昨日までの好天が一転して、今日は未明から雨。
昨日の山歩きで疲れたタカ長としては、ちょうど良い休養日になりました。団地新聞のヘンシュウチョウの仕事をしただけで、のんびりとした一日を過ごしました。
昨日の山ですが、広島市の東側にある蓮華寺山を仲間たちと歩きました。タカ長観察地から東に見える山のその向こうにある山です。準市街地の山といって良さそうなやまです。
JR安芸中野駅から歩きはじめて、JR瀬野駅までのコース。私たちにはちょうど良い一日コースと言うことでしょうか?
蓮華寺山までの道筋にはこのようが石仏が88体がある「仏の道」でもあり、たくさんの桜が植えられている「花の道」でもあります。と言っても私たちは花の季節に登ったことはありません。
また、蓮華寺山から高城山への稜線からは、はるかに広島の市街地が望まれ、またその尾根すじの道は、このような落葉樹の多い道でもあります。高さはわが裏山のほうが高くて、この山は400m級と言うのでしょうか?
この高城山の山頂で昼食を採るために、私たちのグループとしてはまじめに歩きました。マイペースで歩くと、山頂に着くのが12時過ぎになりそうだったので、チョッとだけ頑張って11時45分に到着しました。そのため最後の登りはつらかったのでしょうか、先頭を歩く私の耳には、いつものような仲間たちの雑談は聞くことが出来ませんでした。
この高低図の右が高城山。この山頂まで頑張れば、昼食後はひたすら下るだけです。
このようなコースですから、誰が行っても最高点で昼食にしたくなります。
昼食のあとはひたすら下って、団地の横からふもとの道路に降りて、瀬野駅にゴールしました。ふもとから見ると、お世辞にも高いとはいえない山ですが、でも私たちの足を疲れさせる山でした。
チョッと疲れた、、、、、と言っても、歩数は18,500歩です。わが裏山では普通に歩く歩数で、弁当持ちで歩く日は2万歩を超えるのが普通です。それだけ歩いても疲れを感じないのは、そこが「勝手知ったる裏山」だからでしょう。
マイフィールドを持つことは、そのような意味でも有難いことなのですね。
昨日の山歩きで疲れたタカ長としては、ちょうど良い休養日になりました。団地新聞のヘンシュウチョウの仕事をしただけで、のんびりとした一日を過ごしました。
昨日の山ですが、広島市の東側にある蓮華寺山を仲間たちと歩きました。タカ長観察地から東に見える山のその向こうにある山です。準市街地の山といって良さそうなやまです。
JR安芸中野駅から歩きはじめて、JR瀬野駅までのコース。私たちにはちょうど良い一日コースと言うことでしょうか?
蓮華寺山までの道筋にはこのようが石仏が88体がある「仏の道」でもあり、たくさんの桜が植えられている「花の道」でもあります。と言っても私たちは花の季節に登ったことはありません。
また、蓮華寺山から高城山への稜線からは、はるかに広島の市街地が望まれ、またその尾根すじの道は、このような落葉樹の多い道でもあります。高さはわが裏山のほうが高くて、この山は400m級と言うのでしょうか?
この高城山の山頂で昼食を採るために、私たちのグループとしてはまじめに歩きました。マイペースで歩くと、山頂に着くのが12時過ぎになりそうだったので、チョッとだけ頑張って11時45分に到着しました。そのため最後の登りはつらかったのでしょうか、先頭を歩く私の耳には、いつものような仲間たちの雑談は聞くことが出来ませんでした。
この高低図の右が高城山。この山頂まで頑張れば、昼食後はひたすら下るだけです。
このようなコースですから、誰が行っても最高点で昼食にしたくなります。
昼食のあとはひたすら下って、団地の横からふもとの道路に降りて、瀬野駅にゴールしました。ふもとから見ると、お世辞にも高いとはいえない山ですが、でも私たちの足を疲れさせる山でした。
チョッと疲れた、、、、、と言っても、歩数は18,500歩です。わが裏山では普通に歩く歩数で、弁当持ちで歩く日は2万歩を超えるのが普通です。それだけ歩いても疲れを感じないのは、そこが「勝手知ったる裏山」だからでしょう。
マイフィールドを持つことは、そのような意味でも有難いことなのですね。