タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

雨が降りつづいて

2019年07月23日 | 日々雑感
    

仲間たちとの裏山歩きの日でした。

少しくらいの雨では行く気になっていたのですが、家を出る時間になって雨脚が強くなり、今日の裏山歩きはキャンセルしました。

ネットで見る限り、広島地方には大きな雨雲はないようですが、どこからか雨雲が湧き出る感じで、朝からこのような状況がつづいています。

雨が降りつづいて喜ぶのはコインダンドリーくらい???

そのコインダンドリーに行っただけで、そのあとは調子の悪いパソコンに向きあっています。

    

その、一番の仕事は広報紙の紙面づくりですが、タカ長の担当部分は終わっており、今は校正段階です。

しかし、紙面づくりは終わりのない仕事(?)で、何回見ても気に入らないところが出てきたり、「てにをは」が気になったり、、、、

どこかで妥協しないとこの作業は終わりません。

天気が回復して、山に行って遊んでいれば広報紙のことなど忘れてしまいますが、雨が降りつづくと気持ちまで湿ってきて、、、、

いつまでたっても広報紙のことが気になります。

    

これが終わり、来月初めの夏まつりになると、タカ長にもそれなりの仕事があり、、、、、、そして次の広報紙づくりが始まります。

この歳になって、センスが要求される広報紙づくりを担当するのはいかがなものか、とも考えますが、いまのところ後継者が見つかっていないのです。

    

雨つづきなので、「霧の摩周湖」ならぬ「晴れの摩周湖」の写真を張りつけます。

左奥に見える斜里岳は無理でも、右の摩周岳には登ってみたい、という気持ちはいまも捨てていません。

といっても、タカ長に残された時間が少なくなってきているのが悩ましいところです。