広島地方はハッキリしない天気です。
今日は山歩きはお休みで、タカカノのアッシー君をしながら町を歩きました。
その時、地元の社会福祉協議会の会長さんに会い、この秋の「いきいき健康講座」の講師を頼まれました。
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その講座ですが、このところ秋の恒例行事になっています。
社会福祉協議会の会長さんは、確かタカ長より1年先輩で、ともに地元の小学校の卒業生です。
その社会福祉協議会や地元の公民館などが協力してこの講座が行われているのですが、世話役も参加者も皆さん高齢者です。
八十路の坂を登っている人が人の世話をするのは良い風景ではないかも分かりません。
しかし、こうなったら「あまりにもみっともないので止めてくれ」、と誰かからレッドカードが出されるまでやりましょう、と会長さんと話しているのです。
それまでは意地を張り通してやろう、と考えているのです。
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コースはいつものように椿尾根を登り、牛池のそばを通ってさくらの里までです。
私たち山グループのペースよりゆっくりと歩くので、正直言って疲れます。
それでも、それを表に出さないで、、、、、
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ところどころで、このような記念写真みたいなものを撮って、、、
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急な登りは頑張ってもらい、皆でさくらの里を目指します。
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今年の予定は10月23日なので、山の上は秋の気配がただよっているはずです。
さくらの里で昼食を済ませたあと、、、、、
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タカ長先生のありがた~い講話を聞いてもらい、リクエストがあれば質問なども受けて、それなりのかたちにまとめるつもりです。
と言っても、特別なことが出来るわけではありません。
タカ長など内容の深い話は出来ませんが、、、、、
八十路の坂を登りながら、このような講座の世話が、曲がりなりにも出来るところを見てもらうのが、何よりの内容になるのではないかと思っています。
だから、会長さんにも「意地を張ってやりましょう」と話しているのです。
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当たり前のことですが、タカ長がいくら意地を張ても、一人では何もできません。
多くの人の協力があってはじめて出来るこの講座ですが、誰かが「やろう、やろう」と言いつづけないと、この企画もなくなるはずです。
そのようなことを認識したうえで、意地を張り通そうと、会長さんの顔を見るたびに言っているのです。
今日は山歩きはお休みで、タカカノのアッシー君をしながら町を歩きました。
その時、地元の社会福祉協議会の会長さんに会い、この秋の「いきいき健康講座」の講師を頼まれました。
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その講座ですが、このところ秋の恒例行事になっています。
社会福祉協議会の会長さんは、確かタカ長より1年先輩で、ともに地元の小学校の卒業生です。
その社会福祉協議会や地元の公民館などが協力してこの講座が行われているのですが、世話役も参加者も皆さん高齢者です。
八十路の坂を登っている人が人の世話をするのは良い風景ではないかも分かりません。
しかし、こうなったら「あまりにもみっともないので止めてくれ」、と誰かからレッドカードが出されるまでやりましょう、と会長さんと話しているのです。
それまでは意地を張り通してやろう、と考えているのです。
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コースはいつものように椿尾根を登り、牛池のそばを通ってさくらの里までです。
私たち山グループのペースよりゆっくりと歩くので、正直言って疲れます。
それでも、それを表に出さないで、、、、、
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ところどころで、このような記念写真みたいなものを撮って、、、
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急な登りは頑張ってもらい、皆でさくらの里を目指します。
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今年の予定は10月23日なので、山の上は秋の気配がただよっているはずです。
さくらの里で昼食を済ませたあと、、、、、
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タカ長先生のありがた~い講話を聞いてもらい、リクエストがあれば質問なども受けて、それなりのかたちにまとめるつもりです。
と言っても、特別なことが出来るわけではありません。
タカ長など内容の深い話は出来ませんが、、、、、
八十路の坂を登りながら、このような講座の世話が、曲がりなりにも出来るところを見てもらうのが、何よりの内容になるのではないかと思っています。
だから、会長さんにも「意地を張ってやりましょう」と話しているのです。
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当たり前のことですが、タカ長がいくら意地を張ても、一人では何もできません。
多くの人の協力があってはじめて出来るこの講座ですが、誰かが「やろう、やろう」と言いつづけないと、この企画もなくなるはずです。
そのようなことを認識したうえで、意地を張り通そうと、会長さんの顔を見るたびに言っているのです。