画像はネットより借用
携帯から投稿したように、半年ぶりにJA総合病院に行って心臓のエコー検査を受けました。
このような感じで、思ったより長時間の検査でした。
エッ、どこか悪いところがあるの?
というようなことは考えないで、、、、、山のことを考えながら横になっていました。
その検査が終わって、結果を聞くまでに1時間以上待ちました。
その間、椅子にも座らないで、スクワットをしたり、つま先立ちをしたり、ときどき四股を踏むようなことをしたり、、、、
こんな患者はいませんよね。でも、本当に1時間以上立ちっぱなしで、山歩きのトレーニング(?)をしながら自分の番が来るのを待っていました。
検査の結果を聞くのはあっという間です。
要するに問題なしです。今まで通りの生活をしてもOKということです。
JA総合病院の先生にも、近くのクリニックの先生にも「山歩きは継続しています」と伝えていますが、、、、
もちろんドクターストップはかかっていません。
今まで通りの生活ができます。
昨年の秋に、思わぬかたちで三途の川の川岸まで行ったようですが、本人にはその自覚もなく、、
チョッと修理してもらっただけ、という感覚です。
有難いことに、修理が終われば病人らしいところは何もなくて、、、、入院前より楽に山を歩くとが出来ています。
それがタカ長の日常生活で、そのような生活が続けられるのですから本当に有難いことです。
1月にはステントを入れたところをチェックするためCT検査を受けることになりました。
時に応じて心臓の様子を診てもらっているので、、、、、
こと心臓に関しては、何もしないで山を歩いている人より安心なのでは、と考えています。
明日は忘年会で山には行けませんが、そのあとは天気も良くなりそうなので、近くの気になる山に行くつもりです。