きさに撮ることが出来たら後からゆっくり識別するとか、それが出来なければ誰かに見てもらうことも出来たはずですが、、、、、、、上のような写真では相談することも出来ません。
写真を撮らないタカ長のいつもある失敗例です。そしてそのときカメ吉おじさんは???
現場に来ていませんでした。その鳥が逃げてしばらくして出勤されました。これもまたいつものパターンです。
3月1日 晴れ時々曇り 北の風 2くらい
観察時間 8:00-15:30
観察者 タカ長 トビ吉 キョージュ カメ吉
ノスリ 21
ハイタカ 西 5
ハイタカSP 西 2
大型不明 1
今日の渡りは早い時間と午後遅い時間に多くて、昼間は暇なパターンでした。例の大型不明の鳥は10時5分頃南東方向へ流れて行きました。誰かがキャッチしてくださると嬉しいのですが、この時期タカを見ている人は少ないので、おそらく誰の目にもとまらないはずです。
怪鳥が出現しました。大型のワシ。しかし、タカ長もトビ吉おじさんもキョージュも自信を持って識別できませんでした。
写真があれば誰かに相談する方法もありますが、そのときタカ長カメラは車の中のカメラケースの中でした。至近距離に現れたのではありませんが、カメラの準備が出来ていたら識別に役に立つ写真は撮れていたのではないか、と残念に思っています。
そのワシが逃げ始めてカメラケースからカメラを取り出して写したのでは話になりませんね。「ドロ縄」ならまだ良いのでしょうが、ドロボーが逃げ始めて縄の準備をするようではつかまえることはできません。
ファインダーの中の鳥を探すのに苦労するくらい遠くに行って帆翔しているところをやっと写した写真です。翼が長方形に見えるところくらいは写っているようですが、これでは識別できないのではないでしょうか?
済州島に行っている人のことを話しているときに現れたので一瞬イヌワシが頭に浮かんだのですが、この鳥はイヌワシのように翼が反った感じには見えませんでした。
3名が後から図鑑を見ての感じではカタシロワシが一番近いように見えましたが、もちろん誰も自信を持ってカタシロワシとは言い切れませんでした。
早くからカメラの準備をしていて、このノスリくらいの大きさに撮ることが出来たら後からゆっくり識別するとか、それが出来なければ誰かに見てもらうことも出来たはずですが、、、、、、、上のような写真では相談することも出来ません。
写真を撮らないタカ長のいつもある失敗例です。そしてそのときカメ吉おじさんは???
現場に来ていませんでした。その鳥が逃げてしばらくして出勤されました。これもまたいつものパターンです。
3月1日 晴れ時々曇り 北の風 2くらい
観察時間 8:00-15:30
観察者 タカ長 トビ吉 キョージュ カメ吉
ノスリ 21
ハイタカ 西 5
ハイタカSP 西 2
大型不明 1
今日の渡りは早い時間と午後遅い時間に多くて、昼間は暇なパターンでした。例の大型不明の鳥は10時5分頃南東方向へ流れて行きました。誰かがキャッチしてくださると嬉しいのですが、この時期タカを見ている人は少ないので、おそらく誰の目にもとまらないはずです。