暦の上では春になりました。しかし、寒さはいまが底。
今日の裏山には春は名のみの冷たい風が吹いていました。ときどき太陽が顔を出しましたが、、、寒い、寒い、、、、、。
当然のことですが、さくらの里のサクラの花芽はかたい、かたい。
しかし、小鳥たちの動きは活発でした。写真にも撮れないし、肉眼ではシッカリ確認できないくらい、忙しく動きまわっていました。
いくら歩くことを主体にしていると言っても、そろそろ双眼鏡を持って歩かないといけないようです。
新しく拓いた尾根道の、落葉樹の森には陽がさして、北風が当らない斜面ではチョッとだけ暖かく感じましたが、、、しかし、それも春とは言いがたいものです。
わが裏山にはこのような、小鳥たちが好みそうな荒地があるので、小鳥の出現をいつも期待しているのですが、今シーズンは不作でした。
この尾根を越えて杉林を歩いているとき、不意に「ホイホイホイ」と言う声が聞こえないかなぁ、、、、、と思っていました。
いくら何でも夏鳥には早すぎるのですが、ことしこそたくさんの夏鳥に来てもらいたいと考えているので、頭の中で「ホイホイホイ」と言うイメージが浮かんだのでしょう。
そろそろ寒さとはお別れしたくなりました。その寒さから逃げるために、明日は瀬戸内の島に行く予定ですが、冷たい風が追いかけてくるような予報が出ています。
春の訪れを感じることが出来るのはもう少し先になるのかなぁ、、、、、。
今日の裏山には春は名のみの冷たい風が吹いていました。ときどき太陽が顔を出しましたが、、、寒い、寒い、、、、、。
当然のことですが、さくらの里のサクラの花芽はかたい、かたい。
しかし、小鳥たちの動きは活発でした。写真にも撮れないし、肉眼ではシッカリ確認できないくらい、忙しく動きまわっていました。
いくら歩くことを主体にしていると言っても、そろそろ双眼鏡を持って歩かないといけないようです。
新しく拓いた尾根道の、落葉樹の森には陽がさして、北風が当らない斜面ではチョッとだけ暖かく感じましたが、、、しかし、それも春とは言いがたいものです。
わが裏山にはこのような、小鳥たちが好みそうな荒地があるので、小鳥の出現をいつも期待しているのですが、今シーズンは不作でした。
この尾根を越えて杉林を歩いているとき、不意に「ホイホイホイ」と言う声が聞こえないかなぁ、、、、、と思っていました。
いくら何でも夏鳥には早すぎるのですが、ことしこそたくさんの夏鳥に来てもらいたいと考えているので、頭の中で「ホイホイホイ」と言うイメージが浮かんだのでしょう。
そろそろ寒さとはお別れしたくなりました。その寒さから逃げるために、明日は瀬戸内の島に行く予定ですが、冷たい風が追いかけてくるような予報が出ています。
春の訪れを感じることが出来るのはもう少し先になるのかなぁ、、、、、。