今日も予約投稿です。これが紹介されるころは釈迦ヶ岳に登っているはずです。
島根半島の東端に美保関の町があり、美保関灯台があり、その先端部が地蔵埼と呼ばれているのですが、そのあたりの詳しいことは良く知りません。とにかく島根半島の東端に行きました。
昨日紹介したグーグル画像をアップするとこのようになります。目的地は下の画像に見える駐車場です。その駐車場の左端に車を止めました。
この駐車場の右のほうに赤い屋根のようなものが見えていますが、ここがビュフェなどの建物で、美保関灯台はこの建物に隣接しています。
駐車場の左上に緑の草原のように見えているところがありますが、ここが探鳥地といっても良いところです。この駐車場には多くの車が止まっていましたが、その左端に車を止める人はいなくてタカ長だけのスペースと言った感じでした。その駐車スペースから左上に歩く人など誰もいなくて、ここは鳥を見るには最高のところといえそうです。
美保関灯台と展望デッキから海を見る観光客。その崎には、、、、、
隠岐の島まで見えました。これだけ空気がクリアな日は珍しいのかも分かりません。隠岐の島は島前と島後の二つの大きく分けられますが、右側に見える島後まではここから67kmあるとか、それが目視できました。そればかりではなく、そのあいだにある松島と紹介されていた小島までハッキリ見ることが出来ました。写真的にはきびしいようですが、白い雲の下にかすかに見えているのが隠岐の島です。
美保関は昔は美保の崎と呼ばれていたようです。その説明はこちらをご覧下さい。
この近くには距離は短いのですが、自然探勝路あり、観光客が途絶える朝夕は鳥的にも良いところでした。
島根半島の東端に美保関の町があり、美保関灯台があり、その先端部が地蔵埼と呼ばれているのですが、そのあたりの詳しいことは良く知りません。とにかく島根半島の東端に行きました。
昨日紹介したグーグル画像をアップするとこのようになります。目的地は下の画像に見える駐車場です。その駐車場の左端に車を止めました。
この駐車場の右のほうに赤い屋根のようなものが見えていますが、ここがビュフェなどの建物で、美保関灯台はこの建物に隣接しています。
駐車場の左上に緑の草原のように見えているところがありますが、ここが探鳥地といっても良いところです。この駐車場には多くの車が止まっていましたが、その左端に車を止める人はいなくてタカ長だけのスペースと言った感じでした。その駐車スペースから左上に歩く人など誰もいなくて、ここは鳥を見るには最高のところといえそうです。
美保関灯台と展望デッキから海を見る観光客。その崎には、、、、、
隠岐の島まで見えました。これだけ空気がクリアな日は珍しいのかも分かりません。隠岐の島は島前と島後の二つの大きく分けられますが、右側に見える島後まではここから67kmあるとか、それが目視できました。そればかりではなく、そのあいだにある松島と紹介されていた小島までハッキリ見ることが出来ました。写真的にはきびしいようですが、白い雲の下にかすかに見えているのが隠岐の島です。
美保関は昔は美保の崎と呼ばれていたようです。その説明はこちらをご覧下さい。
この近くには距離は短いのですが、自然探勝路あり、観光客が途絶える朝夕は鳥的にも良いところでした。